@Six315 介ほむは杏介さんがスーパー空回っての暴走を冷めた目でいなすほむほむでも最後ちょっと報われているようでやっぱりいなされているようで実は満更でもない的なあれだとたぎっちゃいますね、あたし!
2011-08-02 23:11:35@RNJRU むかしはひたすら自分が襲うばっかりだったのに半年に一回くらいは求めてきてくれるようになって、杏介さん(21)が誰もいないところでヒャッホイと小躍りする得典画像はいかがでしょうか! ただし行為の後で「買ってほしいものがあるのだけど」とか言われるといいよ!
2011-08-02 23:16:36しかし「買ってほしいものがあるのだけれど」すらも照れ隠しなのかもしれないという…… ほむ心はミステリィ……
2011-08-02 23:17:05杏介さん(21)とほむお版 「そんなに悔しいなら、ぼくじゃなくて、さやかをおしたおすべきだよね。歪んでるよ、杏介。……べつに、いいけどさ」「いいのかよ」「ああ、どうでもいい。当然の報いというかたちで、ぼくはもううけいれているから」「……ッ!!!」(ねじこむ
2011-08-02 23:23:10(※焔と書いてほむおと読め) 「焔、さやかとわかれたんだってな」「仕方ないよ。彼女にとってぼくは”にばんめ”なんだからさ。きょうすけとしあわせになればいい」「どうしておれなんだよ」「きみはさやかのことが好きだったんだろう? ぼくとしては、どっちのきょうすけでもかまわないけれど」
2011-08-02 23:35:46「だから、おれはべつにさやかなんて――」「ムキになるのが、なによりの証拠だよ」「ッ、この……!(おしたおす」「またそうやってぼくにあたる。そんなことをしてないで、さやかのところにいけばいいのに。マシなほうのきょうすけ(恭介)にとられてしまうよ?」
2011-08-02 23:38:02遠回しにほむおから「マシじゃないほうのきょうすけ」って言われて、暗いよろこびを感じてしまう杏介さん(21)。おれはひどいことしてるけれど、ちゃんとほむおも”ひどいこと”だって認識してくれてるんだなー、って。無関心に受け流してるわけじゃないんだな、と思ってちょっとほろり。
2011-08-02 23:39:55「スッキリしたんだろう。さっさとさやかのところに行っておいでよ。きみがそれにこだわるかはわからないけれど、さやかはまだ、はじめてのままだよ」「つきあってたんじゃないのかよ」「”にばんめ”にもプライドがあるのさ(顔を伏せる) ……悪いけれど、今日は早く出て行ってくれないかな」
2011-08-02 23:46:09「ひとりになりたいんだよ、杏介」「……うるせえ。おれが、おまえのいうことなんてきくわきゃねえだろ(おしたおす)」「まだイラついてるのかい。非生産的だね」「……違ぇよ、んな顔みせられて放っておけるわけねーだろ(ボソッ」「え?」「なんでもねえ。黙れ(ねじこむ)」
2011-08-02 23:48:10「それに、さやかはぼくにとっても”にばんめ”だったからね……いまだから、言えるけれど」「なんだよそれ」「逆鱗に触れてしまったかな。杏介、さやかのこと、ほんとうに好きだったんだね」「だから……ッ、もういい(拗ねて背中を向けて寝転がる)」「まどかが、生きていたらな(ポツリ」
2011-08-02 23:55:49「だれだよ、まどか、って」「ずっと好きだった人だよ。……いまはもう、いなくなってしまったけれど」「報われないな、お前も、俺も」「きみはまだ、好きな人がいきているじゃないか」「死んでなくても、こっちを向くのぞみがねーんだよ」「さやかも杏介のこと、まんざらでもなさそうだったけどね」
2011-08-02 23:58:50そしてもう、いちいち訂正する気をなくして眠りこむ杏介さん(21)、起きたら枕元が涙でぬれている画像ください。
2011-08-02 23:59:37ずいぶん優しくなった杏介さん(21)、掃除とか洗濯とか炊事とか全部やってくれる。だけど、カラダを全然求めてこないから不安になるマミさん。この優しさは完全に捨てられる前触れなんじゃないかと思って、必死になって杏介さん(21)を誘惑するけど「もうやめろよそんなの、自分を大切にしろよ」
2011-08-03 00:07:49現在の状況:ほむおとさやかは別れた さやかは恭介とつきあっている ほむおとの関係に疲れた恭介は元カノのマミのところに転がり込む ……カオスだな。
2011-08-03 00:10:36思い詰め切ったマミさん、「あの泥棒猫が恭介を惑わしたのよ!」とほむお宅をティロ・フィナーレ(放火)、そこに駆けつける杏介さん(21) 「わたしたちの仲を引き裂くどぶねずみを、消毒してやったわ。さあ、かえりましょ」 しかし、マミさんの手を振り払う杏介さん(21)
2011-08-03 00:13:07頭から水を被る杏介さん(21) 「やめてよ杏介! あんな男のどこがいいのよ! それにもう、この炎じゃあ……」「かもな」「なら……!」「焔をひとりで死なせてたまるか」「……狂ってるわ、杏介」「お前ほどじゃないさ」ニッと笑って炎の中に突っ込んでいく杏介さん(21)
2011-08-03 00:15:01燃え盛る木材に左胸を焼かれたりするけど、奇跡的に無事なほむおを発見。窓を突き破って脱出。エンダァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァァ(その背後で大爆発する暁美邸) そしてぶったおれる杏介さん(21) 目が覚めたら病院で、かたわらにはほむおの姿。
2011-08-03 00:15:35「火傷、残るらしいよ。左胸のところ」「……マジかよ」「同じところだね、ぼくの手術の傷と」 シャツをぬぐほむお。左肋骨に残る、手術痕。「くく、おそろいだな、焔」「そうだね。ところで、ぼく、住む家が無くなってしまったんだけど……」 暗転してエンドマーク。井村屋の提供でお送りしました。
2011-08-03 00:17:29ほむらも男体化したけれどそれなりにまとまった。不思議! 妊娠ネタができないので、それを補うべく頑張ったらなんとかなった感が半端ない。
2011-08-03 00:18:01(ほむおとの関係につかれてマミさん家に転がり込んだ杏介さん(21)アナザー) マミさん家に合い鍵使って入ったけれど、マミさんは留守。家にいたのは昔拾ってきてマミさんに預けたままのゆまちゃん。思った以上に発育してて、無防備に擦り寄ってくるから理性が吹き飛んでギシアン
2011-08-03 00:23:21