エントロピー問題の解決法についてのやりとり。
もしかして、エントロピー問題が解決できるんじゃないかしら。
というか正直、全ての並行世界をほむらの力で束ねて、キリカちゃんがマクスウェルの悪魔と化せばエントロピー問題は解決する気がする。キリカちゃんがどうふるまうべきか(分子を動かすべきか)は織莉子さんが計算、細かいシステムはゆまちゃんが作ればいい。
2011-08-03 04:11:45並行世界を束ねるだけじゃたりないなら、マミさんの”繋ぐ”力でもって全並行世界の自分たちを束ねて力を合わせる。こうなると杏子の力も使いたいな。
2011-08-03 04:14:15というか杏子の力を精神介入とするなら、マミの力で繋げた並行世界の自分たちの意思を統率する方向で使えばいいんじゃないんだろうか。
2011-08-03 04:15:111.ほむらの力で並行世界を束ねます 2.マミの力で並行世界の自分自身たちと自分を”繋げ”ます 3.杏子の精神介入能力で、ふとすればバラバラになりがちな意識を統率をあたえます 4.並行世界の自分自身の魔力も自在に使えるようになります
2011-08-03 04:17:005.ゆまちゃんの力で、キリカちゃんが全並行世界に干渉できるシステムを構築します(あるいは、ゆまの力――波でもって、キリカの力を全並行世界規模に増幅します。既にほむらの力で並行世界が束ねられているし、マミの力で連絡もできているので、たやすいはず)
2011-08-03 04:18:096.織莉子さんの未来予測にしたがって、キリカちゃんが文字通りの”マクスウェルの悪魔”として振る舞います。並行世界同士でエネルギーを行き来させて、汎並行世界規模の永久機関を実現させるのです 7.エントロピー問題解☆決 (じっさい、マクスウェルの悪魔は熱力学第二法則に矛盾するわけで)
2011-08-03 04:19:28@Kyo_Horikawa でもまどか概念化で魔女問題解決しなかったら、織莉子さんとほむほむたちが手を組むことはなかったとかそういう方向でひとつw
2011-08-03 04:23:34テイルズシリーズで見たような設定ね。RT @Six315: 6.織莉子さんの未来予測にしたがって、キリカちゃんが文字通りの”マクスウェルの悪魔”として振る舞います。並行世界同士でエネルギーを行き来させて、汎並行世界規模の永久機関を実現させるのです 7.エントロピー問題解☆決 (じ
2011-08-03 04:26:53なら、そう突飛な考えではないわけか……! よかった、ありがとうほむらちゃん! RT @homuhomuhomura : テイルズシリーズで見たような設定ね。RT : 6.織莉子さんの未来予測にしたがって、キリカちゃんが文字通り……
2011-08-03 04:43:08えぇ、二つの世界で行ったり来たりさせる設定はテイルズシリーズで見かけたわ。頑張って頂戴RT @Six315: なら、そう突飛な考えではないわけか……! よかった、ありがとうほむらちゃん! RT @homuhomuhomura : テイルズシリーズで見たような設定ね。RT : 6.
2011-08-03 04:48:17もともとは、“改変後世界のほむおり”の話でした。
未亡人コンビ、本編終わってすぐくらいのときはいろいろキてたけど、最近鳴りを潜めてる感じだなー。ちゃんと描きたいとは思うんだけど
2011-08-03 02:07:07改変後のほむおりは、っつかほむらは他の魔法少女に対しては「どうせ知らないんでしょ、守ってあげるわよ」みたいな構えなんだけど、織莉子はなんかまどかを分かった上で飄々とほむらに話しかけてくる感じでほむらがたじたじしてるのがいいかなと思ってる
2011-08-03 02:30:43織莉子は改変後ほむらに一番干渉できる可能性を持ってると思ってる。だけどそれに頼りすぎるとんーってなるからどこが一番効果的なんだろ…
2011-08-03 02:38:37燃えのためならまど神も泣かしますよ。折衝とかしらないのです。なんか謎の巻物とかめぐってリボほむVS眼帯織莉子とかやるといいよ。(眼帯はキリカの形見)
2011-08-03 02:40:25実際、クールほむに対する織莉子さんなので、リボほむに対してそのままの織莉子さんでは足りないだろう。ここはキリカを生贄に、眼帯織莉子を召喚するしか……!
2011-08-03 02:41:04@Kyo_Horikawa 問題は白翼ほむらがTVで描かれていることなんですよねえ。白い魔法少女だから織莉子も白翼でいいと思うのだけれど……
2011-08-03 02:42:01敵性勢力として立つと織莉子の隣にキリカがいるからな…いやまあどうせほむらは魔法少女殺せんから勝ち筋は元よりないんだけど (オレ見解だけど
2011-08-03 02:41:16