私を食い物にする当事者や支援者や親や沖電気のこと

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

本人が自分の感じたままを語ると、妄想ということにされる。 精神科主治医または産業医出てくる。 統合失調症による妄想だけど本人のために神経症などにしてやるなどする。 そのうちに郵便や通信や電話などの傍受傍聴、屋内の盗聴などはじまる。 その内容が会社で本人の耳に入るように語られたりする。

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本人がそれを素直に口にすると、妄想患者出来上がり。あとは 温情による休職のすすめ→復職→シカトや盗聴等→休職（以下同文） で、再起不能にして退職させるのみ。 1997年、私がやられる前に、近辺で何回か見たよ。 身近な知ってる人がやられるのは、自分がやられるより辛かった。

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私のときは、電話の盗聴が始まった時にはっきり分かった。 当時のアナログ回線だと、交換機などで盗聴がはじまったとき、特有のエコーやノイズがあったのよ。 たまに公衆電話で、この盗聴されてる音のしない通話をするときのホッとする感じと言ったら。

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携帯電話は対策のしようがないからね。 VPNとインターネット通話は比較的安全だと思う。 でも私の場合は、家の中で声を出すこと自体ヤバい年月が、20年以上続いてる。

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1999年、当時住んでた上井草のアパートが盗聴され始めた時のこと、電話線に細工された時のこと、よく覚えてるよ。 私はたまたま家にいて、大家や隣人と沖労組役員の会話を聴いていたから。

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盗聴開始は1998年だったか。 まあ、こちらは、そんな年月を20年以上送ってるのでね。 今更何があっても、たいていのことは「ああ、またか」「そうきたか」。うんざりしながら対応。 終わらせてやる。 なるべく早く終わらせてやる。 私がこの世や東京や西荻やウチから逃げ出すのではない方法で。

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沖電気の名誉を守ってやる義理は私にはない。 2017年から2018年にかけて、沖OB子弟子女を使って、Yahoo!ニュース個人の件で何してくれたっけ？ 何を聞き出そうとしてくれたっけ？ なんなら、個人名とともにぶちまけようか？

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ただ、もういい加減に、この問題から解放されたい。 沖の方は、始めた以上は終われなくなってるんだろう。 八王子の半導体事業部のせいにすれば終わらせられるのではないかと思うよ。 もう事実上なくなってる事業部で、当時の私を知る人はほとんどいないし。

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沖が公安等をどの程度巻き込んだのかは知らんけど、程度によっては沖の側から終わらせるわけにはいかないだろう。 これも名案がある。 私の元二次上司（部長）で和歌山県出身で東大卒のNのせいにすればいい。

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Nは東大時代にクラシック鑑賞サークルに入ってて、そこにいた東大生仲間が官公庁に就職して出世してるのでどうのこうのと、日頃から豪語してた。 インサイダー取引がバレても揉み消せるから犯罪じゃないんだって。 公安に行った仲間もいるから、都合の悪い人間はどうにでもなるって。

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官公庁は、公安を含めてNが動かしたことにすればいいじゃん？ 私が会社を転覆させる計画を立ててるという大嘘で会社を動かしたNだもん。何ら不自然さはない。 いまだに燻ってる理由が、ほんと見当たらない。 当時の役員は沖に残ってないしね。経済同友会にいたりはするけど、トシでそろそろ限界では。

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Nは1999年に他社に転籍して、転職して、そこもとっくに退職して無職。 誰か一人に責任をおっかぶせて終わったことにするなら、一番やりやすいと思うのだが。 いい加減に終わらせてくれないかなあ？ おしまい。

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両親、特に母親が、今、何を狙っているかも読んでるよ。 でも、それは思い通りにさせない。 両親が私に対して「争族」の口火を切った2007年から、その「現在の母親の狙い」がキーになるから注意しなくてはならないことを、弁護士と何回も確認してる。両親が狙いを法的手段によって叶えられないことも。

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あとはね。 私の食い扶持をなくして追い詰めて取り上げるくらいしか方法残ってないでしょ。 それが2017年以来、波状攻撃的に繰り返されている可能性は考えてる。 Yahoo!ニュース個人を奪ってダメだったら、次はどこが狙われるか。 毎月毎月「今月も無事だった」とホッとすることの連続が続いてた。

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陽動作戦のつもりはなかったけど、1月、結果として陽動作戦を仕掛けたのと同じことになっていたらしい。 4月に答え合わせすることになった。 そして。 もしかして、両親の狙いがそこにあるのなら、残念でした。

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とにかく私は、暮らして再生産できる仕事と収入をなくさなければ何とかなる。 なくしたら生活保護を使うかもしれないけど、絶対に、両親の現在の狙いであろうソレは渡さない。 ここや西荻窪から出て行くことになっても、死んでも両親にだけは渡さない。他の誰になら渡すか？　両親存命中は言わない。

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2007年、両親が「争族」の口火を切った時、遺産は意識してなかった。誰がどこに何をどれだけ持ってるのか気にしたことなかった。 でも、降りかかった火の粉は払うしかない。 泥試合に一方的に巻き込まれたのでも、なるべく傷少なく逃げて安全になるだけのことはしなきゃ。

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両親の始めた「争族」、正確にいうと両親は健在なので始まってすらいないはず（タテマエ上は）の「争族」も、いい加減に終わってほしい。 1998年以後、沖電気が私を追い込み退職させて、ついで社会的に潰そうとすることに、父親がどのように加担したか。母親がどう利用したか。 いつか書いてやる。

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両親があっさり、私がズタボロにされることに同意する理由は、まず、私が物心ついたころからの長男主義。

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母親は小学低学年の弟に「将来何をしてもいいけど、結婚相手だけは親に決めさせるように」とこんこんと言い聞かせ、高学年の私には、弟が自分の望む結婚をするように仕向けることへ協力させようとした。 もちろん応じなかった。そんなの弟の勝手だ。

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1998年時点だと、両親が介護を誰に求めるかという問題が前面に出ていた。 　両親は、弟に対して求めることはやめていた。そんなことを言ったら弟は結婚できなくなる事態になっていたから。 　妹との関係は良好だったが、妹に求めた形跡はない。いい顔したかったんだろう。

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私に沖電気を辞めさせて社会的に葬ることは、両親にとっては介護力の確保と言う意味でも好都合だったわけ。 へっ！

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

たぶん、両親にとっての私への攻撃継続の理由は「女のくせに」「長男を差し置いて」のバリエーション、そして愛しの孫たちが私の書いたものを見る前に私を葬り去りたいということだろう。 可能かな？ 一番上のお孫さまは、もうそろそろ成年だよね？ どこに住んで何してるかも知ってるけど？

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

今となっては、それで良かったと思ってる。 20年以上、両親が親だからという理由で私から離れず、でも沖電気（全部ではないかもしれないが）と一緒に私を社会的に潰そうとしてたから、物心ついた時からの記憶を何度も何度もたどり返し、どこでこうなったのか、繰り返し嘆いた。 そして分かったことが。

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

私は物心ついた時から、虐待されてなかった時期がなかった。 母親が弟を妊娠したと思われる前からだから、弟は関係ない。 とにかく私は長男ではなかったし、長男の次に生まれた、長男と良好な関係にある女児でもなかった。 両親と私の間に起こったことは、その理由で全部説明できる。