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2021年5月5日

【鉄道】多扉車の話題で片側5扉の明治の客車(いわゆるマッチ箱)の存在は?問題

某私鉄の多扉車の話題(引退する◯◯系は『日本初』の多扉車で云々といった表現にモヤモヤする一部界隈)などでラッシュ対応で歴史的にも珍しい多扉車云々の話題が出る際に、そもそも日本の鉄道創生期である明治の客車に存在した多扉客車については触れられる事が殆ど無いですよね。 知られていないという部分はあるのかもしれないものの、ではなぜ当時の鉄道に多扉車が生まれたのでしょうか???
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歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

責任を押しつけ合った末路【しくじり企業L】ヒューザー youtube.com/watch?v=Q-GNXX… 構造設計って人気ないのな

2020-11-29 10:40:36
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歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

建築学科でデザインをやりたい人は大勢いても構造設計をやりたがる人はあまりいない(らしい)ことと近いものを感じる twitter.com/vvvfweb/status…

2021-05-05 11:19:24
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

五扉車の一件でも同じことを感じていて、 「外見上5つ以上の扉を有する鉄道車両」が京阪5000系よりも前の明治時代に存在していた、という指摘はされていたけれども、あくまで外見上の話に終始していて設計上の類似点や運用上の共通点などといった視点からの指摘は見受けられなかったのですよね

2021-05-05 11:32:14
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

(18xx年に登場したハ○○が初出である、というような具体的な指摘であればまだ良かったのだけれどそれすらもなく)

2021-05-05 11:36:34
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

設計上の観点: 19m車の車体に5組の開閉機構を収めた点や、側面に5つのドア開口を明けても強度上問題ないような構造設計を行った点などが考えられる 運用上の観点: 京阪電鉄のHPには「ラッシュ時の混雑緩和、特に乗降時間の短縮を目的としたユニークな5扉車両です。」とある keihan.co.jp/traffic/railfa…

2021-05-05 11:42:57
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

今パッと思いついたことを挙げてみただけなので他にも色々な新規性があると思われるけれど、上述のような観点から明治時代の木造二軸客車と昭和時代の鋼製電動客車とを比較した議論ってこれまでにあったんですかね?

2021-05-05 11:50:14
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

ググったらIORIさんのツイートが出てきた。「朝ラッシュにはまず他扉車!これ。」とある。 知らないので教えて欲しいのですが、明治時代にも乗客が特に集中する時間帯(いわゆるラッシュ)があって、それに合わせて多扉車が製作されたり運用が組まれていたりしたのでしょうか? twitter.com/3rd_coach_16/s…

2021-05-05 11:59:12
IORI @3rd_coach_16

諸々準備が出来まして…販売開始です! 「16番ゲージ「ハ1005」ペーパーキット」 iorikoubou.cart.fc2.com/ca13/274/p-r-s/。 割と前から工房ラインナップにあった明治鉄の必需品(脳内調べによる)がリニューアル。足回りを中心にいろいろ「良く」なりました。多分。 朝ラッシュにはまず他扉車!これ。4800円。 pic.twitter.com/axTLoJk2HC

2020-11-23 21:19:06
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歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

IORI工房 ハ1005 を作る(その1) - これまでのあらすじ。 giovanni-ihatov.hatenablog.com/entry/2021/01/… この記事で引用されてた

2021-05-05 12:01:12
リンク これまでのあらすじ。 IORI工房 ハ1005 を作る(その1) - これまでのあらすじ。 今年最初のプロジェクトは、IORI工房さんの「ハ1005」の製作です。 明治鉄との出会い 今回製作する鉄道院「ハ1005」は、明治後期に製作された木造2軸三等客車です。英国鉄道模型をやってきたのに、なぜ日本のしかも明治時代の客車なのか。実は、とある漫画がきっかけでした。 どんなのを書いてるかというとこんなのです。明治の汽車が駅を出発する話(1/3) pic.twitter.com/UTa796EU7d — IORI (@3rd_coach_16) 2020年9月10日 明治時代の客車や機関車を擬人化した漫
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

……運用上の話はひとまず置いておいて、設計上の観点から言うと、鋼構造物を設計するにあたって木造のものを参考にするということがどれほどあるのだろう。 ※過渡期や鋼体化改造を除く

2021-05-05 12:24:34
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

もちろん鋼製車の出始めた頃には木造車のスカントリングで設計された車両(31系客車など)があったり、鋼体化改造を行うにあたって種車の寸法をトレースした車両(琴電60形67など)があったりするようだけれど (続)

2021-05-05 12:29:26
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

1960年代後半にアルミニウム合金製の車体を設計するにあたって1910年に新造が打ち切られた木造二軸車を参考にしたとはちょっと思えない。

2021-05-05 12:33:57
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

(まだ連ツイの途中のようですがとりあえず)先に挙げた「設計上の観点」と「運用上の観点」のうち後者についてはわりと共通性がありそうな感じですね twitter.com/3rd_coach_16/s…

2021-05-05 13:39:10
歩く遮光器土偶(香り付き)🌥️ @IamnotHayato

地方私鉄などでは大正に入ってからも木造二軸客車を新造しているが、ここでいう1910年とは「最後の木造多扉車」がいつ製作されたのか不明のため便宜上、鉄道院で木造二軸車新造が打ち切られたとされる年を記載した。念のため。

2021-05-05 14:20:23
IORI @3rd_coach_16

これはちょっと長くなるんですが、 1、明治時代にも乗客が特に集中する時間帯(いわゆるラッシュ)があって 2、それに合わせて多扉車が製作されたり 3、運用が組まれていたりしたのでしょうか? の3つに分けて、いま把握してる部分について書いていきます twitter.com/IamnotHayato/s…

2021-05-05 12:33:33
IORI @3rd_coach_16

まず一つ目。ラッシュ時間帯の存在について 当時、東京市街鉄道なんかの、いわゆる市内交通にはすでにラッシュ時間帯があったようですが、これが都市間を結ぶ官設鉄道になんかにも影響があったのか?(つまり中、長距離通勤があったのか?)というわけで明治37年の時刻表(復刻版)を見てみます pic.twitter.com/7jL93sxwFt

2021-05-05 12:39:08
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IORI @3rd_coach_16

とりあえず新橋駅の発着を見てみると朝の上り列車は8時半までは30分間隔ですが、その後9時58分の列車までほぼ20分間隔、日中は50分間隔になって、夕方は17時40分から19時1分までは20分間隔、その後40分間隔になります。下り列車は朝が30分間隔、日中が50分間隔なので日中の新橋に列車が溜まりますが→ pic.twitter.com/jYPi6u8QfG

2021-05-05 12:55:36
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IORI @3rd_coach_16

幸い、新橋駅には車庫があるので多少の波動は吸収できたのでしょう。 列車間隔が詰まってても20分に1本…というのは今の感覚からするとずいぶんのんびりですが、全部蒸気けん引で終点での機回し必須、さらに貨物列車もあると考えると格好ギリギリな気がします

2021-05-05 13:04:19
IORI @3rd_coach_16

大阪~神戸も朝になると20分間隔くらいになってますが、こっちはピーク時間帯が5時40分~7時までとなっていてかなり東京とは時間がずれてます。 これは夜行列車の絡みなのか、需要の違いなのかよく分からんですが…。 当時まだ沿線が畑だった、上野駅発着列車なんかは朝でも3~40分間隔、

2021-05-05 13:08:57
IORI @3rd_coach_16

中央線の前身である甲武鉄道は6時の次が7時25分、その次が9時20分で、この列車間隔は1日中ほぼ変わってません。 まぁ今は家だらけの武蔵野台地も当時はまだ原っぱだったからね…

2021-05-05 13:12:15
IORI @3rd_coach_16

というわけで質問①の 「明治時代にラッシュはあったのか?」は「一部にはあったっぽい」と言えると思います。 で、次に質問2…これは「5扉3等車はラッシュ対策で作られたのか?」ということで良いのかな? これはラッシュだけというか、3等車がどうも常に混みまくっていたようで→

2021-05-05 13:14:34
IORI @3rd_coach_16

開業時こそデッキ付きでよかったものの、その後すぐに扉を側面に移したり(L型客車)、10扉のボギー車を買ってみたり(コハ6500)しています。 当時の多扉化のメリットとして 1、車内がすべて椅子になるため、列車全長あたりの定員が増える 2、昇降時間が短縮される というのがあったようで→

2021-05-05 13:18:56
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コメント

刑事長/理事長 @DekatyouNy 2021年5月6日
イギリス「んなアホな」(イギリスの旧型客車は、つい近年までこのタイプ)
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マサ@撮影依頼、大・大募集中 @kinrei_suzuki 2021年5月6日
手動なら兎も角、自動開閉だと数が多い=色々と面倒だから。と思うわ。
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M☆E☆T☆A @Metaborough 2021年5月6日
英国から使える車両を適当に導入した、って話をどっかで読んだ。
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