岩波書店の『こころ(夏目漱石)』、背表紙が…その…どう見ても…「これは二度見案件」「あながち間違ってない」

これが そうか この背表紙にあるものが
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ケイネすけ @Kaynethkay

そういえば家にある岩波書店のこころ(旧字体版)の背表紙がどうみてもちんこなんですよね pic.twitter.com/6mhKvDAKeH

2021-05-09 15:48:29
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詳細など

ふんわり胡桃パン @messenger_white

@Kaynethkay こんばんは、通りすがりに失礼いたします。 心という漢字は象形文字の心臓が成り立ちなんですけど、そっちに見えちゃいますよね。

2021-05-10 02:39:02
あきよしたかお @akiyosci

@Kaynethkay お手持ちの日本銀行券にも同じものがございます。

2021-05-09 22:41:00
トチギーーーーヌ @tochigi_3

@Kaynethkay お札の印鑑の右上の部分と同じですね(総裁之印の総の心の部分) pic.twitter.com/Sk298J3Vud

2021-05-10 13:10:01
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ITACHINOSUKE.H> @JA80A_Ready

心臓をもとにしたんだろうと調べてみたら…ごめん、吹いた pic.twitter.com/MnahsFIcgo

2021-05-10 20:46:12
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リンク asia-allinone.blogspot.com 漢字「心」の起源と成り立ち:心臓をそのまま形をにした象形文字 漢字の成り立ちと由来をその漢字自体の構成要素の組み合わせから解明することを目指します
リンク Wikipedia 金文 金文(きんぶん)とは、青銅器の表面に鋳込まれた、あるいは刻まれた文字のこと(「金」はこの場合青銅の意味)。中国の殷・周のものが有名。年代的には甲骨文字の後にあたる。考古学的には、「青銅器銘文」と称されることが多い。また鐘鼎文とも呼ばれる 殷は青銅器文化が発達した時代であり、この文字を器の表面に鋳込む技術は現在でも解明されていない。 金文は『史記』のような後世になって書かれた資料とは違い、完全な同時代資料であるためこの時代を研究する上で貴重な資料となっている。金文は拓本や模写によって研究されてきた。 なお

みんなの反応

ぷくぷくほぺほぺ柑橘類 @liuhudie

これはちんちんすぎてビックリする

2021-05-11 00:31:41
ロボ @robo_robo100ten

これで心って読めるの!? 一般的な知識ある人々は読めてんの!?

2021-05-10 18:08:56
🍎☃🍏 @harcatze

心の旧字体見るたびに「心室が一つしかないぞ、鳥か?」って思う

2021-05-10 18:55:43