岩波書店の『こころ(夏目漱石)』、背表紙が…その…どう見ても…「これは二度見案件」「あながち間違ってない」

これが そうか この背表紙にあるものが
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納豆ブースト @nattoboost

@Kaynethkay 本文読む前に画像見て、「ちんこじゃん…でもこんなこと思ったら失礼だな」とおもったらちんこだった

2021-05-10 14:46:07

間違っちゃいない?

奥真紀子 @makiko_oku

あああ隷書体…… 心の在処、という意味ではあながち間違いではない……のか? 笑 >RT

2021-05-10 18:47:23
コッホより普通に志賀潔が好き。 @Tik_Tok_Fuck

@Kaynethkay まあ、ちんこを巡るストーリーみたいなもんやし

2021-05-10 11:48:06
リンク Wikipedia こゝろ 『こゝろ』(新仮名: こころ)は、夏目漱石の長編小説。漱石の代表作の一つ。1914年(大正3年)4月20日から8月11日まで、『朝日新聞』で「心 先生の遺書」として連載され、同年9月に岩波書店より漱石自身の装丁で刊行された。なお、自費出版という形式ではあるが、この作品が岩波書店にとって出版社として発刊した最初の小説となった。『彼岸過迄』『行人』に続く、後期3部作の最後の作品である。 連載開始からちょうど100年たった2014年4月20日に、『朝日新聞』上で再度連載が開始された。 新潮文庫版は、2016年時
カズヤ☆アーマードコアの新作が☆出ます! @Kazzforze

@Kaynethkay まー人の心の在処を問われればまぁまぁ…… 間違っちゃいないというか……!!

2021-05-10 03:54:18
熊田プウ助 @kumadapoohsuke

先生のかしら「私」のかしら。Kのではなさそう twitter.com/Kaynethkay/sta…

2021-05-10 21:40:56
ケイネすけ @Kaynethkay

そういえば家にある岩波書店のこころ(旧字体版)の背表紙がどうみてもちんこなんですよね pic.twitter.com/6mhKvDAKeH

2021-05-09 15:48:29