作家・我孫子武丸氏、またまた図書館問題について(少し)語る

「商品にはお金を払うのが当たり前」http://togetter.com/li/170999 の続き。
書籍 文学
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青村豆十郎 (青豆) 狂歌講師 @aomura10106
図書館は対象集団の文化性底上げが最大の目的。その活動が場合によって書店、出版社、作家の一部に対して損害を与える可能性は認める。行き過ぎた行為(書店の倒産や作家の廃業を招くほど)でありかえって当初の目的に反する場合以外は許容されるべきだと思う。
青村豆十郎 (青豆) 狂歌講師 @aomura10106
複本は「全体の底上げ」に完全に寄与しているので許容される。ただし、貸し出し数に偏重した考え方をやめ、価値が時間経過と共に急速に失われることなど考慮して減らせるなら減らした方が良いことだとは思う。
岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith
本だろうが映画だろうが90%はクズで、そこまで含めて楽しめないなら見ない・読まない方がマシ。年間150本ペースで映画を3年見たとき、残る映画は年間10そこそこw 本だって年間数百読んでたときは「いい」と思うのは30以下で、10%程度しかなかった。ヒット率なんてそんなもんだ。
岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith
ちなみに「クズ」の定義は自分にとって。当たりももちろんソレw
痛てててっ! ホイチョイ @hoychoi
本は、「気になった一行」があれば、「良い本」ニャラw RT @snapwith: 本だろうが映画だろうが90%はクズで、そこまで含めて楽しめないなら見ない・読まない方がマシ。 本だって年間数百読んでたときは「いい」と思うのは30以下で、10%程度しかなかった。
岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith
@hoychoi そこらへんって、本によって用途は変わるのが正しいですね。参考図書・参考資料なら1行ありゃそれで十分ってのもありますしねー
メエ/八木正紀 @maybamu
前述のまとめを読んで思ったこと。娯楽作品にまで安定思考を求める人っているんだ、という驚き。「当たり」を引きたいから精度を高める努力をするのは当然だと思うけど、最後の最後は、「で、結局面白いのか?」というギャンブルも同時に楽しむもんだと思ってた。自分は。本題とはちとそれるけど。
あびこ @sukiyapotes
どう誤読したらそうなるんでしょう。RT @aomura10106: 図書館なんてやめて、それにかかる予算を全部図書券(バウチャー?)に変えて(出来れば経済状況に合わせて)配ったら @sukiyapotes さんは満足なのだろうか。そしてこの方法による文化底上げ効果はどんな具合//
あびこ @sukiyapotes
何度も言ったような気もするけど、ぼくは図書館というものは必要な施設だと思っています。現在の図書館行政のありようとその結果「税金でタダで娯楽小説をいくらでも借りられる施設」に成り下がってることが問題だと思ってるだけで。なぜ税金で娯楽の補助をしなければいけないのか意味が分かりません。
あびこ @sukiyapotes
古書店、というものもぼくは新刊書店や図書館を補う存在として必要だと思っています。(新古書店、というものには色々問題がなくもないのですがそれはまた別の話)「本を所有しなくてもいいから読みたい」という人に対して貸本屋がレンタルビデオ店のように今でもあればよかったのではとも思います。
あびこ @sukiyapotes
少なくとも今は新古書店がたいていの街にあるわけですから、新刊を定価で買う、新古書を安い価格で買う、古書をさらに安い価格で買う、そしていずれにしろ読んだ後売り払う、と本代を安くあげる方法はいくらでもある。それをさらに「税金でタダにしろ」というのはあまりに虫が良すぎるというものだ。
あびこ @sukiyapotes
まとめの方のコメントで一つだけあっと思ったものがあった。再販制の問題だ。確かに出版は、再販制によってすでに「特別扱い」を受けている。これは明らかにいびつな制度で、さっさとなくした方がいいとぼくは思っているけれど、多分抵抗勢力の力が強いのだろう、なかなかなくならない。
岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith
@maybamu どんだけ他人が面白いと言っても自分にはハマらない娯楽作品なんていっくらでもあるわけで、例えば僕はハリーポッターがハマらなくてどうしようもない。そんなの当たり前で、だったら娯楽作品読むなとしか言えないっすよ。まあレベルの低い読み手としか言えないけど…
あびこ @sukiyapotes
多分、「再販制をなくせ」という勢力も、本当になくしても問題がないのかどうか、なくすことが正しいのかどうか今ひとつ自信がないものだから、そんなに大きな声にならないのだろう。なくして「確実に」得をする人たち、というのがいれば、事態も少し変わるのかもしれないけどね。
あびこ @sukiyapotes
@snapwith 何年か前に貸本始めたという話は聞いてはいたんですが、その後あんまり話を聞かないので規模的には細々とやってるんだと思ったんですが、結構普及してるんですかね?
岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith
@sukiyapotes 近くのTSUTAYAではセルビデオ/CDをほぼ全部潰して貸しコミックになっていますから、全く人気がないってことはないと思ってます。
あびこ @sukiyapotes
@snapwith あ、コミックですね。そりゃそうか。それならまあ分かります。小説はそんなにないですよね?
@tomarin
図書館評価が貸出数なのはなんでだっけ。予約数だったら違う結果になったんだろうな。
@tomarin
現在のシステムはこれこれこうだから不快だって人に、不快じゃないんです! 正しいんです! って言ってもねえ。
@tomarin
作者を不快にさせたいなら図書館で借りたと言うといいと思いますよ。
@tomarin
最低限、複本がなくなれば、批判の声も減ると思うけどねぇ。でも貸出数以外にメジャーな評価方法がない現状では厳しいだろうなぁ。

コメント

hamp@横浜山中 @32hamp 2011年8月10日
>なぜ税金で娯楽の補助をしなければいけないのか意味が分かりません。 ここが微妙だなぁ。 1,福祉施政には娯楽が不可分な形で含まれている。公演や体育館の整備も不可なんだろうか? 道路とか分けようがないし。 2,娯楽と勉強もまた不可分。資料本読むのが楽しい人も居るし。また、そこで分けると、娯楽作家と資料作家が不本意に分けられることになる。
hamp@横浜山中 @32hamp 2011年8月10日
我孫子氏の「理想の図書館」というのは何か具体的に聞いてみたいところ。
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