リニア-カケル-テンリュウ

リニア中央新幹線が、 天竜川や伊那谷にかかっていく様子や 赤石山脈と木曽山脈を貫いていく様子を 見つめます。
1
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.もう少し.トンネルやフード内の気温を40度c以上に熱して,空気抵抗を減ずるという議論もあったようだが,方法書にこの言及が無いということは立ち消えたのか?また,ガイド側にも高温超伝導を応用するという言及もないので,これも実験止まりの技術なのか.

2011-10-26 02:50:27
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.等々は,リニアに関わる全ての形が無用になったときの転用の方針を事業者が着工前に計画すべき,という私が出そうとする意見,のスピンオフとして.

2011-10-26 02:31:08
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.送電ケーブル,架空は無いだろうから,ガイドの下や側面の露出なのか,は小さい問題だろうか.実験線を見れば一目瞭然かもしれないが.

2011-10-26 02:25:35
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.この電気エネルギーを運動エネルギーに変換する技術は,水力風力の様な運動エネを電気エネに変換する技術の巻き戻しの様な技術であろう.方法書の絵ではガイドに電気を流す様な表現だが,この送電方法とケーブルならその横断面の配置が高架でもトンネルでもよく分からない.

2011-10-26 02:21:29
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.騒音振動の検討も,振動では車輪走行時(低速走行時?)のレベルが検討されているのに,すぐ前の騒音レベルでは車輪走行時の騒音レベル検討が抜けているのは作為的なものか?戦闘機のタイヤ技術が応用されるようだが,これは在来線程度の騒音であるとの見解なのか?

2011-10-26 02:12:04
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.とすると斜坑の最短ピッチで箇所数が決まるが,山岳長大トンネルの直近例はおさえておく必要がある.しかし,南ア塩見荒川間を抜けば土被りが少ないからいい,みたいな話は本当に自明か?土圧?の問題より斜坑長の経済性が優先したとすると危うい.

2011-10-26 02:05:51
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.環境的にはやはり本坑や斜坑の坑口まわりが一番の焦点になりそうだ.換気設備は坑内に置くみたいな表現の真意も不明だが,動力の話だろうか.施工後運行後の管理からも坑口辺りの一定の環境改変は避けられないだろう.

2011-10-26 01:56:12
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.これも車両側で環境影響とは多分ずれるが,磁気シールドの素材や実装方法も気になる.

2011-10-26 01:45:12
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス.とは直接関係ないが,超伝導技術の応用は興味深い.車両に超伝導磁石を積載し,これを-150度c以下に冷やす"冷凍機"と表現される冷却システムも積む.最初この断熱と排熱が気になったが,冷凍車の真空断熱の応用や液体ヘリウムの閉システムと自分なりに理解した.

2011-10-26 01:42:29
sakaikotaro酒井高太郎aka山師 @sky_kotaro

リニア,アセス方法書,長野県版,ざっと読んだ.そこそこ面白い事も書いてある.疑問点も整理した.意見出してもいいな.

2011-10-26 01:34:52
Masatosi Nakagawa @sinanonoabmaga

今夜飯田で開かれたリニア新幹線説明会には約250名が集まった。JR東海の内田部長に「調査結果によっては、国交省から認可が下りないこともありうる」という言質を引き出すことができたのは大きな成果だったと思う。飯田市民の頑張りはすごかった。

2011-10-25 02:10:28
Masatosi Nakagawa @sinanonoabmaga

昨日の豊丘での説明② 「天竜川から飯田駅に向かうルートの設定は物理的に不可能」とJR。なんということはない、Cルートで飯田にリニアを! 中間駅は飯田駅に併設! と叫んできた牧野市長をはじめ期成同盟のお偉方連中は,直線ルート実現を計画していたJRに踊らされた田舎親爺。

2011-10-21 13:27:22
Masatosi Nakagawa @sinanonoabmaga

昨日の豊丘での説明会① リニアとのアクセスでJRは飯田線より中央高速を優先させようとしていることがわかった。

2011-10-21 13:21:14
Masatosi Nakagawa @sinanonoabmaga

今夜7時から高森町民体育館でJR東海によるリニア環境影響調査手法の説明会。頭の約40分はJRの挨拶とPRヴィデオ、後半約40分が質疑の時間。地元住民には、今回の一連の説明会が初めてのJRとの直接対話。二年後の準備書完成までにJRは住民との直接対話の場を何回もつつもりだろうか。

2011-10-21 13:19:30
akane narita @akanemrr

数日前、リニアがトンネルから一瞬顔を出すことになるらしいという、大鹿村釜沢地区に行ってみた。深い緑に包まれ、あちこちに崩壊地が見えるその険しい山の間の深い谷をびゅんとあの超高速マシンが通る姿を想像すると、その極端なアンバランスに愕然とする。

2011-10-21 00:12:11
Masatosi Nakagawa @sinanonoabmaga

大鹿村はリニア新幹線南ア大トンネルの出口、既にIR東海のボーリング調査が始まり,あまりの騒音に避難した家族もでた。本当の騒動はこっちでは。 RT@naganonews 「大鹿村騒動記」魅力を再発見 大鹿でロケ地ツアー開始 - 信濃毎日新聞 http://t.co/qvEYB3xt

2011-10-03 10:44:52
堂地 茂 @SDouchi

牧野市長は「積み重ねられた現駅併設への思いはあるが、リニア駅と既存市街地の連携を計画段階から考慮する―といったJR東海の踏み込んだ話をなかったことにすることはできないと考えた」河岸段丘の地形と土建屋利権に負けた飯田市orz http://t.co/EsjmItqY

2011-09-20 16:28:49
伊東 陽次 @itouyouji

リニア飯田駅断念か。これを契機に、リニア飯田駅の予定地として確保されている現飯田駅一帯を、飯田下伊那の文化の拠点となる施設を建設してはどうかと思う。天竜峡以南の飯田線、伝統芸能の宝庫である下伊那山間地等の地域性を考えれば、リニア開通によりコアなファンが全国から押し寄せる街になる。

2011-09-16 09:42:31
池田幸代 @sachiike

リニア中央新幹線が原発の次の新しい公共事業になりつつある。私の地元の伊那谷には中央構造線があって、大深度を掘る時に地震を誘発しないのか、電磁波は人体に影響ないのか、駆動電力は東京・中部・関西電力かららしいが(昨日、国土交通省に確認)、浜岡の再稼働はセットではないのか疑問が残る。

2011-09-14 19:40:21
Takaoki Hajime/高沖 哉 @hajime_chan_0v0

今日は空港まで初めてリニアに乗ってみた。最高時速430km。そのまま畑に飛んでっちゃいそうな感じw あまり浮遊感はなく、割と揺れる。あの乗り心地だったら「東京ー大阪」とか無理。速いけど、地下鉄からの乗り継ぎの手間とか運行ダイヤとか考えると、もう乗ることはないな-。

2011-09-03 11:50:25
河本明代 @akimtl1984

大鹿村で出したリニアの環境配慮書への意見が村のホームページに掲載された。美しい村の景観を守るため、トンネルとすること、残土処理計画概要の早期提示など、4点を求めている。http://t.co/TzBjAtz

2011-09-01 21:58:44
木曽総合地域情報 きそったー! 事務局 @kisotter

リニアよりも長野県内にSL復活させてくれよう! 木曽は森林鉄道でいいからさあー。 RT @naganonews: リニア、JRと「協議の場」を 飯伊同盟会が意見書提出 - 信濃毎日新聞 http://t.co/Z16Gq9Z #kisodani

2011-08-31 17:55:56
論座 @webronza

原武史さんインタビュー : 震災後のリニア建設を考える(その3)――満鉄の特急にさかのぼる日本人の深層心理 http://t.co/FXLFGyb

2011-08-31 17:01:09
オードリー羽田 @audrey1967

「熱海だ!海だ!」から「三島だ!富士山だ!」までの地下鉄感は異常。掘るの大変だったけど。 RT @machan: 実は中央リニアもそうじゃないかと心配している RT @imidas: 九州新幹線。快適だけど車窓は大トンネル大会。

2011-08-31 11:26:02
コバトン松村(松村靖) @machan

実は中央リニアもそうじゃないかと心配している RT @imidas: 九州新幹線。快適だけど車窓は大トンネル大会。

2011-08-31 11:22:39
1 ・・ 8 次へ