- MasaoApril
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KEN-san
@krsna_sub
箱ヒゲ図を描いて、欠陥数(欠陥密度)に影響する要因を探る。もちろん、要因と結果の因果関係も検討しなければならない。 #tef_tokai
2011-08-06 16:06:16
KEN-san
@krsna_sub
1970年代の縦軸はStaff数であった。(横軸は時間なのでその工程に何人費やしたか?) SLIM予測 #tef_tokai
2011-08-06 16:51:20
KEN-san
@krsna_sub
1980年代、SLIMを使ってコスト見積もりをしてきたが、1990年代あたりから使わなくなってきた。 #tef_tokai
2011-08-06 16:52:08
KEN-san
@krsna_sub
モデルそのものが当てはまらないことが多く、批判する論文も多かった。 IBMのプロジェクトでバグの発見数を軸にとったところ、レイリーモデルを使える可能性がでてきた。 SoftwaerTestingManiaXに実は関連記事がある。 #tef_tokai
2011-08-06 16:53:33