星野架名先生にまつわる思い出あれこれ

ＡＯＩ✩ 🌀 @AOI_Star

星野架名先生のキャラでは妙子が一番好き。人気ランキングがあるなら妙子と青シリーズを挙げたい。

ＡＯＩ✩ 🌀 @AOI_Star

星野架名先生のあおと妙子シリーズが大好きです。あの世でもお幸せに。 #星野架名生誕祭2021

アキ＠休日はおこもり @heppoko814

「いいね」枠、別枠として… 「妙子シリーズ」 「緑野原シリーズ」にもだいぶ影響されてるけど… 最初はやっぱり「妙子シリーズ」だと思う 初めて会った人があたしの絵を見て 「星野架名好きですよね」的なコト言われてびっくりしたのもいー思い出www

はる @yagino28

知らなかった 星野架名さんが逝去されたとは… 青春真っ只中で読んでいたので、影響大な作家さんでした。 私は、緑野原シリーズより妙子シリーズの方が好きだった。 日常と不思議が両隣にある世界を、ワクワクしながら読んでいた。 沢山の素敵な作品をありがとうございました。 どうか安らかに… pic.twitter.com/gE3fNnIFu5

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汐鈴＠寒いね @cio_lunacy

あと思いつくのは星野架名先生の妙子シリーズかなぁ。

たかみや@創作垢 @takamiya_gb08

原点、星野架名のような気がする。妙子と青シリーズは幼心に色々刺さった。

風猛朔夜 @sak_kazaragi

妙子さんは多分、自分の妄想乙女系統が好きな原因の1つと言うか源流だと思うんだよな。unlightのCCたんをせっせと育ててたのを思い出しつつ。 #星野架名フェスタ

haradtel🌈もちふぁみ✨ @haradtel

@hujisunsun_m7 知らなかったです！！ お亡くなりになられていたんですね 妙子と青シリーズ大好きでした。 星野架名先生のご冥福を心からお祈りいたします🙏

Nick Jaguar @nick_jaguar

蛇足感あったので書き直し。 あと星野架名センセの妙子シリーズ。 あれがなければ性差の尊さに気付く事なく大人になった気がする。 良作です。

蒸しキャベツ @naishi41632082

永遠の緑野原の情報から星野架名先生の作品が電子書籍化されてると知りわくわくして見に行ったけどプレーンブルーの国なかった…妙子シリーズが１番好きなんだ……

蒸しキャベツ @naishi41632082

緑野原のが人気なのは分かるし自分も好きだけど妙子シリーズはSFジュブナイル好きになった原点のひとつだから読みたいし色々な人に読んで欲しい

にゃんた @runya3o_o0

@sp_hakusensha @hujisunsun_m7 初めて星野架名先生の買った本 また読み直したいです。 pic.twitter.com/0HSEkhxRhP

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Tiger-Z @TigerZv2

@3veCcazjPT3wVbM 自分は高校2年の時の修学旅行で『EPO』と言う少女マンガを買って『星野架名』先生にハマった。 特にこの「妙子+青」のシリーズからw ご無沙汰とは言え2年前､星野架名先生の訃報を聞いた時は泣いた… pic.twitter.com/EgV3I4IxRT

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かんきりこ @kankiri0709

星野架名先生読み直したくなってきたな　落ち着いたら電書になってる分だけでも買おうかな 緑野原と妙子青、どちらも好きだったけど、どちらか選べと言われたら、僅差で妙子と青シリーズのほうが好き　まだ青も出てきてない頃だけど、「妙子跳ねる」が特に印象強くて好きでねえ・・

はせがわみやび @miyabi_hasegawa

星野架名先生の作品で印象に残っているのは最初期の『妙子跳ねる！』だったりする。特にラスト。人間のパーソナリティとは、ということに対する考え方のひとつのヒントになった。まあ脳内に存在する多数人格が独裁制を敷いているか多数決なのかあるいは他の何かなのかは色々だろうが…。 #星野架名

ひむか @himuka_oekaki

@kU8RduV4JfpJKgw 最初に知ったのが世紀末〜ですが、そこから遡って色々読んでますよ！ 読んだのが昔すぎて覚えてないのが多いですが…妙子跳ねる！の気持ちが分裂してしまうのは、当時学生だった私にとって私の気持ちが代筆されてるのかと思うくらいの衝撃でした 挙げてもらった本、全部実家にあるはず！👍

鈴木里加(ライム) @satoka81

#星野架名フェスタ 1人星野架名祭🎶 まず最初はやっぱりこれ！ ｢プレーンブルーの国｣ 星野先生最初の単行本！ 実は初めて読んだのは緑野原からだったから、妙子と青作品は後から知った でもノユを始め星野作品の好きな所が詰まってる1冊です😊 pic.twitter.com/3Vo0yrfg5R

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涼元悠一 @SuzumotoYuuichi

たとえば… 青い光を放つ月の夜 ひっそりと　たたずむ住宅街 ブラインドの むこうの青い空 なつかしい ような 風のにおい 校舎を行き交う あたし達の声 見えるもの 見えないもの （プレーンブルーの国／星野架名 より）

ＳＦ名文句・迷文句集ボット @sf_meimonku

じゃ おまえら なんでそこにいるんだよ / 星野架名「レムの魔法使い」 「プレーンブルーの国」に収録 dabensya.sakura.ne.jp/meimonku/monku…

涼元悠一 @SuzumotoYuuichi

星野架名作品、単行本１作目発刊からリアルタイムで読んでいて、今でも特に好きな３冊は書棚にある。中でも『プレーンブルーの国』は自分にとってかけがえのない名編。今読んでも瑞々しいという言葉がぴったりで、今あるラノベ系とはちょっと違う『ジュブナイル』の香りが強く立ち籠める。 pic.twitter.com/9GEnvmtOA6

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涼元悠一 @SuzumotoYuuichi

ちなみに、『プレーンブルーの国』発行時、同じ花とゆめコミックス最新刊として宣伝されていたのは、かのガラスの仮面で言うとちょうど30巻。……うん、これだと古いのか新しいのかよくわからない。 pic.twitter.com/biUQT1CBHa

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💮あすくK(あずぅ)多忙不規則浮上 @AZuKnown

「プレーンブルーの国」 今でも大切に持ってます。私の宝物。 初めて読んだ星野架名先生の作品は、 「レムの魔法使い」でした。

🍁Miss檸檬🌹 @himei_opera

初めて彼女の作品で読んだのは、元々超能力や異世界に憧れていた女の子が、まさに異世界からやってきた男児に出会う話で、当時まだ子供だった私は漫画の中の言葉がわからず、母に意味を教えて貰いながら読んでいた。