トレンドに便乗します。 #セイウンスカイ セイウンスカイ~速く、強い。青空の逃亡者~ uma-furi.com/seiun-sky/
2021-06-09 12:17:16明日実装されトレンド入りを果たした #セイウンスカイ についての解説です ちなみに、フラウンスの間にできた仔の末裔、ニシノデイジーは13日のエプソムカップに出走します。タキオンの血も入っているので、応援してみてはいかがでしょうか #ウマ娘 #ウマ娘プリティーダービー pic.twitter.com/g57KdPiGcX
2021-06-09 18:18:25#ウマ娘 え、春天と宝塚記念を勝っていて、シンデレラグレイでは秋天が終わったらしく、タイミング的にも実装を期待されていたタマモクロスが来ないの…? もう狙ってやってんのぉ? まぁ、再来週や翌月にはきてそうだけど。
2021-06-09 12:20:42”タマモクロス 「風か光かタマモクロス」(1989年製作)” ”オグリキャップ「ありがとう。」(1991年製作)” 競馬をもっと楽しくする情報が毎週読める!「うまびNEWS」 伝説の名馬が蘇る! ヒーロー列伝の名作コピー umabi.jp/news/69 #うまび
2021-06-20 12:56:37【第12R】 ウマ娘プリティーダービーに登場するキャラクターのモデルになった競走馬をゆっくり解説!セイウンスカイ編 youtu.be/xoqDrOWmG1w @YouTubeより
2021-06-09 21:22:55外国産馬のキャラ付けについて
#ウマ娘 #解説動画 エイシンフラッシュの勝負服は、ドイツの民族衣装ディアンドルが元。これは民族衣装大好き兄貴で気付いてた人も多いっしょ。 【ウマ娘】意外と知らない?他コンテンツのオマージュや小ネタ満載のウマ娘たちの勝負服 youtu.be/sKF4QkZw_EE @YouTubeより
2021-06-20 12:59:18#ウマ娘 ところで、メイショウドトウは、アイルランド生まれの外国産馬(日本では珍しい)なのに、ウマ娘でアイルランド要素はなし。 アイルランドという国は日本と接点が薄いので、盛り込みづらいかも…。 (つづく)
2021-06-20 13:02:08拙者も特にアイルランドに詳しくない日本男児として、「エンヤの歌と曲は日本でもファンいるけど、民族的ルーツであるケルトの音楽を取り入れたらしい」とか、「ダニー・ボーイ」と、まぁそれくらい。 そもそも史実のドトウ自体が、現役当時ファンに「外国産馬」と強く意識されることはなかった つづく
2021-06-20 13:03:15もっぱらテイエムオペラオーという「世紀末覇王伝説」のバイ・プレーヤーとして語られている。(「オペラオー被害者の会」とか) 今気づいたが、ヒシアマゾン、タイキシャトル、エル、グラスといった面々は、90年代、外国産馬が強くて日本の馬産者にとって「脅威」な時代の馬だった。
2021-06-20 13:04:53(つづき) 一方、ドトウやアグネスデジタルは、00年代、外国産馬が特別ではなくなった時代といえる。 そこらへんが外国要素の薄さになったか。
2021-06-20 13:05:51ヒシアマゾンとは
★3 [アマゾネス・ラピス]ヒシアマゾン(CV:#巽悠衣子 さん)が登場! マイルや中距離を舞台に追い込みで活躍する、タイマン上等!姉御肌なウマ娘です! ガチャで獲得すると今だけ「ヒシアマゾンのピース×90」がおまけで付いてきます! #ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/RtezoRVTEP
2021-06-21 12:01:12新たなサポートカードが新登場です! SSR [Head-on fight!]バンブーメモリー(CV:#藍原ことみ さん) SR [///WARNING GATE///]シンコウウインディ(CV:#高田憂希 さん) #ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/78B0yHjoFb
2021-06-21 12:02:11【トレセン学園生徒紹介Vol.34!】 何かとタイマンで勝負したがり、曲がったことが大嫌いな姐御肌な実力派ウマ娘「ヒシアマゾン」。美浦の寮長で血の気が多い反面、料理洗濯掃除も大得意。 CV:巽悠衣子 youtu.be/3acjYewkrYs #ウマ娘 #トレセン学園生徒紹介 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/5IzxJXpR7h
2021-06-22 18:00:28@uma_musu 今は機能をファルコンS、開催期間をNZTに移行したクリスタルカップ(中山芝1200)での豪脚が伝説ですね。 当時は外国産馬の出走可能レースに制限があって1200は適性外だったはずですが、有馬記念でもブライアンに迫って女傑に相応しい馬でした。 youtu.be/6KvQDgQsElA
2021-06-20 12:08:07「ヒシアマゾンG1を2勝だけ?」とTLでチラホラ見るのですが、当時外国産馬はクラシック(桜花賞、オークス)に出走できなくて その中でG1を2勝(阪神GF、エリ女)して、重賞9勝(歴代1位タイ)の成績を残し、有馬記念でナリタブライアンに迫り、ジャパンカップも2着と、とてつもない牝馬だったんです
2021-06-20 13:52:51JRA重賞9勝(歴代1位タイ)は牝馬の中で歴代1位タイです。恐らく最多はテイエムオペラオーの12勝です。 ちなみに牝馬でもう1頭、JRA重賞9勝しているのはアーモンドアイだけです
2021-06-20 13:58:34ヒシアマゾンの重賞成績、重箱の隅をつつけば「2〜3歳限定戦で7勝の固め打ちで、古馬になってからは2勝」ではあるんですが、アマゾンは4歳の有馬で一番人気に推されたのがそもそも凄い。 それまでの40回の歴史で牝馬が一番人気になったのは、ミスオンワード以来となる37年ぶり史上二頭目ですからね。
2021-06-20 14:23:14@suomiaaki 表街道で実績を重ねて出走権を得たチョウカイキャロルと、条件の緩いレースで賞金を積み重ねて出走権を得たヒシアマゾン。 エリザベス女王杯のストレートでの叩き合いは、今見てもお互いの意地をぶつけ合っているようで熱くなります。
2021-06-20 14:39:56#ヒシアマゾン ちょうど外国産馬やジャパンカップの話をしていたけど、まぁヒシアマゾンは勝った重賞レースのビデオ見た方が早い。 むしろ、ニワカほどちびってトリコになる勝ち方している。 クリスタルカップの追い込みが一番有名だけど、展開次第では前に行くことができた柔軟性も魅力。
2021-06-20 15:07:35#ヒシアマゾン 江面弘也「名馬を読む3」でも、「六つも七つもG1を勝つ牝馬が何頭も登場してくると、ヒシアマゾンの存在が薄くなってきたようで(…)」(79ページ)となげいている。
2021-06-20 15:11:55