- numanuma_black
- 8841
- 20
- 1
- 0
今ちょっとトリスタン関係のコメント追いかけながら過去イベとか見てるんだけど、ハロウィン2回目の大カボチャ村のこれさぁ…すっげーLB6章の匂いがするんですが… pic.twitter.com/PHtitvG9ga
2021-06-22 22:35:48更にですね、大カボチャ村の冒頭ってご存知「サラウンドになるエリちゃん(槍&術)の2人」が協力して自城に乗り込んでぶっ飛ばされた後にセイバーで爆誕するんですよ… これ予言の子2人とか増えるアルトリアとか槍トリアとキャストリアの合体で剣トリア出てくるとかじゃねーだろな…
2021-06-22 22:40:48やっっっっっっぱりハロウィン2回目がLB6の伏線じゃねーかっ!!!!!!! pic.twitter.com/de65tIip4E
2021-07-17 21:27:062人のエリザベート →2人の星の妖精 魔女を押し付け合う女王とエリちゃん →魔女を押し付け合うトネリコとアルトリア ヒトヅマニア →妖ガウェは決戦時に革命側なので女王の部下ではない
2021-07-17 21:41:35飛び降りなさい「アイキャンフライ」 →大穴に放り込まれた妖トリ マシュから顔を隠すランスロット →パーシヴァルとの戦闘を避けたがる妖ランの仮面 2人のエリザベートの合体 →モルガンとトネリコの意識統合 pic.twitter.com/JPWQfifX9X
2021-07-17 21:50:27これ多分8/4の更新で鐘撞き巡礼2周目やるわ… 明らかにレベリング不足である事を何度も指摘されてるしマーリン… pic.twitter.com/IPQiMs2TD8
2021-07-17 22:04:31ついでに大カボチャ村2周目では初期から円卓倒せますという。 pic.twitter.com/lOsgmnYxHW
2021-07-17 22:23:06@xmexxxx 多分これが発生するのでトリスタンもガレスちゃんも欠けないルートがあるんだと思う。 pic.twitter.com/Y5QGsp261n
2021-07-17 22:35:38LB6で何度か描かれてるテーマ、多分 過ちにも意味がある の気がするんだよな。6章キャメロットを踏まえると。 「ベディヴィエール、あなたの過ちには意味があった」がキャメロットで 「目的を失った役立たずの妖精はいらない」のが妖精國ブリテン。
2021-07-17 13:59:30それは例えば ・愚かな妖精は嫌いだがその妖精達全てを生かすモルガン ・騙されても不信を抱いても相手の愛を信じられるウッドワス ・誰よりも弱く、食べるに値しない人間を愛するバーゲスト みたく、「矛盾を受け入れる」みたいな不純物のある存在こそが新しい世界を生み出せる的な。
2021-07-17 14:04:06「嫌い、憎い、役に立たない」者を排斥する者ほど凋落していく。 ・最初の村の妖精たち ・トネリコを追い詰めた妖精達 ・牙の氏族の有用性のみをアピールしていたNo.3 ・復讐心に駆られて報復を成したムリアン ・モルガンやバーヴァンシーを私刑した妖精達
2021-07-17 14:09:19ナカムラ某も早期に「自分の憎む妖精達を利用する(生かす)」って報告に舵を切ってるし、ボガードも自分を弱体化させるマシュを受け入れた。 3人組も、密告があった事を知ってもマシュは全てを受け入れるだろうし、そういった「間違ってしまった者」「排斥すれば都合の良いもの」を包み込む。
2021-07-17 14:12:00ナカムラ某を殺せなかった時のオベロンの言葉が汎人類史の強みだろうなと。 「この街の半数は彼の敵だが、残る半数は味方である」
2021-07-17 14:15:196氏族も元ネタは「聖杯を奪い合う7騎のサーヴァントと7人のマスター、勝利者は1組のみ」の反転構造(敗者は1組だけ)の反転構造っぽいし、多分これケルヌンノスを妖精達が殺す事で手に入れた大地なんだよなぁブリテン。
2021-07-17 14:13:48多分ブリテン、 ・妖精達を救ったケルヌンノス ・そのケルヌンノスに感謝した妖精達 ・ケルヌンノスに感謝を要求した巫女 ・救世主ケルヌンノスを殺して大地を手に入れた妖精達 ・その妖精達を呪う大地ケルヌンノス って感じのトネリコ物語と同じ構造してんじゃないのかなって。
2021-07-17 14:17:32パーシヴァルの独白で「愛と慈しみ」の違いについて定義付けがされている。 愛は呪い。狂気。非効率の極みであり美しいもの。 pic.twitter.com/5rqVcvBZeJ
2021-07-17 14:49:09たとえばウッドワスからパーシヴァルに向けられる期待や感情は、罪滅ぼしであり信頼であり慈しみだった。 pic.twitter.com/fajm0zfFcG
2021-07-17 14:50:25メリュジーヌからパーシヴァルに向けられたものも、慈愛であり優しさであり健やかなものであった。 pic.twitter.com/Simw71SwFJ
2021-07-17 14:51:29そして並行して「愛で狂って絶望するメリュジーヌ、それに救うと誓いを立てたパーシヴァル」が描かれる。 現状、愛とは破滅のフラグ。 pic.twitter.com/X35Ue8kxuH
2021-07-17 14:52:58モルガンにとってのバーヴァンシー ウッドワスにとってのオーロラ ガレスにとってのロンディニウム 彼ら彼女らの愛は最終的に身を破滅させた。 なので バーゲストにとってのアドニス メリュジーヌにとってのオーロラ パーシヴァルにとってのメリュジーヌ は破滅のトリガーではないかなと。
2021-07-17 14:55:10ただ、倒れても負けてもガレスにとって「この戦いは意味があった」んだよね。 pic.twitter.com/cqNCyHXMGv
2021-07-17 14:59:16同じように「記録には残らないけど意味はある」の最たる関係がここかな、とは。 pic.twitter.com/ILA3JMDtmj
2021-07-17 15:05:12