【ゆるぼ】韓国映画&ドラマで見かけた鈍器の報告。
- springroller
- 2473
- 0
- 0
- 1
発想の勝利(笑)! そういえば韓国映画じゃないが李相日「青」で水入れたペットボトルってのもありました。 @miiin3 「喧嘩の技術」のビニール袋に入れた飲料缶w RT springroller: 【ゆるぼ】韓国映画&ドラマで見かけた鈍器の報告。
2011-08-17 20:32:38私も今それ思い出してた!RT @springroller: 発想の勝利(笑)! そういえば韓国映画じゃないが李相日「青」で水入れたペットボトルってのもありました。 @miiin3 「喧嘩の技術」のビニール袋に入れた飲料缶w RT 【ゆるぼ】韓国映画&ドラマで見かけた鈍器の報告。
2011-08-17 20:38:10金属バット、角材も定番か。木製バットはタランティーノのせいで「ユダヤの熊」ー!になってしまったけれど。イ・ビョンホン主演の「甘い人生」で金属バットが出てくる場面は韓国映画の中では1、2を争うほど好きだし大爆笑した。
2011-08-17 20:34:37@springroller 「NOWHERE~情け容赦無し~」でも、金属バットが刑事達の標準武器。冒頭からいきなり持ち出すw
2011-08-17 20:38:06@motogao イ・ビョンホン主演で「甘い人生」なんてタイトルであのあらすじだから「どうせラブストーリーなんでしょ」とか思ってたらものすごい裏切られ方しました、あの映画(笑)。燃える角材もポイント高い!
2011-08-17 21:08:32@springroller 騙されたビョンホンファンのマダム続出だったらしいですよww。自分は内容知ってたから手にとったんですが、スタイリッシュにまとめた韓流ノワールって感じの佳作ですよね。
2011-08-17 21:14:30@springroller 酒瓶(太陽はない)、灰皿(ナンバー・スリー)w灰皿はガラス製のでっかい奴でおいらも1回…。
2011-08-17 20:38:17酒瓶は割れると鈍器から刺し殺す系にジョブチェンジするところがポイント高いかも。ガラスの灰皿は日本のヤクザ映画でも見かけたような… @rinda0818 酒瓶(太陽はない)、灰皿(ナンバー・スリー)w灰皿はガラス製のでっかい奴でおいらも1回…。
2011-08-17 20:40:16@springroller やっぱりアジアのラテン系なんですかねー、あのストレートさは。直接もう殴りかかってくる感じですよね。しかも殺傷能力強そうなやつで
2011-08-17 20:42:47@karaagesuki なんなんでしょうねぇ。香港映画やアメリカ映画ならここで銃だろ!って場面でも鈍器出てきますし…>韓国映画 しかも殺傷能力は高そうな癖して銃や刃物みたいに一瞬でケリが着かないから、絵面として美しく終わらないところが怖くてなおかつ滑稽というか…
2011-08-17 20:49:32グエムルの道路標識はvsグエムルだと切断系とか刺殺系に分類されてしまうのだろうか。あの映画で在韓米兵が、遊歩道の舗装から剥がれたタイルを手にしてグエムルに立ち向かっていくのもなかなか鮮烈な絵面で好き。
2011-08-17 20:51:57それと @rinda0818 さんからのタレコミで「映画は映画だ」にでて来る「仏像」というのを知って「罰当たりめがー!!!」と叫びつつ腹筋痛い(笑)。アホ過ぎる!
2011-08-17 20:53:53製作・原案がキム・ギドク監督だからかなー?すごい不条理な撲殺w一度見てねー。ソ・ジソプが素敵過ぎるw RT @springroller: それと @rinda0818 さんからのタレコミで「映画は映画だ」にでて来る「仏像」というのを知って「罰当たりめがー!!!」と叫びつつ腹筋痛い
2011-08-17 21:04:33@springroller 横レスです(^^;タイトルうろ覚えですがキム・ギドク監督の「ワイルドアニマル」で凍った魚を突き刺したのは衝撃的でした。一番斬新やったのは香港映画「ドリームホーム」、布団圧縮袋みたいなのかぶされて掃除機で吸われて窒息死!!
2011-08-17 21:11:51「相棒」の冷凍イカの回みたい!…ですがキム・ギドクとなるとすごい表現になってそう…で、布団袋スゲエ!! @fumin29 キム・ギドク監督の「ワイルドアニマル」で凍った魚を突き刺したのは衝撃的|は香港映画「ドリームホーム」、布団圧縮袋みたいなのかぶされて掃除機で吸われて窒息死!!
2011-08-17 21:14:39@fumin29 いやしかし、布団袋はすごいですねぇ…アジア映画の可能性無限大で笑っていいのかおののけばいいのか…(笑)。情報ありがとうございました!見てみますー。
2011-08-17 21:18:08このまとめの数ヵ月後、牛の骨という新しい鈍器利用が発案されるのであった。鈍器表現の発展に果てはない。