2021年も日本のチームがイグノーベル賞の栄誉に!(15年連続)身近な歩きスマホの影響を研究「盾はエアコンの風で飛ばされそう」
副賞の大写しは初めて見たかも。日常的なテーマなので通行人を観察するのも面白くなりそうですね。
村上久研究室 Hisashi Murakami Lab
@hmurakami_lab
イグノーベル賞を受賞しました。今年発表した歩行者群集の予期に関する論文に対してです。 science.org/doi/10.1126/sc… 本研究について日本語の紹介文はこちら:kit.ac.jp/2021/03/news21… 写真は表彰盾と賞金の10兆ジンバブエドル。盾はエアコンの風で飛ばされそうなほど頼りないです pic.twitter.com/8TuRHsh14y
2021-09-10 08:39:16
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村上久研究室 Hisashi Murakami Lab
@hmurakami_lab
京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 村上助教の研究情報の発信や実験参加者の募集を行います We will advertise Hisashi Murakami lab, Kyoto Institute of Technology
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京都工芸繊維大学
情報工学・人間科学系 村上久助教らの研究グループは、互いに動きを読むことが歩行者の流れに秩序をもたらすことを明らかにしました | 京都工芸繊維大学
本学の村上久助教、長岡技術科学大学の西山雄大講師、東京大学のフェリシャーニ・クラウディオ特任准教授、西成活裕教授らの研究チームは、歩行者集団において、各歩行者が他の歩行者と互いに動きを予期し合うことによって、集団全体の自律的な組織化を促進していることを明らかにしました。 最近の研究により、歩行者の行動は本質的に他の歩行者の予期される未来の位置に影響を受けることが示されています。予期とは単に未来の事象に備えて待つだけの予測とは異なり、備えつつ行動を実行するような動的な意思決定過程と考えられます。つまり、予期
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読売新聞オンライン
「歩きスマホ」は通行の流れをどう乱すのか…日本チームがイグ・ノーベル賞受賞 : 科学・IT : ニュース
【ワシントン=船越翔】ユニークで奥深い研究に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の授賞式が9日(日本時間10日)、オンラインで行われた。歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」が通行の流れをどう乱すかを群集実験で
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ジャスタウェイ
@j377TUVqklW9T2T
@hmurakami_lab 初めて見ました。受賞おめでとうございます❗(個人的にはイグノーベル賞の方が好きですよ)
2021-09-10 11:35:56
なんでやねん
@nandeyanen04211
日本人の連続受賞記録を15年に伸ばしていただき誇らしいです♪(´ε`*) twitter.com/hmurakami_lab/…
2021-09-10 11:37:33イグノーベル賞の副賞
徹底されてるなぁ。盾はPDFで配布されたようです。
ひかはな💙
@hikahanachang
@hmurakami_lab 通りがかりですが、おめでとうございます(*゚▽゚*) 初めてイグノーベル賞の副賞を拝見して感激です! 眼福…ありがとうございました。
2021-09-10 09:17:49
ぷるっ【松ちゃんは笑いの神。文春は滅べ】
@purupuru_tweet
イグノーベル賞の盾が、ペーパークラフトでワロタw twitter.com/hmurakami_lab/…
2021-09-10 11:22:30伝統的に贈られる10兆ジンバブエドル
konakalab (小中研究室/名城大)
@konakalab
イグノーベル賞の主催者,10兆ジンバブエドルの紙幣を用意していたのがすごいですね… twitter.com/hmurakami_lab/…
2021-09-10 12:05:14
asmin
@asmin023
@allmendstr 3300円で買えます。そう、Amazonならね。 pic.twitter.com/OdQvVIhnsZ
2021-09-10 11:20:38
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