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yakeen4510
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冶金
@yakeen4510
現在私はまとめを作成することはできるが規制されていてコメント欄に書き込むことができない。別に登録すれば済む話だがイタチごっこになることは明らかなので、特に対処はしていない。
2021-09-25 07:21:08
冶金
@yakeen4510
廣州の黒人30万人が強制送還、中国人女性10万人が未亡人に！mediachinatopics.com/2019/06/19/%E5… なんともすごい記事があったので、紹介する。
2021-09-25 07:22:46
冶金
@yakeen4510
2018年、中国は移民管理局を設立し、移民政策を規範化、不法移民対策を強化しました。2年間ほどかけて、広州にいる30万人の不法滞在黒人はほぼ強制送還。1.5万弱の黒人を合法的な移民としました。不法滞在黒人と一緒になった中国人女性の一部は、強制送還された黒人と一緒に出国しましたが、→
2021-09-25 07:23:37
冶金
@yakeen4510
10万人以上の中国人女性が、突然未亡人となったのは中国の不幸だとも言えます。不法移民の問題は何よりもまず治安の問題。次に、公衆衛生の問題です。アフリカは世界的にエイズやエボラウイルスが最も流行している地域。エイズもエボラも体液血液感染で伝播しています。→
2021-09-25 07:24:05
冶金
@yakeen4510
アフリカの一部の国では若者のエイズの罹患率が40％以上とされ、アフリカ黒人のほとんどが健康証明書（エイズ・エボラに罹患していないという証明）を持たずに中国に入国することも大きなリスクと考えられています。→
2021-09-25 07:24:38
冶金
@yakeen4510
その他、民族的・人種的な問題もあります。法規制・入国規制を厳格にしないと、2050年までに、中国在住の黒人は少なくとも5000万人に達するとも予想されています。そうなると、黒人と中国人との混血児を含む黒人の血族人口が中国人口の10分の1に達し、→
2021-09-25 07:24:57
冶金
@yakeen4510
25歳以下の若年層に限れば、黒人もしくは黒黄混血人の割合が4分の1に達する可能性もあるとされます。中国は漢民族・多民族の国家から移民国家になり、黄色人種国家から黒黄混血国になることも恐れられています。（引用終わり）
2021-09-25 07:25:13
冶金
@yakeen4510
個人的に特に注目したいのは、国際結婚と移民によって「黒人もしくは黒黄混血人の割合が4分の1に達する可能性もあるとされます。中国は漢民族・多民族の国家から移民国家になり、黄色人種国家から黒黄混血国になることも恐れられています」という箇所である。
2021-09-25 07:26:01
冶金
@yakeen4510
しかも目下中国はすさまじい男あまりであって、3000万人も男があまっているという指摘もある。その状態の中で、黒人男性と中国人女性の結婚が増加し続けるのはたまったものではないだろう。
2021-09-25 07:27:38
冶金
@yakeen4510
要約すると問題点は二つある。１）国際結婚と移民による民族構成の変化。アジアの国なのにアジア・黒人の国と変質する恐れがある。２）男性未婚が問題となっているのに、黒人男性が自国女性と大量に結婚してしまい男性未婚に拍車をかける。
2021-09-25 07:28:59
冶金
@yakeen4510
さらにアフリカは一夫多妻が許されているので、そもそも国に妻子がいるのに外国で結婚する男性も多く、要は女性が「現地妻」にされてしまう危険が常につきまとう。これは３番目の問題点である。
2021-09-25 07:30:09
冶金
@yakeen4510
もちろん日本人男性が重婚してしまう場合もありえる（主にフィリピン人女性相手）。かかる報告は実は数十年前からされているにもかかわらず、マスコミ等で取り上げられることは皆無に等しい。だから日本人女性は全くの無防備だと言える。
2021-09-25 07:35:55
冶金
@yakeen4510
はっきり言えば、途上国の男性は、日本にいるためには適当な女をナンパして妊娠させてしまうのが一番簡単なのである。だから彼らはせっせとナンパばかりしている。そうしてうまく妊娠させてしまえば、結婚でき日本に堂々といられるというわけだ。
2021-09-25 07:37:09
冶金
@yakeen4510
日本国内における国際結婚は、男性の方が件数が多い。結婚できる年齢（50歳ぐらいまでとする）に限れば、男性の人口の方が数十万ぐらい多いのだから、これは当然だ。しかしここ数年の傾向として、じわじわ女性の国際結婚が増えてきており、しかも相手が多様化しているという指摘がある。
2021-09-25 07:38:26
冶金
@yakeen4510
「この20年間で見られる日本における国際結婚の大きな変化は、パートナーの国籍の詳細の変化の話ではない。この20年間で全結婚における国際結婚の割合はあまり変わらないものの、その中身において「日本人妻と外国人夫」（日本人女性の国際結婚）の割合が実は着々と増加している、ということである。→
2021-09-25 07:40:24
冶金
@yakeen4510
10年前は国内における日本人男性の国際結婚と日本人女性の国際結婚が8：2であったのに対し、最近では日本人女性の国際結婚が増加傾向にあり、7：3へと変化してきている。→
2021-09-25 07:41:05
冶金
@yakeen4510
少なくともこの5年間を見る限りでは、日本人女性の国内における国際結婚での割合は増加の一途である。これまでは日本国内における国際結婚の主役はあくまでも「日本人男性とアジア妻」であったが、現在では約3組に1組は日本人妻と外国人夫のカップルの国際結婚へと変化してきている（略）（引用終）
2021-09-25 07:41:30
冶金
@yakeen4510
要するに、現在国内男性の未婚化が深刻になっている最中なのに、国際結婚をする国内女性がじわじわ増加しているということなのだ。そしてその相手には相当な数の途上国男性がいることが伺える。
2021-09-25 07:42:29
冶金
@yakeen4510
再び引用「日本人男性の国際結婚についてみると「アジア妻との結婚が約8割で、最も多いのは中国人妻」となっている。一方、日本人女性の国際結婚の方はどうであろうか。一言で言うならば、多様である。ここ5年間の推移を見ると「その他の国」の夫が最も多い状況が続いている。（終）
2021-09-25 07:43:37