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作家 | 主にゲームと批評 | note「ゲームゼミ」主宰&有料購読者1500人突破 | 連載:雑誌「SWITCH」 | 出演:TBSラジオ「アフター6ジャンクション」準レギュラー 実績・連絡先:note.com/j1n1/n/n5a59ca…
1996年のゲーム批評ですでに「今のゲームはグラフィックだけで中身がない」みたいな話があって、25年ぐらい同じ議論続いてるのは面白い。 pic.twitter.com/sHiZzO9ON9
2021-09-08 20:18:27@J1N1_R ゲーム批評で出た結論って、非情な言い方をすると、初回の売上数に批評は貢献しないので、良いと評価しても、なかなか再発されない。 グラフィックはAAAタイトルでは後戻りできない、ということだと思います。 ただし、そのアンチテーゼとしてインディーズというのが出てきたのだなという感慨も。
2021-09-09 09:00:19@J1N1_R @plumeria30rou この論争は、その頃からですか 絵やBGMはしょせん付加価値だから、それよりゲーム本体を作り込めよって、論としては分かるんですが、全く同じゲーム内容で、ファミコンとスーファミに出たら、絵と音が綺麗なスーファミ版が欲しいですよね 付加価値もゲームの要素ですよね
2021-09-09 13:58:05@J1N1_R むつかしいですねぇ 年取って感性変わったり、体力が落ちたりして 昔楽しめたのが楽しめなくなったというのもあるのかもしれない
2021-09-09 15:30:15@J1N1_R ソフトの媒体がディスクになりハードのメモリも増え大きなデータを扱えるようになったことで、ゲーム内容以外にも付加価値を与えられるようになりました。それがちょうどこの頃からなので、これ以前はおそらくこんなこと云われてなかったでしょうねw
2021-09-09 15:36:37@J1N1_R 確かにこの頃はPS と SS戦争勃発時代でスーファミ、PCE、MD三つ巴時代よりビジュアルは良くなったけど、内容はイマイチみたいに良く言われた。それと同時期に各玩具屋でFC.SFCソフトの叩き売りが始まったのを覚えてます。 この頃に欲しいソフト買っとけばな〜っと未だに後悔😅
2021-09-09 15:40:21@J1N1_R 当時始まったことと言うと、やはりムービーや音楽そして音声などの質が上がったことですかね。 ゲームの中身でなくてもユーザーに対して魅力をアピールできる部分が多くなった事で、中身が疎かになり始めたそんな気がします。
2021-09-10 03:26:07@J1N1_R 小島秀夫監督の「コジマシネマ」や飯田和敏氏の「わびん日記」(だったか?('';))などのマニアックな連載が熱かった頃のゲーム批評が懐かしい…😭
2021-09-10 04:48:13@J1N1_R 「今のゲームはグラフィックだけで中身がない」って、なぜそこをトレードオフの関係で考えるのか不思議に思う。そういうものもあらし、そうでないものもある。ってだけの話しですよね。
2021-09-10 06:55:04