『阿寒湖のマリモは風速7mを超えると打ち上がり始める』崩壊と再生を繰り返す生き様「新鮮ピチピチ…?」
ずっと湖のなかにいるのかと思ってたんだけど、打ち上げられて循環してるんだ。マリモの生き方は知らないことが多くてびっくりした。
マリモの生態
めめ
@Helicopriprion
こうして大きなマリモがいなくなり、小さいマリモにも光があたるんだっけか twitter.com/Akan_Nature/st…
2021-10-12 15:19:11
阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド
@Akan_Nature
打ち上がりたて新鮮ピチピチのマリモ🟢 阿寒湖のマリモが生息する湾では風速7mを超えるとマリモが打ち上がり始めます。 小さいものは転がってすぐ戻り、大きなマリモは中に空洞が出来るため水から出るとぺちゃんこに。崩れながら波に攫われて湖に帰って行きます。 #阿寒湖 #マリモ pic.twitter.com/TFHQ7Xf4Y2
2021-10-10 20:40:34珍しい条件が揃うことでこうなる
森野
@tumami_morino
良い景色 丸いマリモは大事にしていきたいねえ 大きな淡水湖、波がある、寒冷、なだらかな湖底、渡り鳥が飛来する、その他いくつかの条件でようやく毬状になる奇跡的な植物だ 欧州とかにも昔は丸い毬藻が存在してたらしく、ドイツでクッション材として使われてた資料があって驚いたことがある twitter.com/Akan_Nature/st…
2021-10-12 09:09:43
リンク
www.nig.ac.jp
マリモ巨大化の謎に迫る 国立遺伝学研究所
遺伝学の中核拠点として生命システムの解明を目指す先端研究を進めています。また、生命科学の基盤となる研究事業を展開しています。これらの活動により、共同利用・共同研究を推進しています。総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻を併設し、優秀な研究者を世に送り出しています。
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まとめ
阿寒湖畔から『小さな水たまりのように見える底なし沼』の怖さをお届け!大人の背丈ほどの棒が…「背いたら自然の驚異が牙を..
こういうことがあるので、歩道から外れない・ガイドの言うことを守るのはとても大事ですね…。
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