2021/7/19～21、盛夏東北旧花巻電鉄探訪
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sakasahotaru
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妖怪逆さ蛍
@sakasahotaru
【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 53】 鶴岡・あつみ温泉と亭榭して、鼠ヶ関駅を通過した。 これで奥州三関のひとつ鼠ヶ関を越え、東山道から北陸道に入ったことになる。 そして、ただいま府屋に停車中。 向いのホームの先には日本海が見える。 画面左、海のかなたに見える大きな島影は佐渡ヶ島かな？ pic.twitter.com/kqaByTQO6U
2021-07-20 15:32:28
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▲ 訂正
誤）亭榭して
正）停車して
妖怪逆さ蛍
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 54】 さっき見えた島影、気になったのでマップで確認したら、粟島という島だった。 佐渡にしてはなぁんかヘンだと思ったのよね〜。 恥ずかしー！w pic.twitter.com/wd6Q9D5vPu
2021-07-20 15:46:19
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 55】 交流区間から直流区間に入り、村上に停車。 このE653系は、交直セクションを通過するとき、車内の照明が消えるからわかりやすいのね。 pic.twitter.com/Ec2sADyOwt
2021-07-20 15:59:14
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 56】 新発田から白新線に入り、新潟に着いた。 ホームに新幹線のりかえ改札がある5番線の到着だった。 秋田から3時間37分、短かった〜。w 羽越本線って思ってた以上に楽しいのね。 まだ5時前だけど、早めの晩ごはんを食べて、ホテルに入ることにする。 pic.twitter.com/IVKcPacxEA
2021-07-20 16:53:47
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 57】 本日のお宿に到着。 今夜はゆっくり寝ます。 pic.twitter.com/Uexs7l4Di1
2021-07-20 19:06:27
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◆ 7月21日
◇ 磐越西線に乗って会津若松へ
★ ここからのルート
新潟 08:35→(JR信越本線・磐越西線 快速『あがの』)→10:46 会津若松
妖怪逆さ蛍
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 58】 おはよう新潟！ 暑くなりそうだけど、ただいま新潟駅へ移動中で、信濃川を渡っている。 今日は磐越西線で会津若松へ、それから会津・野岩・東武を経由して帰る。 上越・八高線のルートも考えたんだけど、磐越西線の新津〜会津若松が初乗りなのでそっちにした。 pic.twitter.com/H4aXgi9iE4
2021-07-21 07:30:00
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 59】 いろいろ工事中の新潟駅。 着くのがちょっと早すぎたけど、朝だし、いろんな列車を見物してれば時間はスグに経っちゃうのさ〜。w pic.twitter.com/CB0UG1hEPR
2021-07-21 07:46:20
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 60】 地平に残る9番線に会津若松行快速『あがの』が入ってきた。 あがの というと、どーしても西武池袋線の吾野駅を連想してしまう。w 車輌は羽越本線でも走ってる GV-E400系。 ボックスシートの間隔が広い！ pic.twitter.com/4LQfyUzWN9
2021-07-21 08:09:43
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 61】 快速『あがの』、新潟を出発！ 信越本線を快調に飛ばす。 いかにも新潟らしい景色。 まもなく新津。 pic.twitter.com/d8b8OtQ2K1
2021-07-21 08:38:17
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 62】 新津。 ここはいわゆる『鉄道の街』だったんまけど、なぁんかさびれた感じがするね〜。 pic.twitter.com/kqq1ygCk92
2021-07-21 08:43:16
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▲ 訂正
誤）『鉄道の街』だったんまけど、
正）『鉄道の街』だったんだけど、
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 63】 わかりづらいけど、五泉。 以前はここから蒲原鉄道という私鉄が出ていた。 よく考えたら、その蒲原鉄道に乗りに来たとき、新津〜五泉は磐越西線に乗ってたわ！ ということで、ここから会津若松までが初乗りなのね〜。w pic.twitter.com/4TdYtsBaR1
2021-07-21 08:54:20
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 64】 新潟を出て1時間、あたりはすっかり山の中になった。 どこかのダム湖なのか、水面に対岸の景色がキレイに写っている。 そして津川に停車。 ホーム反対側の新津行は100系だった。 pic.twitter.com/tQd9LmR5LH
2021-07-21 09:33:42
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 64-2】 この川は阿賀野川でありました。 あ、そっか、列車名の『あがの』はこれが由来だったのね！w
2021-07-21 09:38:59▲ かなり昔からある列車名なのに今になってやっと気づいたなんて、なんともニブい話だね～。w
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 65】 山都。 ホームに近代化産業遺産のランプ小屋が残っていた。 pic.twitter.com/wZ3Z7VfD9k
2021-07-21 10:26:15
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▲ ランプ小屋といえば、奈良線の稲荷が有名だが、磐越西線には山都の他にもランプ小屋が残ってる駅があった。
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 66】 会津盆地に出て、視界がぱーっと広がった。 そして喜多方に停車。 ここからは交流20000Vの電化区間になる。 pic.twitter.com/HDmt27TPS7
2021-07-21 10:34:45
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 67】 喜多方からはガンガン走って、終点の会津若松に到着。 ここから、直通の東武日光行にのりかえる。 それまで2時間ほどあるので、早めのお昼ごはんを食べることにする。 pic.twitter.com/isk8kIibtm
2021-07-21 10:56:24
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【盛夏東北旧花巻電鉄探訪 68】 会津若松駅。 それっぽい外観にしてはいるけど、なぁんか中途半端なのよね〜。 それから駅名の表記も、勘亭流なんだか寄席文字なんだかよくワカラン書体なのよね〜。 言っちゃワルイけど、安っぽい８９３の事務所みたいで下品な感じがするのよね〜。 pic.twitter.com/YKhJYFDgIF
2021-07-21 11:40:33
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