木村書店（@kimurasyotenn1）POP担当さんの書籍紹介まとめ（2021年11月）

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「うまく描くの禁止（パイインターナショナル）」。うまく描けない、描いた絵を見てもらえない・・絵を描いていると立ちはだかる壁についつい焦ってしまう気持ちに寄り添ってくれるのがこの本。ものづくりの楽しさも苦しさもつれて長い趣味道を歩き続けたい人に読んで欲しい一冊です。 pic.twitter.com/y1s1nmJUSs

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「完全保存版　駅弁大百科（山と渓谷社）」です。みんな大好き駅弁！豊富な写真・価格は勿論この本の良いところはこの弁当を買える駅別で紹介されているところ。八戸駅・青森駅も沢山の美味しそうな駅弁も合わせて12種紹介。これをきっかけにまずは地元駅弁から楽しむのも良いですね♪ pic.twitter.com/QlWtR5DmPi

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「変な犬図鑑（辰巳出版）」。変な犬図鑑は、犬達の行動や習性に「○○ーヌ」と名前をつけた本。隙間からこちらをのぞいていたり、穴掘りをしたり、そうした愛らしい「あるある仕草」を楽しめる図鑑です。これを読んだらぜひあなたのワンちゃんの仕草にも名前をつけてみてください♪ pic.twitter.com/MKQviuP6Ji

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「Newton増刊　睡眠（ニュートンプレス）」です。生物にとって必要な「眠り」。眠らないと人はどうなるのか、また今夜からできる眠りの質を上げる方法などわかりやすい図と共に興味の幅を広げることができる一冊。今夜は早めにお布団に入ってこの本を読むのもいいですね♪ pic.twitter.com/zRJ26vYp06

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「青森1950−1962 工藤正市写真集（みすず書房）」です。昭和30年代の青森で撮影された「まちの人々」の暮らしを撮り溜めていた写真家の作品をまとめた本がこちら。街角で遊ぶ子供達、浜で働く人々の表情など、ついさっきそこですれ違ったような気さえする存在感のある写真集です。 pic.twitter.com/uHbZhIzkXP

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「都道府県の持ちかた（ポプラ社）」です。都道府県の形を「どう持つか」というユニークな目線で入り、それでいてしっかり県の特徴も説明してくれる面白くて勉強になる本がこちら。特に愛着のある県は本を開く前に自分ならどう持つかを考えてから読むとより一層楽しめますよ♪ pic.twitter.com/bX6HGH54QD

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「突撃！はしご呑み（実業之日本社）」。漫画家の目線でめぐる様々なつまみ、お酒、そして楽しい呑み場所に読者もついつい読呑みしたくなる一冊。特に土産物屋で購入できる東北おつまみで飲む章では南部せんべいの耳でお酒を飲んでいる嬉しいレポも。お気に入りのお酒と共にどうぞ♪ pic.twitter.com/iQddJSXVMH

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「あかいてぶくろ（小峰書店）」。いつもいっしょにちびちゃんの手を温めていた赤い手袋。ある日、森でちびちゃんは右手袋を落としてしまい・・。豊かな想像力と柔らかい絵柄が織りなす、この冬子供の心をホッと温めてくれる本。様々な形の「幸せ」をみることができる素敵な絵本です。 pic.twitter.com/b7NPCFd087

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「よきかなひらがな（大福書林）」。ひらがなのデザイン本として楽しむ他、まちの様々な看板の実際の写真が盛り沢山。特に昔ながらのレトロ看板が多い良書です。スーパーにラーメン屋さん、日常の中に溢れた素敵な文字デザインを読んでいると自分の街ももっと好きなりますよ♪ pic.twitter.com/b2fflR9WjQ

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「ヨキカナカタカナ（大福書林）」。昨日のひらがなに続きこちらはまちのおしゃれなあのレトロ看板に書かれたカタカナデザインの本。純喫茶に洋菓子店、美容室にスナックなど身近にある文字が盛り沢山！旅行先でレトロ看板を見るとつい写真を撮ってしまうあなたにおすすめの一冊です。 pic.twitter.com/1mmSFEwgDA

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「Disneyおうちでごはん　東京ディズニーリゾート公式レシピ集（講談社）」。パーク内で食べられる美味しいフードの数々、素敵な思い出として残っている方も多いのではないでしょうか。この本ではそんなフードのレシピを紹介。どのエリアで食べられるかも紹介されている楽しい一冊です pic.twitter.com/4FmlNm7O5Y

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「おばけのパンやさん（教育画劇）」。夜中に開店する、おばけのおばけによるおばけのためのパン屋さん！愛情込めて作るパンは、種類も豊富な上にユニークな名前は「どんな味なんだろう？」と想像する楽しさを引き出してくれます♪とってもパン屋さんに行きたくなるのでご注意を！ pic.twitter.com/A4JeqB7MkI

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「どうぶつ勝負はっけよい！（教育画劇）」です。動物たちの真剣勝負！カバは？ライオンは？どのように強さを競うのかを相撲というユニークな視点で描いた生き物好きな子供にぴったりの絵本。折り畳まれたページを開くことで絵本から飛び出す大迫力を楽しめるのも魅力的な一冊です♪ pic.twitter.com/BSDZsZuWCB

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日デーリー東北で紹介した本は「たのしい路上園芸観察(グラフィック社)」。植物図鑑とはまた違った様々な「通勤通学の途中で見かける植物を沢山育てているあのお家」を集めた面白い本。詰まれた鉢植えや無造作に並ぶ植物がある光景は何とも言えない味があります。あなたも明日からまちの植物観察家♪ pic.twitter.com/QbjYkuh8XK

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「ない本、あります。（大和書房）」。送られた画像で「ない本」を作る著者による、斬新な魅力に溢れた一冊がこちら。一枚の画像から、表紙や物語はもちろん架空の著者や出版社ができる面白さ、そしてこの本の中のどれもが本屋さんには並んでいない不思議ごと楽しめる素敵な本です♪ pic.twitter.com/bzieVjKa4D

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「マインクラフトで楽しく学べる！地球のひみつ大図鑑（宝島社）」。この本の面白いところは、動物・魚や地形など様々なものをゲームとリアルで見比べながら学べるところ！建築やアイテムの作成に必要な木材や鉱石の実物を見ていると、ゲームの中での冒険を思い出してワクワクします♪ pic.twitter.com/Ga7oJabOv5

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「すごすぎる　天気の図鑑（KADOKAWA）」。見上げればいつもそこにある空。移り変わる天気の「なぜ？」を纏めたこの本を読むと自然の力にびっくりするはず。変わった形の雲に虹の不思議、そして雪の結晶の美しさなど、自分を取り巻く世界のハテナを明るく照らしてくれる一冊です♪ pic.twitter.com/OtSvXRgmw5

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「野食のススメ（星海社）」。野生食材をとって食べる、そんなわくわくする体験を本で楽しめるのがこちら。都心から日帰りで行ける範囲での野食を写真付きでレポート。植物は勿論「それも食べられるの？」と言いたくなるような意外な食べ物の食レポを見ていると思わず涎が出る一冊です pic.twitter.com/rNsTTEoPcF

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「猫の手、貸します　猫の手屋繁盛記（集英社）」。旗本の跡取りだが、ある事情で白猫の姿になってしまった主人公。善行を積んで人の姿に戻るため、様々な依頼を受けるあやかし時代劇。猫のサムライである主人公の仕草を想像するとその一つ一つが可愛らしく、思わず頬が緩む物語です♪ pic.twitter.com/HAeRb669Co

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「スタジオジブリの　食べものがいっぱい（徳間書店）」。名作映画に出てくる数々の魅力的な食べ物を一冊にまとめて絵本にしたのがこちら。本として見ることで、美しい背景や家具のデザインも改めて楽しむことができます。卵、ベーコンにパンにお弁当、どれも涎が出てしまいますね♪ pic.twitter.com/ZvWvoVKoYq

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「NHKテキスト　すてきにハンドメイド（NHK出版）」です。来年の干支は寅ということで、注目したいのはやんちゃな表情が可愛らしい寅の編みぐるみの作り方が載っているこちらの号。糸からぬいぐるみが出来上がってゆく過程は秋から冬に移り変わる季節の素敵な癒しになります♪ pic.twitter.com/izUsHRXS2W

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「フローリスト　12月号（誠文堂新光社）です。今号の特集は「クリスマスリース大集合」。様々なお花屋さんのリースの花の配置やバランス、そして色を見ているとまるで美術館のよう。華やかなもの、シンプルさが美しいもの、これを読んでお気に入りを見つけるのも楽しい一冊です。 pic.twitter.com/SYVWbLunqi

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「なぜ、穴を見つけるとのぞきたくなるの？（朝日新聞出版）」です。怖い夢を見ないようにはできないの？、悲しいときに自然に涙が出てしまうのはどうして？子供たちの素朴な50の疑問に学者が本気で答えてくれる本がこちら。人間の進化の歴史に興味を持つきっかけにも良い本です。 pic.twitter.com/3HD0RPSNw1

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「異世界に一番近い場所（パイインターナショナル）」です。神殿や遺跡、ちょっとホラー感のある場所、侵食する植物など、いつかゲームの中で見たことのあるようなドキドキワクワクする場所の写真集がこちら。視界にステータスバーが欲しくなる、世界旅行気分で楽しめる一冊です♪ pic.twitter.com/7kcVOdRnng

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「素晴らしきお菓子缶の世界（光文社）」。中身は勿論、缶が魅力的でお菓子を買ったことのある方もいると思います。そんな方におすすめの本がこちら！おしゃれなデザインのお菓子缶を500点以上掲載。車やテレフォンボックスなどユニークな形も沢山見ることができる嬉しい一冊です♪ pic.twitter.com/ZvEFsOP8NV

拡大

拡大