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北陸トンネル火災事故
北陸トンネル火災事故(ほくりくトンネルかさいじこ)は、1972年(昭和47年)11月6日未明に福井県敦賀市の北陸本線敦賀駅 - 南今庄駅間にある北陸トンネル(総延長13,870m)で発生した列車火災事故のことである。火災対策の不備により、乗客乗員に多数の死傷者を出す大惨事となった。列車名で「急行きたぐに北陸トンネル列車火災事故」とも呼ばれる。 午前1時4分頃、北陸トンネル内を走行中の大阪発青森行き501列車 急行「きたぐに」(EF70 62牽引、10系客車15両編成)の11号車食堂車(オシ17 2018)
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でじぴざ💫🍕🏃🍩草組
@digital_pizza
@otamashiratama @yasushi_tech トンネル内では非常口が前と後ろしかありません。 北陸トンネル火災事故という火災の事故が過去にあったので、トンネルから抜け出さないと危険ということがわかってます。
2021-11-05 13:55:48
@55teastraight55
@otamashiratama 刃物を持って追いかけられたら近い人から順に襲われる 複数人で同時に消火器で殴りかかる等の対処の方が… あとシートを外してシールドに
2021-11-05 10:45:21
たちかわ
@localhiji1
@55teastraight55 @otamashiratama 今回の通勤電車みたいな横長シートだと外すのには難儀しますね(写真のように数人がかりでやれば無理ではないですが、大きすぎて盾として使うには使い勝手がよくないかもしれません) pic.twitter.com/iVfKsKvfcI
2021-11-05 12:54:01
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本当にこういう事件に巻き込まれないことを祈るばかり