セントラルフロント「フルダ峡谷の戦い」シナリオ
20Gの初動は、バート・ヒュルスフルトの11ACR第3大隊の抵抗でストップ。 pic.twitter.com/kUZi3V9Hfv
2021-11-06 12:35:00第2フェイズ終了。WP北側はバート・ヒュルスフルトを抜くが、後方に浸透した西独戦車大隊が砲兵陣地を蹂躙。攻撃ヘリと砲兵の支援で二個旅団を葬る。 pic.twitter.com/tYYQnpnWM1
2021-11-06 13:56:56第3フェイズ終了。フルダの西ドイツ軍守備隊をスルーし、2個連隊が突破。 pic.twitter.com/Zx9qEhUt8J
2021-11-06 14:14:41第1フェイズ終了。WP第2悌段が到着し、全戦線を圧迫。NATOには西独第5戦車師団の一部が到着。辛うじて突破口を塞いだ。 pic.twitter.com/8utYeygnbg
2021-11-06 15:28:59第1フェイズ終了。フルダ守備隊が壊滅し、南側アウトバーンが打通寸前。西ドイツ第5戦車師団残余が到着。 pic.twitter.com/bxz8qQXsHR
2021-11-06 17:04:09WPの動きが止まり、全4ターン中3ターン終了で協議終了。開戦2日目で突破を許さず、フルダ峡谷は化学兵器の漂う汚染地帯に。 pic.twitter.com/WcaNlOSymO
2021-11-06 17:35:23@enumura 第5軍団の西ドイツ軍ですが、Panzer誌の記事と比べた結果、表面の兵科が正しい様です。(画像参照) さて、差し替え作るかな。 pic.twitter.com/x9wdNquTst
2021-11-06 22:34:34Panzer誌1979年01月の記事だと、第5装甲(5P)は1個機械化歩兵旅団と2個機甲旅団からなり、合計で6個戦車大隊、4個機械化歩兵大隊、1個軽機械化歩兵大隊、1個偵察大隊、3個自走砲兵大隊と。 砲兵旅団は師団直下に砲兵連隊があるので、それと各旅団付きをまとめた感じかな?
2021-11-06 22:43:05こちらは12年前の @kotatu 氏との対戦の図。おそらく第1ターン中。初動の戦力集中にためらいがない。 pic.twitter.com/JbzXM5I8S5
2021-11-06 23:29:23Fifth Corpsはこの初動シナリオ自体がWP先鋒に絡みついて行き足を止めるアクティブ・ディフェンスの実践っぽいけど、戦力比CRTなので反撃してる感が無いのがちょっと惜しい。
2021-11-06 23:34:22