ETV特集: ネットワークでつくる放射能汚染地図(3)岡野眞治博士・木村真三博士
ETV特集、ネットワークで作る放射能汚染地図(3)始まった。今、見ています。ホットスポットだけではなく、ホットエリアという考え方が必要と。#NHK
2011-08-28 22:06:13ETV特集。福島県二本松市、原発50kmだけどホットスポット。確かに先日浪江町に行く途中で二本松市にも寄った。実際に草むらや側溝の放射施療は高かった、おいらのガイガー(モニター4)でも側溝で5μSv/hの所も存在した
2011-08-28 22:06:27木村「今までは広範囲の地図を作ってきたが、今回は詳細なモノを。中に高線量地域があるか。被曝があるか、内部被曝・外部被曝があるかをあわせて線量評価、人体への影響を調べる。」 #ETV
2011-08-28 22:07:13ETV特集。木村氏「より詳細な地図を作ること。高線量地域があるかどうか。その中で被曝を見る。外部被曝と内部被曝を合わせた形で、人体影響がどうかを調べるのがメイン」簡易型ホールボディカウンターの紹介。岡野氏「どういう種類の放射性物質があるかが画面上部に出る」 #etv
2011-08-28 22:07:53ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図(3)」 独自の調査によって原発事故の放射能汚染の実態を解明するシリーズの第3弾。今回は二本松市と飯舘村を舞台に、人体そのものの被ばくの測定と放射能除去の取り組みを追う。http://t.co/XfAjRPC
2011-08-28 22:08:19簡易型ホールボディカウンターなるものがある!カラオケのマイクよりちょっと大きいサイズでかなり詳細にわかる。これなら持ち運びもできるのに、どうして国は各自治体へ導入しないんだろ。国は内部被爆調査に消極的なのか?
2011-08-28 22:08:34ETV特集。簡易型のホールボディカウンター、これ冗談抜きに量産したほうがいいな。チェルノブイリでも実績もある、放射性物質の核種もきちんと映像でわかるのは大きいと思う。実際に現地計測してきた木村さんも自分で見て、「被曝している」と
2011-08-28 22:09:37ETV特集。岡野氏「簡単な、どこにでも持ち運べるもの。チェルノブイリでこれを使って測定した実績がある。映像の中に、放射性物質の強さと種類が取り込まれ、すぐわかる」木村氏「(自身の測定画面を見て)福島に行ったから、かなり被曝している」 #etv
2011-08-28 22:09:42簡易型ホールボディーカウンタ、かなりコンパクト。持ち歩き出来そうなので、何処かの会社が製品化してくれないかな。 #etv #genpatsu
2011-08-28 22:09:43岡野氏が内部被曝を計測する装置を使用。岡野「この装置であればどこでも人体の内部被曝が簡単に測定できる。チェルノブイリでも使用済み。視覚的に確認が出来る。」子供たちにはどのような数値がでるのか。 #ETV
2011-08-28 22:10:11