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哲学 @Tetsugaku
オーズ最終回。何気に009の某ラストシーンの再演。素晴らしいよね。ただ、あそこで「どこに落ちたい?」て聞くんじゃなく、「お前が掴むのは俺なんかの手じゃない」「さあ、行けよ」そしてやってくる後藤ちゃん。いいねー、感動だね~
哲学 @Tetsugaku
あと、『うしおととら』の「もう・・・喰ったさ。ハラァ・・・いっぱいだ」の再演もあった「ただのメダルの塊が死ぬところまできた。こんな面白い満足することがあるか」。命が欲しかったアンク。そのアンクが死ねると言うことは、彼が生きていたこと、命を持っていたこと。だから、満足して死ねる。
哲学 @Tetsugaku
後、テーマ的には実はディケイドにも近かったのかもね。ディケイドはヒーローを救うヒーロー。世界を救うヒーローを助けるヒーローがディケイド。じゃあ、そのディケイドを助けるのは誰かというと、ディケイドが助けた人々だったという。ディケイドに助けられた人々が思い出せたから士は帰って来た
哲学 @Tetsugaku
オーズは、助けたい人々に手を伸ばしたかった。でも、助けたい人々にも手を伸ばして貰えば――互いに手を伸ばし合えば、きっとその手は届く。一方的に天から手をさしのべる神ではなく、地上で互いに手を繋ぐ人間の立場へ映司は下りてきたのね。
哲学 @Tetsugaku
後、オーズの変身シークエンスで重要なものとして、一部例外を除いて必ずアンクからメダルを投げて貰っていた。これは、映司が一人で変身するのではなく常に「アンクが伸ばした手」を映司が掴み続けていたことでもある。
哲学 @Tetsugaku
その間は映司はヒーローでいられたけど、アンクのメダルではなく、自分の紫メダルを使い始めた途端に歪んでいく。昔の親友(?)がやってくる話でもあったけど、映司にはアンクが必要だった。「お前の手を掴んだこと、きっと間違いじゃなかった」
哲学 @Tetsugaku
だから、プトティラで真木博士を倒せず、最後にアンク自身を掴んでタジャドルになるのは当然の流れ。またこの時、アンクは自分の最も大事な欲望である「自分自身」すら手放している。解脱だね。自分のメダルしか考えないグリードを超越して、アンクはホントにメダルの化け物から命ある存在に昇華した!
哲学 @Tetsugaku
さて、オーズ。ディケイドがオーズの世界にやってきたらどんな感じに世界を破壊するかねぇ。二話(26分×2)でオーズの世界を世界の危機から救わないと(笑)リ・イマジネーション!
哲学 @Tetsugaku
たぶん、お互いを信頼しあってないエイジとアンクの物語。士がやってくるとアンクの言うことを聞かず、紫のメダルだけで敵を倒すエイジ。文句を言うアンクに「ほら、コアメダルだ。メダル渡せばそれでいいだろ」といい、勝手にしろ!と切れるアンク。#オーズの世界編のディケイド
哲学 @Tetsugaku
「コアメダル渡したのになんで怒ってるんだ」と首を傾げるエイジ。士「大体分かった」。実は紫メダルを使い続けるとグリードになってしまうことが判明。それを止めるために自分のメダルを捨ててまで助けようとするアンク。#オーズの世界編のディケイド
哲学 @Tetsugaku
そこへやってくる士。(説教BGM)「確かにお前の手は遠くに届くようになったかもしれない。でもな……一人の手がどんなに長くなっても、伸ばし合う二人の腕より遠くなれる訳ないんだよ!」。真木「あなたは何者です」士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えときな」#オーズの世界編のディケイド
哲学 @Tetsugaku
……よく考えたらこれはどっちかっていうと、W編のシナリオになりそうなので、ディケイドオーズ編があれば、もっと欲望を絡めたシナリオになるんだろうね。正直、毎年電王するより、ディケイドしてほしい哲学さんであった。
哲学 @Tetsugaku
ありがとう「オーズ最終回」感想※4P目注意! | 久保田あきら☆オーズありがとう #pixiv http://t.co/wyn6r8B みんなもっとウヴァさんにも触れてあげるべき。
哲学 @Tetsugaku
.@futaitenbunko さんの「@Six315さん、オーズを振り返る」をお気に入りにしました。 http://t.co/zZ9vsC5
遠野九重@『20年後』コミカライズ版重版 @Six315
とまあざっとみると、1クール目で映司をヒーロー(神様)に祭り上げ、それを2・3クール目で徐々に崩しにかかる。そして4クール目で一気に人間へと帰還させた……そんは話なのかな、って思う。オーズって。
遠野九重@『20年後』コミカライズ版重版 @Six315
最終回のあともライダーとして戦い続けるわけじゃない、物語のなかで付与されたヒーロー性を維持するわけじゃない。本当に普通の人間になったんだ、映司は。……一度ヒーローに祭り上げられた存在がそこに帰還するまで。それを描く3クールだったと思う
禍原 無紘 @the_final_R_CR3
@Six315 ヒーロー性ってなんでしょねぇ…。映司はヒーロー(ライダー)としての力は失ったけど、ヒーローとしての精神性は今も持っていると思いますよ(今一度人々を脅かす敵とメダルを前にすれば映司はライダーとして戦うでしょう…MOVIE大戦がどうでなくて)。
遠野九重@『20年後』コミカライズ版重版 @Six315
@the_final_R_CR3 ヒーロー性云々は今後の検討課題でw とりあえずオーズについての大枠をざっと作りたかった。じっさいヒーローとしての精神性はあると思いますけど、ね。演出として、あの力への渇望はヒーロー性の否定だったんだろう、と。
哲学 @Tetsugaku
@Six315 映司が神様みたいな無敵ヒーローであることを否定されたのはプトティラで真木博士を倒せなかったことで出てますね。けれど、そこから等身大のヒーローとしてタジャドルで真木博士を倒してるので、「誰かを守るもの・助けるもの=ヒーロー」自体は否定されてないのですよね、やはり。
遠野九重@『20年後』コミカライズ版重版 @Six315
帰ってきた火野映司 らざる鹿目まどか ……みたいな話がそのうちくるかなーと思って待機してるクラスタ。
哲学 @Tetsugaku
@Six315 まどかは神になったままであり、映司が人間に戻ったのは救済の規模もあると思います。まどかは「過去現在未来すべての魔法少女の救済」を願い、映司は「自分の手の届く範囲(※ただし、地球全土くらい)」と現世利益のみを願ったので。過去まで救いたければ神になるしかないじゃない!
遠野九重@『20年後』コミカライズ版重版 @Six315
@Tetsugaku ストーリー上はたしかにそうだよなー、と思います。テーマとか作劇上はどうだったのかしら…(続きます)
遠野九重@『20年後』コミカライズ版重版 @Six315
@Tetsugaku  なぜ映司は帰還しないといけなかかったのか、なぜまどかは帰還してはいけなかったのか。映司が帰還しなかった場合損なわれるメッセージってなんだろう、まどかが帰還した場合損なわれるメッセージはなんだろう。などと。
哲学 @Tetsugaku
@Six315 単純に言うと、映司が帰還しなかった場合、「世界にも希望があること」が損なわれる。映司がただの道化になる。/まどかが帰還した場合、「世界の厳しさ」が損なわれる。まどか以外の全ての魔法少女が道化になる。――って感じですかね
哲学 @Tetsugaku
@Six315 あと、まどかと映司はご自身も言ってるとおり立場が違います。まどかはヒーローに押し上げられましたが、映司はヒーローを3クール目で下ろされてます。むしろ、まどか=アンク映司=ほむらの方が立場的には正しいかと。しかし、立場は違うけど、願いは似てるというのが映司まどか
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コメント

哲学 @Tetsugaku 2011年8月30日
軽く修正しました
哲学 @Tetsugaku 2011年8月30日
わかりにくかったところを整理して再構成。後、@the_final_R_CR3さんの発言も少し追加。
哲学 @Tetsugaku 2011年8月30日
出渕演出は間違い。出崎演出が正解でした。
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