『建築情報学へ』(監修:建築情報学会) 感想など

デジタルテクノロジーは、私たちの日常に欠くことのできないものとして、もはや意識されることもないほど社会に浸透した。本書は、建築という分野を、情報学的観点および情報技術による広がりの先に定義しようと試みる。 建築は常に他領域や技術から影響を受けながら変化し続けてきた。 情報によって建築は、より領域横断的、より動的、より拡張的なものになるだろう。
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豊田啓介ゆるふわ系総研 @toyoda_noiz

いやもうこれ全ての建築学科で初年度の必修図書にしないとまずいよね #建築情報学 pic.twitter.com/Y4dWPHZlZ5

2020-12-22 23:10:22
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So Sugita @sosugita

石津さんと谷口先生と3人で建築情報学会の育成活動委員会の打合せ。育成活動の3本柱が固まってきて、具体的なスケジュールや作業が決まってきた チュートリアル的なインプットだけでなく、アウトプットを通した育成活動もやりたい。学会だからこそ出来ることをやっていきます! #建築情報学

2020-12-22 23:23:42
富井雄太郎 @yutarotomii

発売2日前、また最高位を更新。ありがとうございます。 一気に通読しなければいけない本ではなく、今興味を持っていることや取り組んでいることに関係ありそうなところから入って拾い読みしたり、その時々で使えると思います。いろんな関心、専門、立場の方々に手に取っていただければ。 #建築情報学 pic.twitter.com/8s2Yidh8Xz

2020-12-23 13:22:38
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東京に染まった2年目社員 @n_hasegawa02

宗先生からのクリスマスプレゼント🧑‍🎄 ありがとうございます😭 pic.twitter.com/IntIyyffdK

2020-12-23 20:05:47
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山道拓人 @sandotakuto

「建築情報学へ」をポチった。 ツバメアーキテクツはデジタルツールオリエンテッドな設計ではないが、極めて言語的に設計を組み立てているので、建築情報学とも繋がってきそうな予感がしている。

2020-12-23 20:57:19
紀伊國屋書店 新宿本店 @KinoShinjuku

#4階建築】 情報によって建築は、より領域横断的、より動的、より拡張的なものになる。ー帯文より 新入荷 『建築情報学へ』監修 建築情報学会(millegraph) [棚B23、C10] 今年11月に設立された「建築情報学会」ais-j.org初の書籍。 ウェブストアkinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97849… hn pic.twitter.com/mLtCdJEc80

2020-12-24 17:48:34
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AIS_J「建築情報学会」公式アカウント @AISinfo_J

いよいよ明日(25日)発売!書籍『建築情報学へ』 学会への入会希望者は特別価格での販売をご案内中→ais-j.org/contact/ ※本日までのお申込者へはメールを配信しました 出版はmillegraphさん。書籍の一部も大公開中です! millegraph.com #建築情報学 #建築情報学会 pic.twitter.com/nokgeEi4mi

2020-12-24 18:48:12
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Jun Rekimoto : 暦本純一 @rkmt

「建築情報学へ」来ました🤗拝読いたします🎄 pic.twitter.com/mHDMjoEh7h

2020-12-24 19:03:54
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富井雄太郎 @yutarotomii

素晴らしい論考をありがとうございました!アンバンドル化していく世界で、建築や都市はどう変容していくのか。スマートシティへの批評。 twitter.com/rkmt/status/13…

2020-12-24 19:22:02
富井雄太郎 @yutarotomii

いよいよ『建築情報学へ』(監修:建築情報学会)明日が発売日・発行日です! 神保町の南洋堂さん、紀伊國屋新宿本店など、すでに販売が始まっている書店さんもあります。どうぞ最寄りの書店さんにお問い合わせください。 Amazon→ amzn.to/3goc36X

2020-12-24 19:23:41
Y.A. (新歓実) @YA2020sfc

好きな先生のオンパレードだから早く読まなきゃ twitter.com/KinoShinjuku/s…

2020-12-24 19:25:05
新書・新刊情報まとめ📚 @book_topic

建築情報学へ【12/25発売】 建築という分野を、情報学的観点および情報技術による広がりの先に定義しようと試みる。 情報によって建築は、より領域横断的、より動的、より拡張的なものになるだろう。 amzn.to/37JpzzA

2020-12-25 08:45:00
atsushiii @kadop_a2c

買った。 > 建築という分野を、情報学的観点および情報技術による広がりの先に定義しようと試みる。 建築は常に他領域や技術から影響を受けながら変化し続けてきた。 情報によって建築は、より領域横断的、より動的、より拡張的なものになるだろう。 amzn.to/38AxyhC

2020-12-25 09:38:23
Hiroyeah (田中浩也) @Hiroyeah

不思議な質感に製本された『建築情報学へ』届きました!多様な書き手が揃わないと生まれない、編集的価値の濃縮された本です。拙稿『デジタルファブリケーションから”情報体”の設計へ』は、『設計の設計』以来久々の思索的なものです。是非、年末年始のお供に手に取ってみてくださいー。 #建築情報学 pic.twitter.com/NMNyOsv34d

2020-12-25 12:51:12
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Hiroyeah (田中浩也) @Hiroyeah

今年もちゃんと2冊の本を出せた(関われた)。タイプは違うがどちらも『教科書』的なものであることが、2020年を表しているように思う。急速に進むテクノロジー/ツールを俯瞰して歴史的、理論的、体系的にまとめ、知の足場のようなものを構成する営み。#建築情報学 #CompFab 、セットでお勧めです。 pic.twitter.com/nxKfy1UCTH

2020-12-25 13:06:06
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Hiroyeah (田中浩也) @Hiroyeah

『情報が編集的に書き込まれていて』『長期保存ができて』『多様にエンコード/デコードできる物質』を『情報体』と呼ぶなら、建築の可能性のみならず、紙の書籍の可能性も、ここから議論できそうな気もする。それは、使われ方次第なのかもしれない。あまりに良い天気なので、もう一度。#建築情報学 pic.twitter.com/H3j6C0bSQA

2020-12-25 13:48:36
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富井雄太郎 @yutarotomii

『建築情報学へ』GA gallery Bookshopさんに直接納品。早速販売が始まりました。大きめの黄色い帯が目印です。 ギャラリーでは「PLOT 設計のプロセス展」開催中。年内は28日まで。 pic.twitter.com/DFza4YojwX

2020-12-25 16:42:43
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ショーン @shaunnnaka

#コンテンツ応用論2020 建築情報学会の教科書きょう発売か,買わないと

2020-12-25 17:03:00
GA gallery bookshop @GA_Bookshop

「建築情報学へ」納品ありがとうございました! 週末来館予定のみなさんは手に取れるのでラッキーです!webshopも出来shop.ga-tbc.co.jp/view/item/0000… twitter.com/yutarotomii/st…

2020-12-25 17:47:49
富井雄太郎 @yutarotomii

第2章の小見山陽介さんのパート内で引用されていたので、持っていた田中浩也さんのかつての本を開いたら、こう書いてあった。2012年(8年前)。このメッセージのことは忘れていたので驚きがあった。情報体としての書物。 #建築情報学 pic.twitter.com/5Kjapb8HkZ

2020-12-25 19:09:12
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moz @momomo_moz

おもしろかった、明日建築情報学へ買ってくる archifuture-web.jp/magazine/575.h…

2020-12-25 19:29:40
富井雄太郎 @yutarotomii

『建築情報学へ』26日朝時点でのまとめ。確実性が高いのは、神保町の南洋堂書店、新宿の紀伊國屋書店本店、池袋のジュンク堂本店、丸の内の丸善本店、北参道のGA gallery、下北沢のB&Bです。全国の丸善、ジュンク堂、紀伊國屋系列店も割とあると思います。他、目撃情報募集中。 #建築情報学

2020-12-26 08:26:04
EMURA Tetsuya @emuratee

建築情報学へ amazon.co.jp/dp/4910032045/… #Amazon 複数の同級生や元同僚、その他知り合いも著者に名を連ねてるし、やっぱり買うかな。こっち方面置いてきぼりにならないようにインプットしておかなければ。

2020-12-26 09:28:17
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