【3DCG】ネモト君のBlender・ZBrush・SP学習メモ

ネモト君（KSKNemoto） @KskNemoto

#blender エリーの無限ナイフの造形が完了。武器のUV展開とかはもう慣れたもんですね。 pic.twitter.com/YcMUPZ2qG5

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#スカイリム #Skyrim 拙作初の武器MOD、"Scavenged Arrows"を公開しました。爆発して敵・味方を問わずNPCを吹き飛ばせる矢等々がクラフトできるようになります。 pic.twitter.com/xx97xtdDvs

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#スカイリム #Skyrim 制作した矢を並べて確認してみた。 テクスチャの色を若干手直して必要なスクショを用意すれば配布できそうです！ pic.twitter.com/N3g4yofnrE

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最後にキューブマップについて。 スカイリムの鏡面反射は実際に周囲の光を計算して反射するのではなく、このように疑似的な周囲の光を表したキューブマップを用いて反射光を決めています。何れを使うかでかなり雰囲気が変わりそうですね。 pic.twitter.com/lKyihiwEx4

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ノーマルマップとハイトマップの違いについて。ノーマルは入射光の強度をマップに応じて変化させることで凸凹表現をするわけですが、ハイトマップは実際に光を高さに応じて遮蔽する効果を付けます。スカイリムではよほど高機能なENBを使わない限りハイトマップは機能しないそうです。 pic.twitter.com/moDGXsX9Dw

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テクスチャーが微妙なのを色々直したいと考えブレイズ鎧を参考に調べてみた。スカイリムの金属の質感は主に鏡面反射を環境マップのテクスチャーを用いることで再現しているのですが、私の場合これを白か黒かののっぺりしたテクスチャーにしちまってた訳ですね... pic.twitter.com/tokDBbp8bF

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ネモト君（KSKNemoto） @KskNemoto

#SubstancePainter SPでハイポリメッシュからベイキングをするやり方を覚えた。BlenderやZBrushにベイキングがあるのと同様、ハイポリメッシュから詳細な形状をローポリメッシュに落とし込むのが標準的な工程になってます pic.twitter.com/BfQINCDlOS

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#SubstancePainter SPの基本を新しく買った講座で再学習中。Metal Edge Wearというジェネレーターを使うと金属のへりの質感がとてもいい感じになる。次武器とか制作するときは必須の工程ですね pic.twitter.com/lOY9C5rim2

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#SubstancePainter 新しい矢のデザインが思ったように浮かばないので代わりにポートフォリオに載せられそうなスクショを載せて寝ます pic.twitter.com/TbUcoCvQo0

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＃スカイリムAE 凶悪な形の弓矢、第二弾が完成。 前回の銛矢の方がインパクトがあったかな、と思った。 pic.twitter.com/R53atfhtxW

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#スカイリムAE 昔はお前みたいな冒険者だったんだが、膝にヤベー形の銛を受けてしまってな pic.twitter.com/SG7GZLzyYP

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#Blender 銛矢の造形が完了！矢の先っちょのトポロジーが心配だったんですが、しっかりとSeamを指定したらこれまでにない位綺麗にUV展開ができた。 pic.twitter.com/kFa2y67Y4b

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ネモト君（KSKNemoto） @KskNemoto

#udemy 本気で勉強したいからいろんなコースを買った。 12月の間に300時間くらい勉強して3DCG・UE5の即戦力になることを目指します。 pic.twitter.com/LMQRdthLdW

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