韓国人ライターである崔碩栄の日韓併合認識

韓国人ライターである崔碩栄の日韓併合認識
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崔碩栄 @Che_SYoung

私の日韓併合認識 倒産直前の田舎の零細老舗が外資系の巨大企業に合併された 老舗店主は引退したが高い年金を補償され、雇用は維持された。しかし従業員達は新しく着任した外国人社長と役員たちが老舗のやり方を否定し、新技術を強制することが不満。ただ給料は安定し従業員の生活は向上。(続く) pic.twitter.com/wdALy71j0x

2021-12-26 08:11:30
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崔碩栄 @Che_SYoung

老舗の経営は30年程安定していたが、外資系企業本社の攻撃的な投資が失敗し倒産。外国人社長や役員らは撤収した しばらく米国系債権団が老舗を預かる。すると外国人社長の下で役員を務め再建に貢献した人達を、元老舗出身の下っ端達が「老舗店主を裏切った者(親日派)」と断罪し叩き出す(続く)

2021-12-26 08:19:54
崔碩栄 @Che_SYoung

それを狙っていたのが、合併と同時にクビにされ、放浪の身になった元従業員の金氏一家。彼は中国系博徒集団に身を寄せていた。 金氏は博徒集団から支援を受け、老舗を狙って夜一味を連れて奇襲に出る。 (終)

2021-12-26 08:26:25
崔碩栄 @Che_SYoung

補足。 老舗従業員たちは外国人社長から 「それは古い!ダメ!」 「だから潰れたんだ」 「新技術は何も知らないのか?」 と言われ、心に傷がついた。しかし不安定だった給料は安定し、家財も少しずつ増えたのは事実。 ただ、人間は「甘味」はすぐ忘れ、「苦味」は長く覚える動物なのだ。😳

2021-12-26 08:35:48