FF14の自機（メインとサブ）についての覚書き

mado🌒Theo🐙 @Theo_window

テオ・デジタルデビル（メイン） ・推定24～26歳（霊災後遺症にて記憶喪失） ・ファミリーネームは思い出せなかったので適当 ・ぼんやりした背の高いミコッテ ・戦いはあまり得意じゃない ・魔力に当てられ肌と目の色が変化した ・普段は「私」、半ギレになると「俺」 #FF14うちのこ展 pic.twitter.com/M9E6k4HXwz

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マメ・グレイストーン（サブ1） ・22歳くらい ・キャンプドラゴンヘッドのイイ騎士に憧れている ・ファミリーネームは孤児で無かったので勝手に拝借 ・ナイト修行中。最近は槍もやっている ・体が小さいのが少しコンプレックス #FF14うちのこ展 pic.twitter.com/x2gHGu6ttM

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ユメ・マドギワ（サブ2） ・21歳 ・最近オシャレとお化粧が楽しいお嬢さん ・タンクの装備がダサいのが多いのが最近の悩み ・ゼラだが、アジムステップでなく、ひんがしの国出身 ・エオルゼアのヨーロッパ風の国のつくりが珍しく、毎日写真を撮る日々を送る。 #FF14うちのこ展 pic.twitter.com/hdLOq4M3GK

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マドレーヌ・シトロン（サブ3） ・26歳 ・イシュガルドの西部高地出身だが、5年前に一気に寒冷地化したことに伴い南へ出奔 ・カッコイイお姉さんを目指しているが、ドジなので難しそう ・キリっとしたいが、お目目まるまるなので締まらない ・「まあ、どうしましょう～」が口癖 #FF14うちのこ展 pic.twitter.com/fDj7mVgG7g

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マドンナ・ノース（サブ4） ・24歳 ・白い肌、白い髪、赤い目で典型的なアルビノ ・小さい時は外に出ることも難しかったが、森の加護と医療の発達で成人後に自由に歩き回れるように ・というわけでグリダニア出身 ・守られてばかりだったので、これからは誰かを守りたい #FF14うちのこ展 pic.twitter.com/Pplvfd7xD6

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ココロ・コロ（サブ5） ・26歳 ・おしとやかにしていないと嫁の貰い手がなくなるぞ的なことを親戚に言われて、キレて冒険者に志望 ・一人称「アタシ」、相手は名前の呼び捨てが多いが、一応TPOはわきまえる。二人きりだと呼び捨て。 ・左右で目の色が違うので、眩しさの感じ方が違う #FF14うちのこ展 pic.twitter.com/CJJbCPwR6y

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レオナール・マンドルー（サブ6） ・30歳 ・グリダニアの黒衣の森で暮らしていた職人の一人だったが霊災の時の混乱に乗じて住処を追われ、流れ者になった。霊災前後のことをあまり覚えていない。 ・寡黙で、細かい作業は得意なので、修理などで食いつなぎウルダハまで流れ着いた。 #FF14うちのこ pic.twitter.com/o4jfCZ7tmT

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1.Theo・Digitaldevil ・25歳前後のムーンキーパー族 ・グリダニア近くに母を頭とした一族で住んでいたが、霊災により自分だけ生存 ・身につけていた装備のTheoという銘だけが頼りで、名前含め全て忘れる。 ・5年間、黒衣森でフラフラと生きていたが、モんスターからどこかのリテイナーに助けてもらう

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・そのリテイナーから冒険者という職業について教えてもらい、自分もなろうかな？とグリダニアへ向かうことに。 ・ちなみに所持していたTheoの銘入のアイテムは、初期装備の弓と、耳につけていた飾り。 ・冒険者ギルドでミューヌから名前のサインを求められ、ファミリーネームを適当に強そうなものに。

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・ミューヌさん内心、デジタルデビルとはなんぞや？と思っただろう。 ・それ以降はノンビリと冒険者に。 ・問題に首を突っ込まずにいられないタチなので、人との繋がりが多い（サブクエスト全て消化中） ・リテイナーに好みの女の子を雇って満足している。なお向こうからはサラッとあしらわれている。

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2.Mame・Graystone ・推定22歳のデューンフォーク族 ・20年前のアラミゴ陥落の際に、家族総出で旅をしつつ商売をしていた両親と死別。 ・ウルダハの孤児院に引き取られる。 ・孤児院に物資を届ける業者と仲良くなり、ウルダハ以外の話をよく聞かせてもらう。 ・15歳頃、業者の手伝いで初のクルザスへ。

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・まだ雪深くなかった新緑のクルザスにおいて、本物の騎士たちを目にして大興奮。その中に、明らかに強そうなオーラを持つ騎士がいた。 ・一般通過モブに、騎士爵を持つ、「銀剣のオルシュファン」という名であることを教えてもらう。 ・騎士はなんてかっこいいのだ、俺もああなりたい！となる。

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・納品業務をやりに来ただけなので、本人と会話するに至らなかったが、そのへんの一般業者から「オルシュファン・グレイストーン」との名も聞けた。あと筋肉バカということも。 ・俺も鍛えて騎士になるぜ！！と息巻くマメくん

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・その後霊災が起きた。当時17歳（仮）のマメは孤児院にいられる年齢を超えていたので、業者のツテで自活していたが、拾ってくれた業者の兄貴と死別。 ・5年間、ウルダハ内で商人の手伝いをして細々と生きていた。 ・ある日、見回りをするウルダハのナイトを目にしたことで、冒険者への憧れが再燃。

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・ほとんど勢いのような形でクイックサンドの門を叩くことになる。 ・ちなみに当時住んでいたのはブラックブラッシュ停留所付近。 ・彼は孤児で姓がなかったので、いつか聞いた憧れの騎士のファミリーネームを冒険者登録書に書くことにしたのだった。

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3.Madeleine・Citron ・26歳シェーダー族。元々黒衣森に住んでいた両親が、魔術の研究のためにクルザスに誘致され、その際に家族で移住。 ・同族には、誘致の際に裏切り者とめちゃくちゃに石を投げられたので、両親も戻るつもりはなかった。 ・幼少期から殆どをクルザス西部高地で過ごす。

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・エレゼンらしく20歳の頃に一気に体が完成し、胸も大きく女らしくなったため、日々小さなセクハラに悩まされる事になる。 ・体を掴まれたり抱きつかれたりする日々に嫌気が差し、強くなって不埒な輩を跳ね除けたいと思うように。 ・両親は冒険者は危険だから辞めてほしいと言うが、彼女の決意は固い。

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・その矢先に先の霊災に見舞われ、クルザスは一気に寒冷地へ。家族も西部高地からイシュガルド付近へ移住。 ・シェーダーは寒さに強い筈だが、彼女はこれ幸いと南へ行きたいと主張。 ・両親は南へ行く意志だけは買ってくれ、冒険者として恥じない程の強さを得てこいと言って送り出してくれた。

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・両親は南下するとグリダニアにぶつかり、そしてかつて自分たちに石を投げたシェーダー族とかち合うのを嫌がりそのままイシュガルド周りで居住している。 ・マドレーヌさん、グリダニアを通り超えて大海原へ。産まれて初めての海に興奮しているうちにリムサ・ロミンサに到着、晴れて冒険者へ。

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・魔術に強い親に似て、最初は巴術士として活動をすることになる。 いずれ剣も手にしよう。強くなるのよ！と意気込むのであった。

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4.Yume Madogiwa ・21歳、アウラ・ゼラ。アジムステップではなく、ひんがしの国に2代くらい前から住み着いている。 ・両親が、自分の好きなことを追い求められるようにと「夢」と名付けた。 ・ひんがしの国の南側に住んでおり、クガネへは買い物や温泉へ行くためにそこそこの頻度で訪れていた。

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・ある時、クガネに商売に来ていた東アルデナード商会の人物、ひんがしの国では珍しいララフェルやエレゼンの商会スタッフに興味が出る。彼らに積極的に話しかけ、エキゾチックな西の国々、エオルゼアに興味を持つ。 ・風景を写し取る機器、カメラの型落ちモデルを懇意にしていたスタッフからもらう。

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・現像する技術なども教えてもらい、自分の住む町やクガネを撮影して回ることが趣味となる。 ・エオルゼアとクガネを行き来する「冒険者」なる職業があると知り、自分もなると決意。娘が心配な両親が止めるのも聞かず、愛用のカメラとともにエオルゼア行きの船に乗ることに。 ・「写真集を出すわ！」