コンバトラーVの設定をやっていたとき、長浜さんに「メインの武器つくってよ」と言われ、和田慎二さんに電話。「スケバン刑事のヨーヨー、貸してください」と頼んだら、「サンライズのロボットに?うれしいなあ」と快諾していただいたのが1番の思い出です。それで、超電磁ヨーヨーが生まれました。
2011-07-06 13:14:34@takachihoharuka @gomespiroshiki 雑誌や新聞の記事って信用ならないですよね。故高寺彰彦先生が『サルタン防衛隊』の後でどこかの新聞のインタビュー受けて「自分も東京をぶっ壊したいと思っていた」みたいな意味の言ってもいない記事を書かれ抗議したら「でも本当はそう思ってたんでしょ?w」って言われたと憤慨されてました。
2022-01-09 16:35:03@takachihoharuka @gomespiroshiki 自分も若いころ某雑誌のインタビューで全然言ってないすごく軽薄なしゃべりにされててショックだったことがありました。あの人たちはノリでなんでもやりますね。
2022-01-09 16:37:17開田裕治も新聞のインタビューで、まったく言っていない内容を書かれたことがあります。抗議しましたが訂正されませんでした。 twitter.com/atsuji_yamamot…
2022-01-09 16:49:57で、訂正を拒否してきます。ある漫画家さんが大手新聞社のインタビューに答えたら、記事が話したこととまったく違っていて、電話で抗議している現場に出くわしたことがあります。そのときの記者もでっちあげは認めてましたが、訂正はだしませんと言いきっていました。 twitter.com/atsuji_yamamot…
2022-01-09 16:42:54さっぱりわからないのですが、記事の文章はわたしの書いたものではないです。それは、すぐにわかります。Twitterの文章はわたし自身が書いたものです。言うべきことは、それだけですね。 twitter.com/atsuji_yamamot…
2022-01-09 16:38:39対談、座談会も、事実と異なる内容になっていることがありますが、先に引用した高橋良輔さんとの対談は編集部から送られてきた校正原稿(Word文書でした)をわたしが修正したあとのものです。したがって、あの対談の文責は、わたしにあります。
2022-01-09 17:07:34遠くまで小説書くための取材に行って、こうだろうなと思っていたのと、ぜんぜん違っていたときの徒労感を知っているので、えいやと無視しちゃう人はいるだろうなと思います。でも、小説でそれをやったらおしまいですから、泣きながら、設定を事実に合わせて変更しています。(^^; twitter.com/DerGefreiter/s…
2022-01-09 17:26:32これは、書いておかないと。 自分の体験をただ書いているだけなのに、どうして違うという人がいるんだろうと思っていたのですが、ああいう記事があったんですね。おかげで謎が解けました。記事を掲載してくださった方には感謝です。 ありがとうございました。
2022-01-09 18:23:16念のため、これも書いておきます。 東映のPさんですが、あの返答はまったく問題ありません。正しい対応です。あれは、単に著作権の範囲の例として、わたしの知っている例を具体的に書いただけです。実際、すごすごと帰ってきた山浦さんに、わたしも「そうだよねー」と言いましたから。(^^;
2022-01-09 19:12:26