- vipiansrmie
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どうでもいい童話:「あら困った・・・手が羽から離れない・・・・なんとかしてちょうだい」その後、血のポタポタ滴る腕をひっつけた金のガチョウを持ってトコトコ歩く青年の姿が王都の皆の記憶に焼きつきました。
2011-09-04 05:19:05どうでもいい童話:「おばあちゃんのお目目はなぜそんなに濁って血走って、下に真っ黒な熊が出来ているの?」「PC画面のみすぎでさ」「に・・・・ニート!?」
2011-10-18 10:17:31どうでもいい童話:あんまりなのでリテイク「おばあちゃんの息はなぜそんなに荒いの?」「それは、赤ずきん。お前が可愛いからさ。ハァハァ」おまわりさーん。
2011-10-18 10:18:35どうでもいい童話:北風と太陽をイケメン(北風:ツンデレ不良。太陽:優しい優等生)にして旅人を美少女にすれば・・・あ、だめだ。これ旅人が北風の荒れた心を癒してくっつくパターン。
2011-10-18 10:27:24どうでもいい童話:もうヨボヨボで骨と皮の魔女はよかったのですが、背も高く、ほどよく筋肉もあり、その上鎧に身を包んだ王子の体重をか弱いラプンツェルの首が耐えられるはずもなく・・・・・ゴキッ!
2011-09-04 05:25:18どうでもいい童話:白雪姫「まあ!美味しそうなリンゴ。早速剥きますから一緒に食べましょうよ!」その後も白雪姫は7人の小人と健康に仲良く暮らしましたとさ。
2011-09-04 05:32:18どうでもいい童話:狸「おばあさん!この縄解いてくれたらお手伝いするよ!」「しょうがないねぇ・・・じゃあ頼むよ」「けけっ・・・馬鹿なばあさんよ!とるぁ!(スカッ)なに!?」「ふぉっふぉっふぉっ何処を叩いておるのかの?」「なに!?残像だと!?」
2011-09-04 05:46:25どうでもいい童話:猿の仇うちに向かったはいいものの、海から離れた山奥の猿の小屋にたどり着く前に脱水症で多くの可愛い子がに達がお亡くなりに。
2011-09-04 05:50:31どうでもいい童話:「あんたなんて。嫌!(ぶん!!ぐちゃり!)あ・・・」そこには呪いは解けたのはいいですけど、内臓破裂、どろっどろの王子の姿が。
2011-09-04 05:55:14どうでもいい童話:「ええい!?これでもくらえ!」「おお・・・・こわいこわい!ぼたもちこわい!(ぱくっ・・・ぱくっ・・・・)ウッ!!の・・・喉に・・・・」「ふはははは。私を騙すからだ。」
2011-09-04 06:01:51どうでもいい童話:「ここほれわんわん!」なかから、白骨、頭蓋骨ざっくざく。それを粉にしてサクラの木にかけたところ見事な花がパッとさき・・・綺麗なサクラの木の下に死体があるというのもあながち間違ってなかったようで。
2011-09-04 06:18:55どうでもいい童話:「ああ、大事な商売道具を落としてしまった・・・」「あなたの落としたのはこの金の斧ですか?」「いえ、あなたの頭にささったその鉄の斧です。」
2011-09-04 07:46:37どうでもいい童話:そこには雨やアリんことかその他もろもろによりボロッボロになっていて、いくらお腹のすいた子でも食べる気のおきない・元・お菓子の家が。
2011-09-04 07:59:24