カリー化と部分適用の違いと誤用 ~ side:C++ ~

SKS rep @repeatedly

カリー化タイムラインの中でも存在間を示せない言語Curry…

にゃははー仙人 @Flast_RO

@kikairoya じゃあ[a]->b->cはどうなりますかってなりますよね

若年寄(もう若くない) @kikairoya

@Flast_RO それもcurried formになっているのでは

にゃははー仙人 @Flast_RO

[a]って1引数の扱いなのか？イミフだな…わからん

夢見る電子科生 @Dreamn_Student

@Flast_RO 横から失礼.[a]は立派に一つのTypeですよ.

🎀にゃおきゃっと🐈Nyaocat🎀 @nyaocat

リストは唯の型なのだから [a] -> b は a -> b の a がリストになってるだけといいますか

にゃははー仙人 @Flast_RO

@Dreamn_Student (a,...,a)は展開されうるのに[a]はそのままってのがわたしは納得がいかんのです そこら辺について言及されてるものが欲しい

夢見る電子科生 @Dreamn_Student

@Flast_RO タプルも「一つ」の引数です. 中には幾つか値が入ってるかもしれませんが, 外から見たら一つな事には変わらないです.

にゃははー仙人 @Flast_RO

？？？いや、どんどんわかんなくなったぞ？あとghciはコードがそのまま書けなくてわからんし、:tしても更に混乱したぞ

藤枝和宏 @kfujieda

@kikuyuta 昨晩@kikairoya さんという人とカリー化と部分適用について話していたんです。

🎀にゃおきゃっと🐈Nyaocat🎀 @nyaocat

Haskell 使うならカリー化の意味を知るのは必須だと思うけど逆にそうでないなら別にカリー化とか知らなくても良いんじゃないですかね

にゃははー仙人 @Flast_RO

f :: t-> t1 -> t2なfについてg = uncurry $ curry fしたgがg :: (a, b) -> t-> t1って出てきて脳汁も出てきた

藤枝和宏 @kfujieda

@kikairoya 読むとこういうのを書けるようになる本とかありますか？ それともライブラリのソースを読んで功夫を積むしかない？

SKS rep @repeatedly

AndreiもMatzと同じ間違いしていた気がする > カリー化と部分適用

にゃははー仙人 @Flast_RO

ややっ、私はwikipediaのラムダ式の項で型無しラムダを舐めただけなので、専門用語で責められるとイってしまいます

SKS rep @repeatedly

@nyaocat 別にHaskell使うのにカリー化の意味知らなくてもいいような？

SKS rep @repeatedly

実はCの関数はカリー化されていました，と言われてもバイナリ見ないと誰も気付かない．

🎀にゃおきゃっと🐈Nyaocat🎀 @nyaocat

@repeatedly 関数定義でかなり多用するから知らないとコードが読めないような

にゃははー仙人 @Flast_RO

カリー化には引数を増やす効果効能もあるんですねぇ（白目

若年寄(もう若くない) @kikairoya

@kfujieda うーん本はあんまりこういうことは書いてないですねえ、Boost読んでればそのうち… あとHaskellとかになじみがあると解りやすい、かもしれない。

若年寄(もう若くない) @kikairoya

@nyaocat curried formとcurryingは別物

にゃははー仙人 @Flast_RO

かりーさんの論文を読めればいいのですが私はその方面の知識を有してないので読めないですね...

🎀にゃおきゃっと🐈Nyaocat🎀 @nyaocat

@kikairoya 別物ですけど両方とも知らないと上手く扱えないような

にゃははー仙人 @Flast_RO

kikairoyaさんのC++でかりーのあれcurrying::curryがなくて？と思ったらものっそい右にあって　これだから改行しない人たちは...

若年寄(もう若くない) @kikairoya

@nyaocat ??? 別に a -> b -> c と (a, b) -> c を「同じ関数だけど引数の渡し方(syntax)が違う」と認識しても使うだけなら何も問題無いんじゃ