- KCin_Tokorozawa
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One more thing, I'd like to thank @aloha9916 for unknowingly convincing me to create this thread and to whoever took photo because it sparked up the debate (seen posted by @NOELreports) pic.twitter.com/RjCnfyZshI
2023-06-30 00:52:31Correction, of course it is 1G46 gunner's sight and not 1G42. Terrible mistake on my part! twitter.com/CalamineW/stat…
2023-06-30 02:27:14@BuschModelar 1G46, not 1G42. 1G46 is used to maintain Refleks capability. topwar-ru.translate.goog/211474-novye-t…
2023-06-30 02:23:42@BuschModelar @trip_to_valkiri What really changes is the relikt ERA layout which radically improve the overall protection, also spall liners, ballistic computer, back SLAT armor. T-80BVM is NOT a T-80BV, even if it carries older thermal channel and optics.
2023-06-30 01:31:50@NTSK_9 @trip_to_valkiri T-80BVM is not a T-80BV, but T-80BV with Relikt ERA and new engine is also not T-80BVM, just like T-72B1 Obr.2022 doesn’t make it B3 Obr.2022 without Sosna-U. And FCS is one of the most important parts of BVM modernisation, hence BV. By the way, T-80BVM has no anti-spall liners.
2023-06-30 02:58:30@BuschModelar @AFVRec_ No one has proposed, because it don't make a whole lot of sense. All T-80BVM's are made from T-80BV's and while these one don't have Sosna, they do have all the other modifications, that would make it a T-80BVM. So for all intents and purpose, they are T-80BVM.
2023-06-30 16:52:06@Apexwhales @AFVRec_ Nah, it doesn't make sense to you. I explain it in the this tweet. No, since one of the most important part of BVM is the Sosna-U, without it cannot be a BVM. Just like tank enthusiasts agreed to call T-72B Obr.2022g without Sosna only as B(1) and not B3. twitter.com/BuschModelar/s…
2023-06-30 23:21:26@Thees94 T-80BVM Obr.2022g is further upgrade of already modernised T-80BVM, unlike the T-80BV Obr.2022g was, as the name suggests, upgraded from T-80BV that did not previously receive BVM upgrade.
2023-06-30 18:39:18◆◆ロシア軍戦車は修理にも難題を抱えているとの指摘 (2022.9.10)
t.me/zloyodessit/16… ロシアの砲の話題は、弾薬の問題と同様に、引き続き重要である。これまで、考察という狭い文脈の中で、適切な広範な注意が払われることはなかった。 一方オープンソースで、破損したロシアの機器をウクライナから避難させる列車を撮影した、非常に興味深い映像が公開された。
2022-09-10 07:57:47興味深いことに、ほとんどの戦車は、砲身の破れや欠け、熱変形の兆候というものはあるものの、深刻な車体損傷はなかった。 戦車の砲身は大砲に比べて耐用年数が著しく短く、ロシア軍が戦闘地域に導入した戦車のほとんどは、すでに事実上使い果たされていたことを理解する必要がある。 pic.twitter.com/GkpCqUO7q2
2022-09-10 07:59:12特に、保管状態が良くないところから引き出されたMBTは要注意だ。 もちろん、銃身の交換も可能である。2A46の改造は珍しいことではない。しかし、入れ替え作業自体に時間がかかるため、数カ月から半年ほど戦場を離れるか、まったく姿を現さないことになる。
2022-09-10 08:00:25ロシアの工場の技術・技能プロセスは数十年の間に著しく劣化しており、他の修理作業を考慮せず、バレルのみの交換のような大量のフローに対応できるかどうかは疑問である。でも、答えは「ノー」でしょう。
2022-09-10 08:01:23◆◆残るロシア戦車の数は? (2022.9.1)
@Col_AYABE ロシア軍の戦車は約1万両が保管状態にあると過去の文献に記載されてきました。しかし、衛星画像から保管所を精査した最新の調査では実際には6千両、再稼働可能な車両は3千両ではないかという検証結果が動画で紹介されています。 youtube.com/watch?v=eHhgVr…
2022-04-22 17:20:34@Col_AYABE ロシア軍がウクライナに投入している戦車総数は1580両、即戦力は全体で2800両、上記動画の検証が正確であれば(部品窃盗なければ)、保管状態で再稼働可能な車両は3000両である為、最大投入数は5800両と推測されます。再稼働不能と思われる3000両は部品回収用途の可能性も加味しなければなりません。
2022-04-22 17:21:17ウクライナ軍の東部反攻によりわずか一週間程度で100輌近い戦車を失ったロシア。だが、ロシアは“現時点で、どれくらいの戦車を保有しているのか?” また“長期保管状態の戦車はどれくらいあるのか?” ウクライナメディアの記事を翻訳してみます。以下 kyivindependent.com/national/how-m…
2022-09-19 12:40:32ミリタリーバランス2021年版によれば開戦前の時点でロシアは3300輌の現役戦車を保有していた(陸軍2840輌、海軍歩兵330輌、空挺軍160輌)。そして、情報検証サイトOryxの調査では、9月1日までに994輌を喪失している。
2022-09-19 12:40:33Oryxは写真等で完全検証可能な台数のみ計上しており、ロシアの独立系調査機関は同サイトの数字を「喪失総数の70%」だと類推している。この計算に従えばロシアの戦車損失は1300輌程度。これは5月にアメリカ国防省高官が発言した推定にも近い。ロシアは保有戦車の40%を失ったことになる。
2022-09-19 12:40:33戦車1300両は、完全編制の機甲旅団14個、もしくは大隊戦術グループ42個に相当し、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの戦車保有数を合算したものよりも多い。また、完全検証された994輌にしても、近代化されたT-72B3/MやT-80BVM、新型T-90Mなど品質面で大きな損害を被ったことがわかる。
2022-09-19 12:40:33だが、ロシアは依然として2000輌の現役戦車を有し、さらに膨大な予備戦車が保管状態にある。ミリタリーバランス2021年版によれば各種のT-72、3000輌のT-80、200輌のT-90を含む10200輌が保管状態にある。また2016年版は2800輌のT-55、2500輌のT-62、2000輌のT-64など冷戦時代の戦車をカウントしている
2022-09-19 12:40:34…紙の上ではその通りだろう。だが、これら保管戦車はどれほど使い物になるのだろう? 唯一確認する方法は実際に数えてみることだ ウクライナの軍事情報メディアはグーグルの衛星画像を検証した。ウラル山脈東の保管施設では2299輌が再生不可能と判断された。何十年も屋外に放置された屑鉄にすぎない
2022-09-19 12:40:34別の1304輌は潜在的に修復可能と見なされたが、移送や点検、再整備にはかなりの時間がかかると推定された。推定で886輌が完全に作戦可能状態で保管されていた。なお、ロシア軍基地には格納庫があり、最大で1330輌保管可能だが、衛星からは内部の確認は不可能。
2022-09-19 12:40:35また、修復するにしてもロシアの保管戦車は共食い整備の犠牲で劣悪な状況にあり、特にT-72系統の多くは状態が良くない。 また、西側のハイテク部品規制は修理・改修を困難にしている。
2022-09-19 12:40:35全体としてロシアは少なくとも2000輌の修復可能な予備戦車を保管しており、当面ウクライナ戦争で戦車が不足するという可能性は低い。ただし、T-72やT-80の初期型、もしくは60年代の遺物など、より多くの旧式兵器を見ることになるだろうが。 …以上
2022-09-19 12:40:35@Col_AYABE @shinya_kane 2S7ピオンを引っ張り出してきた時には何割かは再生不能でした。 森を切り開いた中に放置状態なんですよね。
2022-09-19 20:44:46