サーバーサイドASのAS3SXがちょっと凄そうな件についてのまとめ
「Super Easy Database Access」ってあるのも、これ簡単にDBにアクセスできますよってことなんだろうけども「スーパー簡易的なDB」じゃないよねw。トランザクションとかどうなんだろう。
2011-09-09 02:51:35AS3SXの将来的な利点は基本的にnode.jsの利点と同一になる。そのうえでさらに利点を考えるなら、既にAS3が手を広げているAirやGPU方面との連携ができることと、おそらく初のまともにブラウザ・サーバーで動作する静的型付け言語であること、あとRTMFPの存在か。#AS3SX
2011-09-09 03:04:46しかし、何よりの心配事は、FDTがこのプロジェクトに全く本気度が感じられないことであるw 開発者が1人っぽいし、「our playground」って言ってるっぽいし。まあえてして凄いサービスって最初は1人の開発者が遊びで作っちゃうことも多いけど。
2011-09-09 03:18:23第一引数はクラス名。自分でクラス作れって事っぽい。このクラスのオブジェクトが送られてきた時に反応するハンドラ。第二引数はその反応するメソッド。このメソッドの第一引数にさきほどのレスポンスのクラスのオブジェクトが入ってる。つまり第一引数でサーバーからのレスポンスが好きなオブジェクト
2011-09-09 02:44:07として渡される。これを操作することでサーバーとの連携ができる。 3.ClientAS3SX.sendRequestで1のサーバーにリクエストを送る。 引数はObject。これも好きなクラスを作って送る。ここにサーバーに送りたい情報をこめる
2011-09-09 02:45:54サーバーサイド 1.ServerAS3SX.setRequestHandlerでリクエストに備える。第一引数はリクエストで送られてくるクラス。第二引数はハンドラメソッド。この引数はさっきと同じく送られてきたクラス。 これでさっきクライアントで送ったクラスを登録しとけばいいわけ。
2011-09-09 02:48:032.ServerAS3SX.sendResponseでクライアントにレスポンスを送る。引数は送るオブジェクト。 ここで送るオブジェクトのクラスをクライアントでClientAS3SX.setResponseHandler登録しておけば受信時にメソッドが実行される #AS3SX
2011-09-09 02:50:27さっきあぷしたキャプチャの「Upload AS3SX SWF」って所を押せば、ClientAS3SX.setEndPoint("xxxx")に渡すURLがもらえる。#FDT #AS3SX
2011-09-09 02:52:20なるほど RT @9ballsyndrome: 2.ServerAS3SX.sendResponseでクライアントにレスポンスを送る。引数は送るオブジェクト。 ここで送るオブジェクトのクラスをクライアントでClientAS3SX.setResponseHandler登録しておけば
2011-09-09 02:56:28つまりidをみんながサーバーに知らせておいてサーバーはそれを管理 でユーザー1のリクエストに対してレスポンスをユーザー1とユーザー2に返せる、みたいな
2011-09-09 03:02:16サーバーテストとかも作りやすくなりそうでいいわー。サーバーに上げる前に手元でクライアントswf使ってテストとかできるようにならないかな。
2011-09-09 03:09:46ServerAS3SX.persistentObjectってなんだろう。persistentってもしかしてつなぎっパ?にできるってこと? #AS3SX
2011-09-09 03:19:21とりあえずいちばん簡単な、笑っちゃうくらいさびしいかんじの例をつくってみた。 通信するだけ ブログがzipアップロードできなかったので流れちゃったらごめんなさい http://t.co/4hE1vYL DLパス:AS3SX #AS3SX
2011-09-09 03:24:32