- natsuhoshi0
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おかんアートwikiの概要がよくまとまってるんだけど、定義の項目が酷くて、でもこの定義が作られた時代に読んだら私はたぶん不愉快に思ってない。フェミニズムやらジェンダー観もだが“笑い”の感覚もこの10年、いや5年で随分変わった。
2022-03-14 18:44:21@Y_Shima8b あ、ありがとうございます! ギャラリークだったんですね。展示外のことなら確認しません “おかん宇宙のはぐれ星”については、事実を無視したキュレーションが問題だという話で、ご本人の気持ちの問題ではありません🙏 お返事ありがとうございました🙇
2022-03-13 19:22:12@Y_Shima8b 「おばあさん」呼びというのが気になってツイート見直していて、このリプ今気付きました。そのあたりのこと、再訪してキャプションも読み直しました。 (キャプションでは嶋さんのことはおばあさんとは書いてなかったようだけど対面でおばあさん呼びされたのだろうか)
2022-03-13 17:40:03家庭に入ったら子を産んで、子を産んだら母親になる。母親は自分のスペースや時間や資金が限られる。それをおかんアート村展では(おそらく都築さんの言葉で)“おかんという生き物の特性”みたいなノリでエモく解説されてて、それはおかしいと思った。そこへのフェミニズム的な批判はとどいて欲しいな
2022-03-13 11:43:41“おかんアート”は、元は息子/娘が母親の家庭内作品を匿名掲示板に公開しあって鑑賞を楽しんだもので、アートとネーミングしたのは気恥ずかしさ半分自慢半分の冗談だっただろうと思う なんか、アート視しなくて良いんだよ。エモや映えの演出もいらない。そのままを楽しむべき。そのままの君が可愛い。
2022-03-13 11:03:10野村知広さんのは自己完結した作業の産物を周りの人間が勝手にアート作品として鑑賞するもの。作業の産物を勝手にアート視するのはアールブリュットでままあることだけど個人的にひっかかりがある。でも確かにその見返りを求めない製作の衝動は眩しく作品は見応えある。 pic.twitter.com/z8kYNkeVC2
2022-03-13 10:37:02嶋暎子さんの、過去に作品を既存の枠に分類され苦労したという話を聞いて、新聞バッグに行き着いた経緯やこだわりを聞いて、経歴を聞いてなお、何故おかん宇宙のはぐれ星という言葉で括ってしまえるのか、キュレーターの感性を疑う。作品は壮観で(とくにコラージュ)、観られたことには感謝する。 pic.twitter.com/rFWjwS5768
2022-03-13 10:36:57荻野ユキ子さんの作品はもう少し近くで(お手洗いに飾られてた時の感じで)観たかったな。ひとつひとつ趣向が凝らしてあってすごい。 pic.twitter.com/d9QC6wp5SP
2022-03-13 10:36:54おかんアート、“おかん宇宙のはぐれ星”のキャプ、1回目鑑賞時ほとんど読めてなかった私🙇。 荻野ユキ子さんはおかん宇宙のはぐれ星と言えるかもしれない。野村知広さんと嶋暎子さんはやっぱり“おかんアート”の要素ないじゃん…? ちゃんと取材してるんじゃん。なのになんでそんな乱暴な括り…?
2022-03-13 10:36:51おかんアート展、京都で以前やったヤツ(現代アートと並べて展示)面白そう。おかんアートとは?アートとは?という展示。会場風景をツイート検索でいくつか観た。系統図(色々あるなー)の掲示もあるね。
2022-03-13 10:21:43“おかんアート”は家庭内に街角に飾られていて、製作者は把握しきれない、皆無名の人々。多作だったりコミュニティの中心だったり(おかんアートの“先生”だったり社交性が高かったり)展示意欲やプレゼント欲が強かったりする人も、家庭内でだけ楽しんでる人も等しく無名の人々。それが本来だと思う
2022-03-13 08:30:16何年くらい前に廃れたのか不明だからなんともいえないけど、もしずいぶん前なのなら再現作品に使われてたリボンや造花が今のものなのが気になった…けどおかんアート村タグ見ると今も作られてるみたいだね…?
2022-03-13 08:13:32廃れた理由は違うのでは? 昔は使い切れない固形石鹸のお歳暮が箱単位で家庭にもあったものなのだ。カタログギフトのせいでそれがなくなったから作られなくなったのではないか。 あと実用性ある物は需要を満たしたら作れなくなるというのもある。だから実用性のないおかんアートのほうが作例が増える
2022-03-13 08:13:32おかんアート、インスタライブでソープバスケットについて「今は作られてない」「固形せっけん文化じゃなくなったから」「展示物は改めて作った」と言ってて、なら再現作品だと分かりやすく書いておいて欲しかった(あった?)。
2022-03-13 08:13:31第1室は作者ごたまぜ見栄え展示だったね。 第2室入口に製作者紹介の紙あった、前は気付かなかった 鑑賞1回目鑑以上に“素人の素朴手芸をプロがエモく演出して映えるようにしました”という姿勢を感じた。作品そのものの良さがあるのに。 モヤポイントについて書いてるから悪口ばかりになる🙇
2022-03-12 21:04:45あーそうだ、製作者の名前/作者不詳の分かりにくさもだけど、製作年、収集年、採取場所(地方)も書いてなくて、10年近く活動してるならちゃんとして!って思った。大事! 記録はあるんだろうに
2022-03-12 20:56:29見直しても、おかんアートの定義は(おそらく都築さんによる感覚的な言葉でしか)説明されてなかったし、考察もなかった。何がしたくて展示したんだ。 あ、ソープバスケット今日見なかった;けどあれ再現作品ってインスタライブで言ってて、それももやもやした
2022-03-12 20:56:29顔まわりの形の綺麗さとか、納豆豆の形や大きさが均一だけどこれも自分で切ってるの?とか本物の藁納豆サイズのを作りたくなったのかな?とかのほうが気になるのよ。 オシャレ洋服のキューピーも奥の子たぶん元ネタあるよなとかさ。
2022-03-12 20:45:35私が製作者の声として知りたかったのは“オカンさ”に関係ない、個々の作品の見所なんだけど。 インスタライブで都築さんが「こんな発想できない」と言った納豆キューピーは、発想自体は“お土産物の公式キューピーキーホルダー”からでは?と思うのだけど、生地は何のリサイクルかな?とか、→ pic.twitter.com/jYGiEOGpLK
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