台湾における高校ならびに大学の「軍事訓練」･･･台湾人が有事に自動小銃を扱える理由

ジャワ @jawahao

@kitsunefukka みんな銃を一度でも触ったことがあるのはかなりの強みですよね。一から教えるのは大変。

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

銃の重さと反動、硝煙の匂い、教科書だけじゃ伝わらない体験でした。

たぶんにんげん @Arcadia_2481

@kitsunefukka ちゃんと薬莢受けあるの好き

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

@jawahao そうです。学校の教官と現場の助教が大変でした。

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@TAMADOURA_0626 初めて見た時は、「なんで金魚すくいの網を持っているだろう」と密かに思いました

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@nalcoten461 高校強い

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@Rk46Editon ありがとうございます。

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高校一年の時に照準の練習をして、二年と三年の時それぞれ一回射撃訓練をしました。二年の時は的外れが多かったですが、三年の時はさすがに経験を積んだから全弾命中させました（ただ中心に当たったのは一発だけでした。

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

号令の「五発装子弾(弾薬五発装填)」は多分スプリングフィールドからの習わしです。

こうやまP提督㌠フレンズトレーナー @benjyama

@kitsunefukka 今配信で見ているアニメ「ワールドトリガー」がちょうど、主人公の仲間がスナイパーとして入隊試験を受ける話だったので、重ねて見てしまった(^^;

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

@benjyama アニメが人生でした（名言っぽく

れいぶん（Raven） @glayraven

@kitsunefukka はじめまして。いきなり実弾なのでしょうか？某国みたいに銃の分解、組み立てまでされるのでしょうか?

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

@glayraven ぶっつけ本番です。学校の練習用銃だとボルトがないので、基本構造だけ学びました

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

ちなみに、うちの学校の軍訓室には軍械室（武器庫）があり、そこに練習用の小銃（当時はT65K2）が格納されました。ボルトが抜かれたものですが、有事の際、軍からボルトが配られ、使えるものになります（ガタガタですが

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小銃の分解と組立は高校ではあまり触れていなくて、新兵訓練の時に基地で教わりました。 pic.twitter.com/KnwlxQiqIB

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なお、軍訓は高校では必修科目ですが、大学では選択科目になります。履修すれば兵役期間の短縮に繋がります。

Tomahawk @tomahawk8271

@kitsunefukka 當時5發全命中被記了嘉獎一支，不過沒特別被勸誘，還有人靶紙上有5發以上的，其他人打過來的ww

A士🇹🇼＠高雄警備府 @kitsunefukka

@tomahawk8271 賀。可能當時正好在推募兵，現場有兩三位軍官在說明