Dürer & 測距儀2022a002 背後の視線

Dürer & 測距儀2022a001 再開 直線で進む光線 設定 https://togetter.com/li/1869943
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太陽が見える
ガラス窓を通して 夕陽が見える

夕方の太陽

太陽という物質的な現象 単独ではなく
撮影者の東京 渋谷時刻での夕方



物理学の対象は 頭の中の世界じゃない

もちろん そう思ってるのも 頭で考えてる

だが 哲学的 精神分析的 
宗教理論家の語る根本の話は排除して

物質世界だと思ってる この世界 この宇宙の

空間と
時間を

カメラアイから編み出して

空間や時間を定義してから
電磁現象世界を描き込む


「古典物理学の空間や時間」定義のママ
「電磁現象世界の相対性」 記述しようとしたから

ローレンツ短縮なる幻想や
時空連続体なる幻想が

生じた


写真を詳細に分析する為に
写真の一部分を拡大した


窓の外の太陽

太陽が 
ガラス窓より

向こうにあるのか
手前にあるのか

カメラアイは何も語らない
AI 機械学習したコンピューターなら

太陽は窓の外
太陽は窓の向こうと言ってくれるだろう


ヒトなら 経験と知識から

今から数百年前の方々は
太陽までの距離を知らなかった

太陽までの距離を比率を使って 測った学者もいた
それでも一般の方々には 遠いだった

今では言語知識で 光が8分ぐらいかかる距離
知ってるとなった


撮影時には意識しなかったが
これは室内灯だと思う

渋谷スクランブルスクエア 46階
https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/


緑色のなにか


他の写真にも
緑色の何かが見える

撮影機材 iPhone 11 の内部反射みたいだ

何枚もレンズが重ね組み合わされてる カメラアイ構造
レンズの1枚がハーフミラーみたいに

透過と反射して

カメラ外部からの光と区別できず
最終的に撮像素子群へと届き 写真画像に描いた

緑色の小さな円


この緑色で満たされた 小さな円は

1980x1200 液晶ディスプレイなら
約240万画素の2400画素を使って表示されてるとか

iPhone11 で 写真画像全体表示してるときは
240画素の 緑色発光とか


iPad Pro 第3世代で スクリーンショットして
さらに拡大表示すると 24万画素を使ってるとかになる

具体的な 表示に使う画素数と

表示装置の総画素数に対する
表示に使った画素数の割合比率

この2つが 数学として扱える物理単位となる

もちろん まだ これは仮組の段階



夜空に見える お月様 moon が
視野角度 いくつなのか

昼に見える 太陽が視野角 何度分なのか

全天180度角に対して