『たわわキャンペーン』、何のことはない『フェミゴロの新たな活動資金源調達キャンペーン』でしかなかった

フェミゴロの新たな活動資金源調達キャンペーンおつかれさまです。
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さくらみらい @AgentMirai

例の日経の「たわわ」広告、1回の掲載だけで掲載料がおよそ2500万円かかってます。1日の1紙広告全部の掲載料はだいたい3億円ぐらいするんじゃないでしょうか。 広告の審査団体をフェミニストが作って審査必須とし、審査料金を掲載料の1%とすると、1日あたり約300万円が懐に入る計算ですね。

2022-04-17 11:15:43

捏造組織を立ち上げ一部自称メディアまで巻き込んで行った、大々的な『反・月曜日のたわわ』キャンペーンが、

何のことはない『フェミゴロの新たな活動資金源調達キャンペーン』でしかなかったことが

白日の下にさらされた。

もはやフェミゴロたちの企みは完膚なきまでに叩き潰され、ロシア軍の戦車のように爆散し、欠片さえ残っていない。

おつかれさまでした。解散。解散。

ここ試験にでます

  • フェミゴロが噛みつくのはだいたい、かなり知名度があって、売れていて、要するに儲かっている作品が多い。

参考資料

でんでろ @Den_flipou_dero

動画より抜粋。 近年、フェミニストによって放火され炎上した行政・民間とコンテンツとのコラボ企画一覧は以下の画像にて。 人工知能学会誌の表紙はもう8年前なのか。 pic.twitter.com/abzvcgDANZ

2021-09-26 16:18:23
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