オレオをひねって分割すると片方のクッキーだけにクリームが残ることが多い理由を研究した論文が掲載され、著者はこれを「オレオロジー」と名付けた

山本山 @sho_ho_Yamasan

>オレオのレオロジー (物質の変形や流動に関する学問) なので、著者は「オレオロジー」と名付けたよ これが言いたかっただけやろ感が凄い twitter.com/Science_Releas…

tow(わいるどだっく) @tow00

接着剤が剥がれる時の法則にも応用できそう twitter.com/Science_Releas…

ヒトデの上の人cv熱気ささら＠ほうれん草 @izumi_maito

両面テープで張り合わせたら先に貼った方に残るアレか。。。 twitter.com/Science_Releas…

ぶー @9x_xh3

おいらの学生時代の研究がレオロジーやったけども、この分野いまだに謎が多くて、結構身近なものも多いから、なかなかオモロイ twitter.com/Science_Releas…

めさふらい @waruimoomin

クリームは降伏応力流体(塑性流体)なのはお菓子作りのキモと言っていいのよね。 　 塑性流体じゃなかったら、滑らかに絞り出せなかったり、クリームのツノが立つことも無いので。 twitter.com/Science_Releas…

( ・∀・)ﾆｸｺﾌﾟｰﾝ @slave_to_gravit

同じ基材を接着剤で貼り合わせた場合にも、剥がれた時に接着剤がどちらに残るかは工程でほぼきまる（特に熱をかけて活性化させるタイプ）。基材になじむので基本的に塗工した側に残る。 基材に均等に付着させる場合には、ライン工程がとても複雑になるが、両面に塗って張り合わせるとよいのです。 twitter.com/Science_Releas…

mikkun @mikkun_gk12

構造力学で解けそう twitter.com/Science_Releas…

あーく @Arkiono

オレオを上下それぞれにクリームを付けてからサンドする製法では結果がどうなるのか非常に気になる(なお、製造工程複雑化するだけで利点はないもより😇) twitter.com/Science_Releas…

hoshinoruri @hoshinoruri16

「下のオレオにクリームを乗せる」→「クリームの乗ったオレオの上にオレオを乗せる」→「上から圧力をかけて厚みを調整する」んだから、そりゃあ下だった方に残るでしょ、クリーム。 twitter.com/Science_Releas…

Kei ichi @Keiloves911

専門外のため素人質問で申し訳ありませんが、クリーム(乳化物)は、一般的にチキソ性(剪断に対して粘度が低下する)があるので、両端にひねりという剪断速度を与えた場合クリームとクッキーの境界部分に一番速い剪断がかかるので、そこの部分で剥がれるだけなのではないでしょうか？ twitter.com/Science_Releas…

yunishio @yunishio

原著論文は読んでないけど、たかだか「わずかに付着している時間が長い」くらいでこうまで明らかに違いが出てくるとは思えないけどなあ。🤔 パッケージングの際まで天地の向きが維持されるなら、それも影響されることになるわけだし。🙂 twitter.com/Science_Releas… twitter.com/Science_Releas…

KIWAMU@産業エコ系V @kiwa4324

@Science_Release 積み論文が😇 ちらっとみたらオレオメーターなるものを自作してるし、トルクのかけ方にはこだわっていそう…！

ヤギの人🐐 @yusai00

twitter.com/Science_Releas… オレオ分離時になぜクリームが片側のクッキーに残るのか研究するオレオロジー。これを提唱した人は、みんなも家でオレオの流体力学が研究できるようにオレオメーター（オレオ分割機）も開発。3Dプリンタで出力可能だって。 aip.scitation.org/doi/suppl/10.1… youtu.be/V_gaJ4po_Nw pic.twitter.com/J7Ald9JRLi

ぱちさん(棚橋亮太朗) @tanapachi1979

これはイグノーベル賞待ったなし twitter.com/Science_Releas…

Кінбучі　Масаші @BUCHI_VZG01132

イグ・ノーベル賞狙いかな？ twitter.com/Science_Releas…

新坂秀敏 @niisaka

イグノーベル賞を狙いにいってるとしか思えんw twitter.com/Science_Releas…