約7万年前の出来事

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AFPBB News @afpbbcom

太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究 ift.tt/1BoxsVH 世界の最新ニュースはこちらから→ ift.tt/1yk8O3X pic.twitter.com/XsQNsxgOt1

2015-02-19 15:02:33
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リンク www.afpbb.com 太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究 【2月19日 AFP】今から約7万年前、太陽系からおよそ8兆キロの距離を1個の恒星が通過したとの研究論文が17日、英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に掲載された。 82 users
GIGAZINE(ギガジン) @gigazine

人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人(2008) gigazine.net/news/20080425_…

2022-04-25 06:30:00
リンク GIGAZINE 人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人 スタンフォード大学の研究者による個別の研究が推測したところによると、人類は7万年前には全世界でわずか2000人にまで激減、消滅しかけていたことがわかってきたそうです。 208 users 1591
atsushi_noguchi🌗 @fujimicho

火山爆発指数(VEI)の解説で7.4万年前のトバ火山噴火(VEI8と推定)で当時の人類が「絶滅寸前になった」とする「トバカタストロフ仮説」が言及されていますが、人類学、考古学、古生物学等で実証されたものではなく「だったかもしれない」レベルの俗説ですよ

2022-01-17 09:55:54
ナゾロジー@科学ニュースメディア @NazologyInfo

聖書通り?渡り鳥すら渡らない「エデンの園」を7万年前の南アフリカに発見 nazology.net/archives/60821 pic.twitter.com/mUw2s49BLI

2020-05-27 10:46:26
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リンク ナゾロジー 聖書通り?渡り鳥すら渡らない「エデンの園」を7万年前の南アフリカに発見 - ナゾロジー point 74,000年前のドバ山の破局噴火は人類を1000家族まで減らして絶滅危惧種にした しかし南アフリカのピナクルポイントと呼ばれる遺跡群に住んでいた人類はこの時期、むしろ繁栄していた 調査の結果、ピナクルポイントにいた動物は季節移動をやめるほど恵まれた楽園だったと判明した 1 user 95
ナショナルジオグラフィック日本版 @NatGeoMagJP

「古代の超巨大噴火、人類はこうして生き延びた」このとき、アフリカ沿岸にヒトが暮らしていなかったら、すべての歴史が書き変わっていたかもしれません。 ow.ly/XUvP30iW3hn #ナショジオ #ナショジオ ニュース #トバ #スーパーボルケーノ

2018-03-14 17:20:41
ナショナルジオグラフィック日本版 @NatGeoMagJP

古代の超巨大噴火を生き延びた人類がいた、従来説に異論: 過去200万年で最大の火山噴火は、環境を激変させ、人類の拡散にも影響を与えたとされます。ところがインドに、その異変を生き延びた人がいたとする新説が発表されました。 dlvr.it/RR13pT #ナショジオ

2020-03-01 12:35:32
ビルケランドⅡ世 @Birkeland2nd

ぽらぱっくさんの動画です。 【研究】人類が絶滅の危機を迎えたと言う定説のトバカタストロフ理論 youtube.com/watch?v=6LpAXv… トバカタストロフ理論が否定されつつあることを知りました。 ぽらぱっくさんにはダンスガード・オシュガーイベントの繰り返す氷河期の気候について動画を作成してほしいです

2019-09-12 21:56:07
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コロモジラミへの変異

水澄まし @bemilesaway

録画を。 人類がいつから恒常的に衣服を着るようになったのか。シラミの進化から特定する研究が衝撃的。 今から7万年ほど前、生息温度が人間の体温に近いアタマジラミから、30度前後を好むコロモジラミが誕生している。 👉ヒューマニエンス「“衣服” 服を着るという進化」nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR… pic.twitter.com/JGf5n6wP6t

2021-09-03 16:08:11
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リンク 「“衣服” 服を着るという進化」 「“衣服” 服を着るという進化」 - ヒューマニエンス 40億年のたくらみ 服を着るのはあたりまえ。しかし「服」は人類の進化を加速させ、社会や文明を生み出す原動力となった。7万年前、気候変動の危機に直面した人類は、毛皮で覆うだけでなく、針や糸による縫製を発明。服は氷河期のシベリアなどへの世界進出の武器となる。服がさらに進化すると、様々な民族の絆を守り、そこに文化が生まれる。さらに服によって統率された強靭な組織は、国家や文明を生んだ。「服」が生み出した進化の意味を妄想する。 179
水澄まし @bemilesaway

この種の誕生前後、人は恒常的に衣服を着るようになったのではないか、とする説。 ではなぜ必要になったのか? 74,000年ほど前に起きたスマトラ 島トバ山の大噴火によって、噴煙が長期に渡って日光を遮り、急激な寒冷化が生じる。 そこで着衣の習慣が生まれたのではないか、と✍️ pic.twitter.com/eq7oiF7itf

2021-09-03 16:08:13
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水澄まし @bemilesaway

ただし、この頃の衣服は精緻な裁縫が施されたものではない。メド(針の穴)のあいた精巧な針🪡が登場するのは、およそ5万年前。 (これ以前ネアンデルタールの遺跡にも針のようなものがあるがメドはなく形も違う) この針の誕生がアフリカ生まれのホモサピエンスが極地へと繰り出す足掛かりとなった。

2021-09-03 16:08:14
水澄まし @bemilesaway

アフリカ生まれの我々人類はおよそ200万年前のホモエレクトスの頃には体毛の多くを失い、汗腺が発達し、現世人類と同じような皮膚になっている。 番組ではアフロ記者の方が、拙速に毛を失った人類が手の平返しに衣服着るのかい、と突っ込んでいたけれど、こここそ人類の文化進化の肝と言える点だろう。

2021-09-03 16:08:14
水澄まし @bemilesaway

おそらく、体毛がなくなっていくよう進化した種はたくさんいる。一方、環境変動の理不尽さに耐えられる種はそれほど多くない。何しろこれまで地球に誕生した種の99.9%は絶滅しているそうだ。特定の方向に歩んだ進化が仇となってしまい絶滅してしまうこと。生命史上、これが延々と繰り返されている。

2021-09-03 16:08:15
水澄まし @bemilesaway

ある時点からの人の進化は、文化や道具の発明を伴う共進化、文化進化だと言われる。例えば、凡そ200万年前に顎の筋力を強くする遺伝子が失われた頃、食物を調理する文化が誕生したのでな、という研究がある。そして、この時から弱くなっていく頭蓋骨周りの筋肉の退化(という文化進化)が、脳の容積を

2021-09-03 16:08:15
水澄まし @bemilesaway

大きくさせていくことに繋がっていった、という話だ🧠 そしてまた、ランダムな環境変動に呼応する文化進化は、自己触媒的に時間を縮めてしまう側面があり、それまでの進化とタイムスケールが異なる。 おそらく体毛を失ってから衣服の恒常的な着用がはじまるまで、200万年程の時間が流れているのに対し

2021-09-03 16:08:16
水澄まし @bemilesaway

人類が極地を含めた地球上のあらゆる気候のもとで暮らすようになるのに要した時間は概ね数万年ほど。 両者の時間幅に見られる違いは劇的で、それはおそらく野生動物と家畜/ペットの間に見られる変化の時間差を考えることにも繋がる事象だろう。 👉amazon.co.jp/dp/4826902123/…

2021-09-03 16:08:16
家畜化という進化ー人間はいかに動物を変えたか

リチャード・C・フランシス,西尾香苗

水澄まし @bemilesaway

あ、でも恒常的着衣を始めるまでにかかった時間と比較するより、体毛を失うまでにかかった時間と比較した方がよいのかな。 どちらにせよ、文化進化のスピードの速さはちょっと尋常じゃない。

2021-09-03 16:15:52

脳の変異