泥酔した民生に噛みつき、西松屋には神対応…妄想メタルバンド「産後クライシス」のエピソードがいちいち強烈

さすが柚木麻子先生
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柚木麻子 @W7u8NXx595mJBux

今日発売、初の独立短編集「ついでにジェントルメン」の誕生秘話などに触れたインタビュー前後編、同時に読めます。↓写真みたいに、文藝春秋のサロンで菊池寛像と目があったことが全てのはじまり… bunshun.jp/articles/-/533…

2022-04-08 09:53:31
リンク 文春オンライン 「こんなところにいる女性は一生独りだ」「全員処女らしい」… 女性専用アパートのカフェに“資金だけ出す”男性に、柚木麻子が感じた“いい加減”さ | 文春オンライン 読めばきっと元気になる。当代切ってのストーリーテラー、柚木麻子さんの新作が上梓された。短編小説集『ついでにジェントルメン』。魅惑的だけどにわかに意味がつかめぬ不思議なタイトルのもと、いったいどんなスト… 3 users 6
リンク Wikipedia 柚木麻子 柚木 麻子(ゆずき あさこ、本名は非公開、1981年8月2日 - )は、日本の小説家。 東京都世田谷区に生まれる。恵泉女学園中学校・高等学校、立教大学文学部フランス文学科卒業。既婚。日本ペンクラブ会員。 大学時代より脚本家を目指してシナリオセンターに通い、ドラマのプロットライターを務めた。卒業後、製菓メーカーへの就職を経て塾講師や契約社員などの職のかたわら小説の賞に応募し、2008年に第88回オール讀物新人賞を受賞した。受賞作「フォーゲットミー、ノットブルー」を含む初の単行本『終点のあの子』が2010年に 4 users