秀吉の活(木下昌輝)
普段はニコニコ陽気な色男だけどキレると相手を半殺しにするまで殴り続けるってキャラクター性があまりに最高なんだが、読んでる小説の利家…
2021-10-03 10:33:10きのしたせんせの作品で、信が草鞋合わずに靴擦れで足指の股が血塗れになってる描写あったけど、なんかよく分からんけどえっちだな…と思ってた。ごついピンヒール履いてるつよつよ女子みたいな趣がある。
2022-02-21 23:52:18木下せんせはノッブとひでよぴは好きだけど、光秀のことはあまり好きじゃなさそうなので光秀好きな人は覚悟して読んだほうが良さそう。
2021-10-11 08:28:26炯眼に候(木下昌輝)
左の本読み終わったけど、軽く読めて面白かった。安楽椅子探偵織田信長のさすのぶ本って感じだったけどオムニバスの順序立てがキレイで、更にラストの1話とその終わり方で今までの話すべてが総括されてて美しかった。
2021-10-11 13:17:59木下先生の作品に出てくるノッブ、一貫して耳元で囁くように聞こえる声という特徴が揺るがないから、違う作品でも同じキャラだあ…という感覚になれて嬉しい
2021-10-16 23:58:09戀童夢幻には特にそういう描写なかった気もするけど。秀吉の活の利家と戀笑夢幻の利家も同じ世界線のキャラクターとして書いているつもりなのかも気になる。
2021-10-17 00:00:39決戦!桶狭間(アンソロジー)
居候先の娘と懇ろになってても株が下がるタイプの男じゃないんだよな…利家。悔しいけど。これが趙雲だったらストップ安でしたわよ。
2021-10-12 17:28:05決戦!桶狭間のラストの義元のはなし、改行と句点の一切ない文体でビックリした。古文ってこんな感じだけど…合わせたのかな
2021-10-16 00:21:43いのちがけ 加賀百万石の礎(砂原浩太朗)
読んだわ。まつがめちゃくちゃ良い女だった。てか女が全体的に強かった。 pic.twitter.com/eRDSL77Ht4
2021-10-26 13:12:45兵(木下昌輝)
木下せんせの兵読み始めたけど、これアンソロ寄稿作品の再録集だったのか。1話目の話が決戦桶狭間の岡部の話と対になってるけど、岡部の話はここには収録されてない…
2021-10-28 08:28:26髑髏の箔濃で酒飲む行為にまでイイ感じの解釈つけてくれる木下せんせーホントにノッブのこと好きなんやな…って思っちまうよ
2021-10-29 23:25:09