20220506ニコ生『少女終末旅行』メモ

モチャーン三世 @mocharn3rd

ユーリ「甘いって幸せだよねぇ」 またユーリ殿が名言を生み出しておられるぞ

モチャーン三世 @mocharn3rd

ユーは遊び心旺盛 それにしても器用に人の顔をレーションで作りますね！？

モチャーン三世 @mocharn3rd

8話 チト「人が住む場所じゃなさそうだし」 御明察 ある意味、人が住むところではあるけれど……

モチャーン三世 @mocharn3rd

チト顔の石像は色んな場所にある話 ユーリ、カメラ大好きになったのに、カナザワのことすっかり忘れてるの悲しいなあ…… 会った人を思い出すことで、通ってきた引き出しのオブジェクトが「墓」ってわかるのはさすがチト

モチャーン三世 @mocharn3rd

「皆いなくなったら墓を誰が見るのか」 「石像が見てくれる」 「そのための石像」 原始的な信仰・あの世の概念を感じますね

モチャーン三世 @mocharn3rd

原始的というか原初的というか、始原というべきか 素朴というほうがいいのか？　ちょっと言葉が見つからないっス

モチャーン三世 @mocharn3rd

ユーリ「死ぬのが怖くて生きられるかよーっ！」 2話にいっぺんは名言いってるな　明言製造機なのかユーリさんはよ

モチャーン三世 @mocharn3rd

頼りない外付けロード 下手したらここでケッテンクラート放棄か、死んでた可能性あるんですよね ここ、ビビってるチトをしっかり支えるユーリが頼りがいあっていいんだ

モチャーン三世 @mocharn3rd

最初から一方通行だけど、このらせんの塔を上った時点で食料生産施設とかに戻ったりできないんですよね ほのぼのしてるように見えて過酷、過酷に見えてところどころほのぼのなんだ

モチャーン三世 @mocharn3rd

『月光』きたわね……(ビールを用意する)

モチャーン三世 @mocharn3rd

いっつもテンション上がり気味のユーがテンション上がったらどうなんってしまうんですかよ

モチャーン三世 @mocharn3rd

長い棒を持ってテンション上がってるユー 気持ちはわかる

モチャーン三世 @mocharn3rd

「びう」来たわね

モチャーン三世 @mocharn3rd

金色できらきらしてる水だ！ こういうときに「ガラスの入れ物ってなかったっけ？」とか「まるで月光が溶け込んでるみたい」とか詩的・情緒的・風情を感じるのが敏感なのがユーリなのだ

モチャーン三世 @mocharn3rd

チトもユーも、一回目からおいしく感じられるのはのんべえの素質あるんだ

モチャーン三世 @mocharn3rd

酔ったら甘えん坊になったり退行するチトかわE ユーは酔ってもあんまりテンション変わらないし、二日酔いにならないくらい強い なんなん pic.twitter.com/5P9dK8jLnY

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モチャーン三世 @mocharn3rd

『月光』回、スクショ撮ったりコメントしてたら、用意してたビール飲み忘れてました 何のために用意したんだ……？

モチャーン三世 @mocharn3rd

9話 1話で聞いたような話ですわね

モチャーン三世 @mocharn3rd

ユーの何気ない話がチトの思索を深めていく流れ好きなんだ

モチャーン三世 @mocharn3rd

チトの世代で既に「人間以外の生き物は存在しないと言われている」レベル まあ魚がいたし、この施設にも魚いるし、知識の断絶が発生しているのがよくわかります イモも生き物なんだけど、そういうのはチトやその上の世代の人間には、生き物のうちに入らないというくらいには学問も衰退している

モチャーン三世 @mocharn3rd

魚が残り一匹っていってるのにまだまだ食べようとするユーリの食欲にはビビりますよ

モチャーン三世 @mocharn3rd

チトが貴重な洗濯機会ってことで洗い物してるのに、ユーは好き放題泳いでる フリーダムか！

モチャーン三世 @mocharn3rd

人類がほぼ滅んでいて、それでも施設の維持をするという そして人間に対する共感能力を備えてる機械 エモエモですわ！

モチャーン三世 @mocharn3rd

施設の全機械が統一された意思(AI)で動いているわけではないから、必要資源確保のための解体担当の機械があちこち壊すのも自然である

モチャーン三世 @mocharn3rd

最後に残った魚が突然変異であることや、都市自体に発生しているバグも受け入れる魚担当の機械さんがちょっと……しんみりするんですよ