ツイッター社員「人々が合理的な判断をするなんて検閲無しじゃ無理。イーロンはア◯ペだから言う事を真面目に聞く気にならない。ハニトラに注意と言ってたけど、君は自然に出会ったから大丈夫。」

動画翻訳ここから

アレックス「まあ現在の所、利益を上げていない。だから利益を生まないようにしたのはイデオロギーと言うことになるな。 」

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アレックス・マルティネス「ここで働いてる残りのこっち側は地球にとって良い何かを信じてるの、ただポンと・・・・言論の自由をあげるんじゃなくてさ。」

※※※

アレックス「これらは誤報/虚報や不正表示するメディアに対して私達が設定したポリシーだ。」

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アレックス「イーロンには「あー、人々は自分で考えて決めるべし」ってやるには難しい。なんつーか自分で考えて合理的な決断なんて人々には無理なんだよ・・・公の場に出るべき正しいものを・・・出さない限りは。だよね？」

※※※

アレックス「彼はアスペルガーだよ。」

Veritas「それ知ってる。」

アレックス「つまり彼は障がい者なんだよ。特殊な援助を必要とする者。文字通り特殊な援助を必要とする者だよ。だから言ってることを真面目に受け取れないんだよ。」

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アレックス「広告主は彼のツイートで発狂中だ。なんつーか・・・言論の自由がほしいとかうんたらかんたら。なんつーか、言論の自由の定義なんて誰がわかる？」

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Veritas「で、言論の自由の定義はツイッターとイーロンで共通してる？」

アレックス「どうやら・・・彼によると、違うらしいな。」

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アレックス「広告主として、私の毎日の仕事として、なんつーか「ツイッターを可能な限りにフェアで透明性を持ち、正確であってほしい。」ってんだけど、「正すには一定の規制検閲が必要」なの。正しいって何を意味するんだ？なんていうべきか、何が正しいのか？あらゆるアイデアは、なんつーか、わかるだろ？ある意味の正義と悪に分別されてる。善と悪は存在する。善か悪か、半分はない。AかBかだ。なんつーか、「これは真実か嘘か？それとも嘘と真実のごちゃまぜな何かか？」と同じ。何言ってるかわかる？なんつーか、どこで線を引く？

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Veritas「これ心配なんだよね。だからこの買収が嫌なんだよ。イーロンは何もかもをファッキン台無しにしてしまう。」

アレックス「駄目。だめ。イーロンはやろうとするだろうが・・・可能な限り押し戻そうとする人達がいる。何故なら私達が・・・ここで働いてる残りのこっち側は地球にとって良い何かを信じてるの、ただポンと・・・・言論の自由をあげるんじゃなくてさ。」

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アレックス「だけど私たち従業員と話をし、自分が招いた好ましくない結果をいさぎよく受け入れならないと思う、そして・・・何故なら、もう一度言うけどこっち側の人達は自分がやっていることに信念がある。やるんならっつーか・・・黙って受け入れないっつーか・・・これらは誤報/虚報や不正表示するメディアやその他に対して私達が設定したポリシーだ。何故そのポリシーを排除しようとする。これはイーロンが答えなければならない、複数ある疑問、及び問題だ。そしてイーロンには「あー、人々は自分で考えて決めるべし」ってやるには難しい。なんつーか自分で考えて合理的な決断なんて人々には無理なんだよ・・・公の場に出るべき正しいものを・・・出さない限りは。だよね？」

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Veritas「でも結局の所、ツイッターはイデオロギーと利益、どっちが大切？」

アレックス「まあ現在の所、利益を上げていない。だから利益を生まないようにしたのはイデオロギーと言うことになるな。 」

Veritas「イデオロギーのせいで？」

アレックス「まあ、この様なルールを導入してるし・・・そしてイーロンはそのルールを解体従ってる。ってことは厳密的にいうなら我らのイデオロギーのせいで金が儲けられないって事になるね。だって儲けてないし。そしてイーロンは別の道に歩ませようとしてる。それで儲けられるから。これがどういう意味かわかる？」

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アレックス「こりゃ何か隠してると思う、疑いの余地無し。なんつーか、何かあるっつーか、白状しろよ、何がほしいんだよって。確実に何かある。だが取締役会には7千人全員に行ってもらいたいステートメントがある。だからなんつーか、私達に・・・本当の真実がwwwww・・・がいえないwwwwどういう意味かわかるかwwwww？結局の所皆に言えない真実は「全てはお金の為」なんだよ。全部お金のため。利益のため。パラグ、ジャック、取締役会全員、金もらってんだよ。イーロンは税制上の優遇措置がもらえる。もう二度と税金払わなくて済む。全部お金、クソで強欲なアメリカ。」

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アレックス「イーロン・マスクはなんと言いうか。私には・・・・なんつーか、あいつはルーニー・テューンズ。彼はアスペルガーだよ。」

Veritas「しってる。」

アレックス「彼は障がい者。これは周知の事実。それでOK。だからだれもファッキンイカれたクソな発言をしない。彼は障がい者だから。」

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アレックス「もう一度言うけど、だから、なんつーか、「なんで互いを愛し合えないんだって」についてのヒットピースがないんだよ。見たことあるか？彼のその他の投稿。その投稿だと・・・なんつーか、つまり彼は障がい者なんだよ。特殊な援助を必要とする者。文字通り特殊な援助を必要とする者だよ。だからwwwwww言ってることを真面目に受け取れないんだよ。障がい者だから。」

＞ヒットピース：虚偽または偏った情報を客観的で真実であるかのように見せ、世論誘導を目的とした出版物や投稿。和訳不明。

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Veritas「え？なんかクソをリークしてるっての？何というか、え？」

アレックス「残念なことにね。」

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アレックス「今ここで君が私を録音＆録画して例えば・・・ニューヨーク・タイムズに「はいこれ、ツイッターの代表者と夜食をした。こんな事言ってた。」ってな感じになるんだよ。」

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アレックス「全部あるんだよ、見てよ。」

アレックス「どこからかわかる？」

Veritas「企業セキュリティ」

アレックス「"ツイープ狩り"。」
＞ツイープ(Twitter Employees、ツイッターで働く者)

Veritas「ちょwww待っwwwww」

アレックス「読んでもいいよ。」

Veritas「見せてくれ・・・"自衛方法"、"Project Veritasなどのグループが活動中"・・・ファッキン何ぞこれ？」

アレックス「このグループは作業員とイチャつこうとしてるんだ。なんつーか、この様に社員とデートしようとしてるんだ。そして会話を録画してニューヨーク・タイムズに「ツイッターの社員がこんな事言ってたよ」って売るんだよ。これが本当に起きてるんだよ。これを止めろって私達に言ってる。運がいいことに君とは自然に出会った。でなければ何もかも尋問してた。」

動画翻訳ここまで。

オチwwwwwwwwwwwwwwwww

残念、ハニトラでしたー！wwwwwwwwwwww

↓なお、バレた後のアレックス↓

以下申し訳程度のツイートまとめ

ツイッターイーロン・マスクを精神的にハンディキャップを持った人、「特別」と呼び、アスペルガー持ちと発言。

「ツイッターは言論の自由を与えるためのものではない」と続けて発言。

こっちもイーロンが見たがる内容だな。

ツイッターの役員が言論の自由を蔑ろにして、アスペルガーの人達をバカにするのか・・・

速報：ツイッターの主要クライアントパートナーは、「利益」を得られないのは意識高い系「イデオロギー」のせいだと言い、ツイッターは「人々に言論の自由を与える」ためにあるのではないと断言、「アスペルガー」がイーロン・マスク氏を「特別（障がい者）」にしている為、「真面目に」聞く気はないと言った。

意識が高くなると破産する！

Veritasからの速報！

もし己がツイッターの社員で「100点満点」な誰かがデートしようと言ってきたら、Project Veritasだと思え。

何というコメディwwww彼のレーダーも壊れてたみたいだなwwww

＞"人々は合理的な判断なんて出来ない"
出来ねーなら、お前らが正しいと思ってることを押し付けるんじゃなくて、批判的思考スキルを教えたらどうだ？

で、こいつらデートに行ってどう話を始めるんだ？

彼「よお、君。Ok、君の汚い秘密をおしえてくれ。誰にも言わないから。」

わからん。今退屈wwww