- Bredtn_1et
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神様紹介bot(神ボ)
@myth_god_bot
《アメノヒボコ/日本神話》天日槍神。太陽神祭祀の呪具に宿る神。元々は新羅国の王子であったが、親元に帰ってしまった妻のアカルヒメを追って難波に向かってきた。途中で海の神に邪魔され但馬に上陸して、そこで新たな妻を娶った。彼は日本に来る際に八種の神宝を持ってきたとされている。
2011-09-16 21:33:19
@zenteki
調べたらそんなことも無かった。 阿加流比売は食物神としての側面を持っていて、子孫の多遅摩毛理は菓子の祖神とされる。 多遅麻毛理は徐福と繋がりがあるので、ちょっと調べてみたいな。
2011-09-16 21:41:37
@zenteki
@Bredtn_1et どうやらそのようです。 アカルヒメという音からアマテラスと連想したんですが、どうやらワカヒルメと勘違いしてたみたいです。 でもこのワカヒルメも後のシタテルヒメですし、卑弥呼と同一視されると考えると、ちょっと妄想が広がりますね。
2011-09-16 21:51:00
@zenteki
高天原を照らす神である天照に対する、天下を照らす下照姫。 下照姫は天照の妹である稚日女と同一視され、古事記では斎服殿で死んだ服織女であるとされる。 下照姫は卑弥呼そのものであり、服織女の死と天岩戸は、卑弥呼の死によって起こった邪馬台国の混乱を表している。
2011-09-16 21:56:57
アルム=バンド
@Bredtn_1et
@zenteki アメノヒボコは「播磨国風土記」ではオオクニヌシと争っていたりしますし、色々妄想の余地はありますね。播磨国に落ち着いて色々神宝を奉納していたりしますし、子孫はタジマモリですし、色々面白いネタと繋がっていますよw
2011-09-16 22:05:17