俺屍2シナリオプロット起承転結ツィートまとめ

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda 【俺2-2-3】毒虫は、一族の負の部分を蓄え、神に復讐を企んでおり、乗じて神の寝首を狙う。カラスを追いかけた一族が神の元に辿り着いたとき毒虫はすでに死に絶えていた。

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@ShojiMasuda 【俺2-2-4】毒虫は醜く姿を変えられた一族の先祖で、神こそ一族に過酷な運命を背負わせた張本人。一族は毒虫の無念を晴らすために神を滅ぼす。負の部分を毒虫に引き受けてもらっていた一族は清らかな身で新しい神になる。完。

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@ShojiMasuda 起： まず、設定、八郎は火の竜（火山噴火の時事から）辰子は水の竜（湖の伝説から） 二人は愛し合うが、一所に留まると湖が干上がり地獄の最下層まで続く穴が出来広がっていく 朝廷は最強の術士南祖坊（主人公の祖父）を雇い、八郎を地獄の底で討伐（辰子が八郎と心中)

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@ShojiMasuda その際、１人の子を拾う 設定、２柱の神は呪いの珠を持って自在に呪いを使う、スサノオの呪いは種絶短命の呪い、アマテラスの呪いは精神と肉体を切り離し封印する呪い 昼子は辰子（実は八郎）の精神を岩戸に封印するも八郎（実は辰子）を取りのがす

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@ShojiMasuda そこで、２人の子供の一人に辰子（実は八郎）の精神を宿し安部清明と名づけ、地獄に蓋をして辰子の力で水が満ちるのを待つことにした 安部清明は南祖坊の子（主人公の母親）と一緒に育てることになった

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@ShojiMasuda 野に放たれた辰子の精神は１で荒れていた頃の黄川人が誰にも内緒で保護している、最後の話し相手だったが、何の救いにもならなかった） 南祖坊は功績を認められ出世を勧められても隠居暮らしを続けたが、安部清明は実力で朝廷に次ぐ権力を手に入れた

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@ShojiMasuda 一緒に育った安部清明と南祖坊の子の間には双子が生まれる そして、ある夜、安部清明は黄川人と会い、呪いの珠を渡され、前世の記憶を取り戻して言うに この赤子には八郎の精神が宿っている、私に寄るな！

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@ShojiMasuda 一人の子供にスサノオの呪いをかけて放逐し、もう一人の子供には辰子の精神が入り込んだ そうこうしているうちに、主人公の母親一族（主人公の直前まで女系一族）が２人の赤子を連れて逃げる 安部夫婦は離縁、これから主人公は母方の姓を名乗るようになる

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@ShojiMasuda 朝廷からは追っ手がかかる （※もう一人の子供は主人公とは異性になるようにして、その場合八郎と辰子の性格や属性は逆にしたほうがいいかもしれない、どっちがどっちでもいい）

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@ShojiMasuda 承： 子供に名前をつける「あたしは辰子、それとも八郎？」 「いいや、お前は○○○だ」 安部清明「俺は八郎か、それとも辰子？俺は何者なのか」 誰も答えるものがいない 本拠地に乗り込んでくる一族、そのメンバーを見た瞬間に清明が答えに辿り着く 子は成長を続ける

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@ShojiMasuda 転： 安部清明が竜の力に目覚め、天界にいる神様を媒介（ランダム）に強力な式神を追っ手として放ち（元からいた追っ手と三つ巴になる）、自らも姿をくらます、地獄の門を各地の通路上に開け始める（赤子と清明の距離が近づくと地獄門が開く、通行止め回り道効果）

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@ShojiMasuda 式神を倒すと清明の現在地（地獄門）のヒントが記された和歌が読める（コレクションできる）

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@ShojiMasuda 結： 清明を見つけると地獄の最深部へ行け、叫ぶ 清明「わが名は安部清明」 最終決戦終わったら 安部清明の自分への遺言が出てきて 最期に清明の目が異質な育ち方をする子供に留まる 清明の父としての遺言２回目が出てきておしまい

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@ShojiMasuda 清明が力尽きるとその場に大きな黒い珠が現れそれが全てを包み込んで 後に出来た大穴に海水が流れ込むムービー