俺屍2シナリオプロット起承転結ツィートまとめ

高橋左手＠お仕事募集中 @takahashi_left

@ShojiMasuda 一族を殲滅するために新たなバイオロイド達が送り込まれる。新たなバイオロイド達は人類に管理され手強く一族は追い詰められていく。そんな中で敵バイオロイドの一人が心に目覚め一族側に寝返る。彼のもたらした情報で一族は新たな力（交神の覚醒）を手にいれ反撃する。

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@ShojiMasuda ついに敵バイオロイドを操る人類と対峙し、一族は彼らを撤退に追い込む。撤退の際に破棄され途方に暮れた敵のバイオロイドを一族を向かい入れる。彼らと交わることで一族は生殖能力を獲得し、新たな未来を手にいれる。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２母子版１】時代は室町ぐらい。一人の赤子を抱えた母親が、自分の願いを叶えるため封印を解く。そのために人の世には鬼が溢れ出し、同時に赤子が短命種絶の呪いを受ける。母親は封印されていた地の奥に消え、その入り口は閉じられてしまう。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２母子版２】神様は俺屍１と同様、赤子を保護して一族に協力し、神と人の子を誕生させる。一族には直接仕える上役がおり、その上役が討伐地の情報やある程度の資金、お宝情報などを提供してくれる。一族はその情報を元に鬼を討伐し、封印の地の扉を開ける。

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@ShojiMasuda 【俺２母子版３】ところが、この扉が再度開かれたことで鬼の力は完全に解放、親玉が力を取り戻す。実は世話をしてくれていた上役が親玉の本体であり、かつての一族の末裔だった。親玉は一族を誘い、特別な力を持つ自分たち半神でこの国を支配しようと持ちかける。選択可。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２母子版４】協力でも対立でも、それぞれの理由により一族は扉の奥を突き進む。最終的には一族を利用しようとしていた親玉と奥の奥で決戦。勝利の後、老いた最初の母と会い、彼女の目的が、生まれつき弱かったわが子が無事に育ち、子孫を残すことだったと知る。終幕。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２未来版１】時代は近未来。初代は研究所の中で目覚め、自分が短命不老の人間であること、人間同士では子孫を残せないことを告げられる。この体質を克服するには、とある人食い鬼を打ち倒し、その遺伝情報を手に入れなければならないと言われ、戦いを始める。

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@ShojiMasuda 【俺２未来版２】一族は研究室の協力により、植物と遺伝情報を掛け合わせることにより子孫を得る。植物自体に神様がついていてもいいし、研究員が一人一種類の植物担当でもいい。代を重ねながら人食い鬼の手先を倒し、植物のための栄養を稼ぎ、新たな種を発見して強くなる。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２未来版３】やがて人食い鬼と対面。相手は自分たちと同じ短命の、だが老いて死んでは再生するという特異体質の人間。彼は自分の身体を再生するために人間の血肉を必要とする。彼は一族に、彼と初代は同じ「不老不死研究」中の事故の被害者で双子の兄弟だったと明かす。

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@ShojiMasuda 【俺２未来版４】一族が人食い鬼に取り込まれて「不老」を与えるか、一族が鬼を倒して「不死」を終わらせ、その心臓を持ち帰って短命種絶を逃れるか、選択肢は二つに一つ。決戦後は人食い鬼が「一緒に永遠に生きよう」と誘い、エンディングを選択することができる。

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@ShojiMasuda 【俺２浮遊版１】天上と地上の狭間に住む人々が、狭間の世界の崩壊を迎え、地上へ降りて人間として暮らすことを余儀なくされる。地上には人間の他に鬼がいて、鬼の首領が持つ宝を手に入れその力を借りない限り、狭間の人々は地上では命短く、子孫を残すことができない。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２浮遊版２】鬼の宝を得るべく先鋒として地上に降りた一族は、天上の神の力を借りて血を繋ぎ力をつけ、鬼の国に攻め込み宝を手に入れる。ここまでは天上神の全員が協力的だが、全力は注いでくれない。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２浮遊版３】手に入れた鬼の宝は、天上神たちの不老不死システムの鍵であり、使えば神々が人のように老いて死ぬという代物だった。この鍵を使って永遠の生から開放されたい神と、鍵を手に入れ破壊してしまいたい神がいて、破壊派はここから敵として対立する。

はぐろからす（羽黒） @haguro_karasu

@ShojiMasuda 【俺２浮遊版４】全力で協力し始めた神の力を得て一族は更に成長し、破壊派の神を倒す、或いは説得して突き進み、不老不死システムの番人（または破壊派筆頭の神）を打ち倒す。最後に鍵を使って、人間の寿命と生殖能力を獲得。神々もまた力を失い、人として生きて行く。

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda 古き神々を時の権力者（ムラっ気のあるＳな女王）が新しき神々に力を借りて封印・支配下に置く。主人公の一族は、短命の呪いと古き神々の交神の儀にて、権力者に愛玩用・実験用に囲われた存在。

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda 同じように短命にされた他の一族と共に、疑問も持たず世代交代を繰り返していく主人公一族だが、ヒステリーを起こした女王が大虐殺の最中、古い神々の封じられた器とともに脱走を試みる。一族は辿り着いた東北の地で「生きる」為に、「復讐」の為に、

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda ③ 旧神の信仰を取り戻すために地方の妖怪を討伐していくなかで、一族は居場所を作っていくが、中央からの追っ手は絶えない。ある日、女王自らやってくる。女王（不老）の異常ともいえる執着心は主人公一族との先祖との恋愛にあり、

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda ④新しい神々を生み出す源になっていた。一族は女王を打ち倒す。人工の新しい神々は消えず、むしろ暴走を始める。妖怪化した神々を消すには、生み出した片割れ、一族の一代目を再度殺さなくてはならない。地獄に赴き、一代目を倒す。俺の屍を越えてゆけ。おしまい。

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda 主人公一族は体内に毒虫が埋め込まれていて短命・成長が早い。敵を倒したり世代交代を繰り返す度に毒虫は成長し、やがて体外に出る。一族の目標は自らに巣食う毒虫の退治。ちなみに毒虫はＣＶ．高山みなみ。

ねこざぶろう2 @neko_zaburo_2

@ShojiMasuda 【俺2-2-2】毒虫は宿り主に尋常ならざる力を与え、一族はその力を使って鬼を狩っていく。戦いの日々の中、ついに毒虫が外に顕在化する力を得る。決戦が始まるが、毒虫は汚れた存在として神の使いの大カラスにさらわれてしまう。