カラオケで『LOVEマシーン』を楽しく歌っていたのに歌詞のとある部分で皆んな頭抱えちゃった「当時も別に…」

ヤケクソだったとしても今はそんなこと言えない空気に
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リンク Wikipedia つんく♂ つんく♂()(1968年〈昭和43年〉10月29日 - )は、日本の音楽家、作詞家、作曲家、実業家。総合エンターテインメント事務所TNX株式会社の代表取締役社長。公式サイトでは自身を「総合エンターテインメントプロデューサー」としている。 1992年にロックバンド・シャ乱Qのフロントマン(ボーカリスト)としてデビュー後、モーニング娘。及びハロー!プロジェクトの総合プロデュースを務め(前者は2014年以降サウンドプロデュースのみ、後者は2014年まで)、以降音楽プロデューサーとしても活動。本名、寺田 光男(て 11 users 50

当時の空気感を知る人

⛩️零悟🎡🛥ほぼ追悼bot @05blog

当時も別に明るくはなかったような。音楽業界は多少明るかったけど。

2022-06-11 20:57:33
kappan @kappan

ラブマシーンは、リリース時点ですで山一ショックを経た後の自虐ネタだったわけで、またがんばろうや、だったわけだけど、そういう文脈は伝わりにくいよね。  RT

2022-06-12 09:46:34
az🇯🇵 @az88888964

@Rieyoshida_ @SotaroMisawa 不景気な中、ヤケになってそう言ってる歌詞だと思ってました

2022-06-10 19:28:45
フクダ @Fuku_kgt

いや、当時からしてやぶれかぶれだっただろと思ったが、私がバブルを知らない世代なのでそういう解釈をしていただけで、多くの人は当時の停滞を一時的なものと思っていたのかもしれない?

2022-06-11 20:36:09
北大路真彦 @aquaberrymarine

@Rieyoshida_ あれは「平成のええじゃないか」として作られたらしいので、99年当時ならまあ……

2022-06-10 18:44:00
かたぱると @catapult1220

LOVEマシーンがリリースされた頃も景気もうずーっと悪くなっていくなぁ、という世間の空気をパッと振り払うような元気でアッパーな曲としてヒットしたイメージあるのう 「今が底で、こっから良くなってく」という楽観はあったとは思うが(なお現実は今)

2022-06-11 17:55:05
マコ𓆝 @Strawbe_lily

LOVEマシーンの頃って就職氷河期真っ只中で恐らく今日よりもずっと辛い状況だったのに、明るい未来を夢見てパワフルに歌ってたんだなと思う ジャパンアズナンバーワンなんてその頃既に遠い昔のおとぎ話だったと思うよきっと

2022-06-12 11:58:13
えるばーど @p901i

RT)25年前から15年くらい前まではみんな盛り上がれる曲といった感じだったけど近年はもう現実が歌詞と離れすぎて若い子は共感できねえだろうし。言ってしまえば気分↑↑だって今では無理がある。現代ではアニメ作品用にカヴァーされているから良いんだけどね。

2022-06-13 01:41:04
Shichiro Miyashita @shichirom

@Rieyoshida_ あの歌は作られたのも1999年で、まだ日本も復活出来ると言う希望があった時期なので、現状を事実誤認してると言うより、ポジティブさが溢れてるので個人的には良い歌だと思ってます。

2022-06-10 23:10:23