鶴ヶ島市議会令和4年定例会 一般質問3日目

4人が登壇
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会令和4年第2回定例会 一般質問3日目 4人が登壇します。 pic.twitter.com/v56T1mlGEM

2022-06-15 09:16:39
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもにやさしいまちづくりについて 防災対策の充実 各種ワクチン接種の周知や助成 産婦人科科医院誘致には、至っていない、取組続ける 設置費用半分補助で、5000万円上限 教育環境の充実は→主体的で対話で深い学びを標榜し取り組んでいる R9鶴中、西中再編→事前の交流など行う

2022-06-15 11:27:46
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

新たな通学路の安全対策は→現地確認をして始まる前に確実に行っていく。 防犯カメラは有効だと思うが→防犯灯は重要、前向きに設置。カメラは課題多いので検討していく 学習用端末活用の学校間格差→全校が行うべき基準を設け解消に努めている。

2022-06-15 11:28:03
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

持ち帰り可能でないところや、週一度程度しか使わないなど聞いている、生徒に自由に活用させれば→スタート2年目、リテラシーなど習熟をみて、文房具として自由な活用する事考えたい。

2022-06-15 11:28:16
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

オンライン授業、出来る事知らない保護者いる。積極的なお知らせ必要では→オンライン活用でこれまでできなかった事ができる、対面の大切さもある。状況に応じ、柔軟に対応していく。 若い世代に選ばれる秀でた子育て施策は→待機児童ゼロ、保育体制の充実、特にh17年度からの送迎保育保育ステーション

2022-06-15 11:28:39
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

保育ステーション、休日保育共にやっているのは、10万人以下では、鶴ヶ島市だけ。全体でも県内8市。 学童保育は国の補助が小3までの時に小6まで行い、施設整備もおこない、小6になった今でも待機ゼロで行えている。 子育て相談とDV相談を一緒にやっているのは、全国的な事例となっている

2022-06-15 11:29:09
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

児童館も子ども700人あたり1館あるのも県内上位。 明石市のように、おむつ支給すべきでは→研究していく 防災対策 R3年国の法改正を受けて、県の地域防災計画改正、市でも改正した。 被害想定、東京都見直し、見やすい、市でも県の見直しに合わせて検討する。 高齢者へのICT活用での防災情報提供は

2022-06-15 11:29:14
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市でのスマホ教室など有れば、活用していきたい。

2022-06-15 11:29:31
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公園の管理について 街区公園は、55ヶ所、3000平米を超える開発には、3%公園設置義務づけ、市に移管され管理。 近隣公園、新町入れて4ヶ所、 運動公園の第二期整備は、R3グリーンパークでき、今後検討。体育館構想、海洋センターの機能移転、考えている。

2022-06-15 11:29:35
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

乳幼児読書、読み聞かせ、読書習慣化、小中学校との連携 ブックスタート(対面方式)、調べ学習コンクール 学校司書各学校1人配置、ビブリオバトル実施の学校も 図書館、利用者増、貸し出しは、コロナの影響もあり減。 社会的な居場所の役割の担っている もっと子どもの本に触れる機会づくりを要望

2022-06-15 11:29:38
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

コロナ収束後の支援について 高齢者の特殊詐欺対策について 危機管理対策本部でイベント開催の方針、R4年5 月に国の方針も変更し緩和に。 街の賑わい低下、感染対策と活性化対策 プレミアム商品券、70%ネット対応で。 イベントや祭り、再開に向けた動き、市の産業祭り、桜まつりも再掲検討

2022-06-15 14:41:33
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

特殊詐欺 被害者の90%が高齢者 市内昨年11件1000万円強の被害 傾向は昨年と変わらないR4年1〜4月で4件被害約450万円。 対策として情報の発信など注意喚起に努めている。

2022-06-15 14:41:53
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

倒産、失業の状況は→ 市では、倒産、失業の数押さえられない。 商工会へ確認、退会よりも新規加入が増えている。コロナ前の方が脱退多かった。 有効求人倍率や求人も増えてきている。 ただ、部品の調達難で今後製造業などは懸念ある。 産業振興課で、事業者からの相談受けている。

2022-06-15 14:41:58
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

高齢者の特殊詐欺 HPに記載された例など載っているが、鶴ヶ島市では、コロナ関連詐欺は聞いていない。コロナで声が変わったというのはある。 単身者への情報提供の検討は →被害者の大半は高齢者、西入間警察署とも共同し、世帯訪問を実施している。昨年度は189世帯訪問している。

2022-06-15 14:42:03
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自治体職員を装い過払い金、還付金詐欺などある。 問い合わせは、税務課に来ても防犯の担当である生活環境課に連絡くるようにしている。

2022-06-15 14:42:08
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市の自治体DX 目的は、 市民の利便性 行政運営の効率化 行政ニーズの変化、スマホ普及率90%超え、その活用への要望高くなっている 国や自治体の構造、マイナンバーカードの活用も複数の省庁にまたがっているなど、また職員不足や年齢構造の偏り への対応 スマート自治体への転換

2022-06-15 14:42:15
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自治体情報システムの標準化、共通化を法律に基づき20業務実施する。 移行計画、業者選定をr5-6年実施 庁内的には、統合型内部情報システムの導入 R3業者選定R5本格稼働を目指す 市からはプッシュ型のサービス充実 市民からは、スマホ1つで行政手続きができるようになる

2022-06-15 14:42:19
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

コロナ禍で浮き彫りになった省庁の縦割りの弊害や地方自治体のシステムの違いや未連携などからの弊害。 その解決に向けて動きが進んだ。 保守なども簡略化 システムごとのログインなども解消 統合型内部情報システム 財務 公有財産管理 法務 契約 人事 グループウエア に 文書管理 電子決済 庶務事務

2022-06-15 14:42:23
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一つのシステムでできるようにとの 斎藤市長の要望で、先ずはRPA導入で庁内アンケートを行ったところから展開していった スマホで手続き、デジタルデバイド対応は → ①使うこなすためのスマホ教室など ②使いこなせない方への対面やアナログ的な対応 先進的な鶴ヶ島市の取組、進めてもらいたい

2022-06-15 14:42:28