鶴ヶ島市議会予算決算常任委員会2日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会予算決算常任委員会2日目 春の日差し 職員駐車場の白梅もいい感じです #鶴ヶ島市議会 pic.twitter.com/YNZo0lrkEy

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会 予算決算常任委員会 生活環境事務費 環境審議会開催少なくなっているが大丈夫か→14名の委員会、男女比は5／14。R4環境基本計画策定で回数増やす。通常は、環境報告書の確認。 水道企業団について、事業と関係のない事業は、構成市の負担、児童手当。

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商店街活性化事業、産業活力振興事業 商店街の状況は→コロナ禍以前より厳しいが昨年度ほどの緊迫感は落ち着いている。 コロナ禍なしでも厳しいところ多いが→収束してからの活性化は不透明だが取り組んでいく。 新型コロナ緊急特別融資事業→無担保3年間、市が利子補給の融資。30件2940万円融資実績

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R4は募集しないか→もともとR2年度事業。同様な形での実施はしない。今回は利子補給分などの計上 就職支援事業 状況は、R3年度は、内職相談、ハローワークも実施。就職支援面接会は、福祉の仕事のもの以外は中止された。雇用状況は、有効求人倍率は1、2。

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コロナ禍以前の状況に近いが、オミクロンで減傾向。 勤労者住宅資金融資依託金→平成27終了の融資事業の利子分令和6年に終了予定。 農地利用最適化活動事業、遊休農地の状況は→高齢化、担い手不足相続で非農家が所持などで増えている どうするのか→遊休農地への改善依頼、貸し、売り意向聞いて対応

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

観光農業推進費はR4まで→当初の予定Ｒ２〜Ｒ４事業。 災害対策事業、女性のプライバシーへの配慮は→防災備蓄品要介護者へのものも。必要なもの家庭での備蓄を推奨。 生理用品などは→備蓄している。

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避難所に明確化、短期の場合しか想定してないのでは→3162人3日間を想定。長期化した場合、状況に応じて対応災害時協定など各種支援との連携も。 避難所、小学校なのか、市民センターなのか、明確な周知を。 →22箇所を指定、基本は小学校中学校だが、学業もあるので、集約の仕方なども検討。

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生活困窮者支援事業→住宅確保、自立支援、就労支援、学習支援、引きこもりアウトリーチ、学習支援は例年より小学生にもバスなど出して拡充予定 生活サポートセンターへの相談増えている。コロナ禍で特徴的。 生活保護は増えていないが→極端ではないが現在過去最大数

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新型コロナ生活困窮者支援事業→2/25厚労省発表3ヶ月延長で6月末まで支給は9月まで 介護保険利用料等助成事業→対象者おらず費目のみ設定。障害者で65歳で障害から介護に移られた方 障害者サービスでの法定サービス介護給付費等、補装具等、オーダーメイド等介護メニューない場合は継続

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社会福祉法人等利用者軽減事業→生活困難な介護利用者の軽減をしようとする法人へのサポート。3法人あるが、対象者4名いるが、補助は発生していない。 高齢者福祉事務 つるバスつるワゴン特別乗車証→R3、579人、R4650人見込む 高齢者施設相談所→新町住宅の一室、集会場として利用

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高齢者外出応援事業 参加店で高齢者へのサービス提供。現在2店舗 R4充実図る 老人福祉施設入所措置事業→介護保険で対応するようなって使われていない4ヶ月分。 後期高齢者被保険者証年２回交付→システム改修間に合わずそのまま。 国民健康保険窓口委託→民間視点効率化、職員に内部事務への集中

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費用対効果を考え、導入。 公務員だと他の部署への紹介など柔軟な対応期待できるが→今回の委託は、窓口の典型的なもの。相談業務は、委託していない 障害者サービス、R3ほぼ戻っている。 放課後児童対策事業 支援員の報酬3％改善→継続的に行われる予定。4〜9月国から。

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賃金値上げ分施設から対象者に支給されるか。 →前提はそう。 健康長寿推進事業→R3度も概ね当初通り、R4も。ウオーキング推進事業、スマホ教室等実施 高齢者の健康状況→低下が懸念される。R3アンケート調査、返信ないところに訪問。4人サービスに、3人介護に結びつけられた。

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学童保育室ひまわりクラブについて→ABC3箇所が新町小内に移転するが、解体後の公園整備などについて→R4年度内改築工事終了、年明け解体後は当面広場として活用。 新しいひまわりクラブの人数は→2教室を1つの大きな部屋にし120人収容。 駐車場の整備は→職員用の横に20台ほど収容のものを整備。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

健康長寿推進事業、シルバーｅスポーツの取り組み→シルバー世代に普及目指したい。オフライン、家庭用のゲーム機を使ったもので。認知症予防を期待、60人くらい参加想定。効果も検証する。 社会的つながり、参加に役立てたい。

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健康長寿推進事業、拡充との事だが、さほど見られないが、この予算規模で総合計画の健康寿命を延ばすなどに生かせるのか →健康寿命延伸、ラジオ体操などへの参加促進、ウオーキング促進、県のコバトン健康マイレージにも参加。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全市的な取組の仕組みづくり、予算をかけて初めて健康のまちづくり言えるのでは→健康づくりのデジタル活用、初めての取り組み、成果を見つつ取り組みたい。 ラジオ体操、健康体操など、多くのボランティアの皆さんのお陰で継続している、進めていきたい。 健康寿命の目標→R6年度 R1男性17、87歳

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デジタル活用支援ースマホ教室、ｅスポーツ支援、デジタル相談など、予算の中身は、委託経費携帯電話会社で４箇所✖️3クールなどの委託経費など スマホ教室15人ぐらい シルバーｅスポーツ20〜30人くらい

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生活困窮者自立支援で必要な方への情報は→学習支援は、市ホームページのみ、コロナ禍おさまればプッシュ型も 生活サポートセンターでの相談事業も主にホームページ、広報などによる。 保育士等処遇改善事業、国の予算による9月までの支給の10月以降の取り組みは→法定価格に組み込まれる

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市の単独補助処遇改善、学童保育も含めてか→160時間以上勤務の方に学童保育、保育園の職員などに補助。 保育士の雇用状況は→川越市、施設に補助、坂戸市、鶴ケ島市同様1人1万円、保育士の確保は順調 若葉保育園ステーションでの送迎バス→保育園ステーションから各保育園へ、17年経つバスの更新

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

24人登録、バス代は460万円予算 保育園事業、待機児童ゼロ続いているが現状 →定員1115名 継続833人新規213人計1046人で9年連続待機児童ゼロを継続できる予定 子どもあずけたいニーズまだ伸びる模様、20年後にはそれでも預ける子どもが減るとの国の予想、その際のあり方など今後の課題

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

中学生の学習支援はを小学生まで広げる→10人程度予定、人件費とバスレンタル代計上。学童保育室でを検討。 学童保育室運営業者に委託か→想定としては、npo法人カローレ。 事業に位置付けは→拡充、小学生まで拡充は県内まだ少ない 一人親家庭、児童扶養手当に伴うので現況調査ともなう。全県で実施

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

令和5年1月から実施。それ以後は引き続き。

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午後スタート 子ども子育て関連新型コロナウイルス対策→事業者から相談多数 保育士等処遇改善事業、3%に市独自で上乗せしないか→国の範囲内で。別に確保安定化補助160時間以上勤務の方への1万助成は行っている。 賃金は事業者から職員へ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

児童手当支給事業、資格対象とその状況→月額1〜1、5万円。960万円は特例給付で0、5万円。今度、1200万円以上は0に。影響は約250人全体の4％。 児童扶養手当→離婚による、コロナの影響は分からない。544人→504人減少傾向、少子化原因大きい。