- inuchochin
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町井勲@日本刀を守りたい
@IsaoMachii
時代劇を見ていると、道場で激しく木刀で試合形式で打ち合うシーンを見るけれど、あぁいうのは実際にはなかったものと考えています。 主君を護るのが役目なのに、稽古で怪我をして、いざという時に働けないなんてことは、武士にあるまじき行為。恐らく真剣味を帯びた形稽古に留まっていたのでは?
2022-06-18 00:28:42
泊瀬光延
@hatsusekouen
@IsaoMachii 木刀で試合形式の稽古は明らかに危険ですよね。形稽古は理想の技(斬り方、手の内、身体法)を学ぶためにあると思ってます。新陰流の熟練者が行う木刀での「燕飛」は避けなければ当たるという寸前まで斬り合うと思います。
2022-06-18 01:08:40
町井勲@日本刀を守りたい
@IsaoMachii
@hatsusekouen 幕末になってから、千葉道場でしたっけ? 流行ったのは防具をつけて実際に試合形式で稽古をしていたからだと考えます。
2022-06-18 01:18:04