molbio08先生、ボッシュ博士とその理論について語る。

molbio08 @molbio08

ボッシュ博士の経歴は動画中に出てきますが、彼はワクチン開発の経験が非常に豊富です。接種した人の方がオミクロンにに感染しやすいことの原因を考察。武漢型のRBD抗体が反応できない状態でNTD抗体があるため上気道感染を誘導。さらに細胞融合も抑制しているため重症化が抑制されていると推察。 twitter.com/molbio08/statu…

molbio08 @molbio08

Very important message from Dr. Bossche! He is explaining the reason why vaccinated people are more susceptible to Omicron. He is saying that anti -NTD antibody is playing a key role for this event. twitter.com/GVDBossche/sta…

2022-05-12 05:37:20

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Very important message from Dr. Bossche! He is explaining the reason why vaccinated people are more susceptible to Omicron. He is saying that anti -NTD antibody is playing a key role for this event. twitter.com/GVDBossche/sta…

Geert Vanden Bossche @GVDBossche

The Highwire Interview: The Vanden Bossche Warning voiceforscienceandsolidarity.org/videos-and-int…

2022-05-12 01:19:59

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大規模接種キャンペーンがウイルスに本来不要な選択圧を与えるため免疫回避型の変異が出るはずという昨年11月の時点の彼の予測はオミクロン登場で的中。司会者はファウチもアメリカのテレビ医者も全て予測を外したにも関わらずボッシュ博士だけは全て的中させたとコメントしています。

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彼は自然免疫と自然感染の重要性を強調していますが、特に注目すべきことは子どもたちの位置付けです。子どもたちは強力な自然免疫活性を有するため接種は元来不必要。この集団が感染してしまえば感染の連鎖を断ち切る可能性が出てくる。子どもたちへの接種は致命的な誤りと言っています。

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問題は今後の彼の予想です。あくまでも予測困難なこととは言っていますが、彼はスパイクの糖鎖修飾の重要性に着目しています。スパイクは糖鎖が結合している糖タンパク質ですが、糖鎖の変化によって重症化する変異型が生まれる可能性があるとコメント。治療薬主体の対策を今すぐ実施すべきとの意見です

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ポイントは人類集団において複製しているウイルスの総数を減らすこと。総数が減れば変異の機会も減少します。この主張は合理的だと思いました。当方もリーキーなワクチン接種の危険性を認識していましたがこの点は完全に意見が一致。接種してもウイルスが増えてしまうワクチンは変異を誘導するため

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リーキーなワクチンとは感染防止効果が100％でないワクチンのこと。彼はsterilizing という言葉を使用していますがリーキーの反対の概念。sterilizing なもの、ウイルスの感染を完全に防げるものでなければ大きなリスクを生むと主張。これはまさしく今回のケース。効果が中途半端なものを大規模接種。

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これは人類史上初の試みであり、これまで経験したことがないことです。そのため今後の展開が予測困難というのも理解できることです。最悪のケースに思いを馳せて最善の結果を生むための方策を考えていくことが重要だと思いました。科学者が力を合わせて対応すべきというのが司会者の締めくくりでした。

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ところで彼はアフリカの人たちは勝ち組だとコメント。なぜなら接種率が低いから。たくさん接種した国はアフリカから大量の被接種者移民を導入するもの一つの手段とコメント。でもこれは現実的ではないと言っています。そこで治療薬の重要性に言及という流れでした。あちらでは移民論議が盛んです。